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2010年2月19日のブックマーク (4件)

  • Twitterの面白さが分からない!? そんな人にこそ「Togetter」! - @IT

    2010/02/19 Twitterが新しいコミュニケーションのプラットフォームとなるという予感は多くの人が持っていると思う。それはTwitter上で今まで見えなかったものが可視化され、新しいコミュニケーションが生まれているからだ。ソフトバンクの孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏がダイレクトに利用者とコミュニケーションするようなシチュエーションは、これまで考えづらかった。 こうした新しいコミュニケーションに加え、Twitterが利用価値を高めているのは、Twitterを土台にして新しい使い方やアイデア、サービスが次々に誕生しているからだろう。 140字という気軽さから多くの人が心情や情報をアウトプットし、シェアする。あるいは“ボット”と呼ばれる機械(サーバ上のプログラム)までがリアルな世界のアップデートをつぶやくようになる。後は、それをどうフィルタし、加工し、検索し、統計処理するかという話になっ

  • 不毛なつぶやきは自分への“凶器”に変わる:日経ビジネスオンライン

    公表するために、書く。 いつの間にか、そんなことが常識になったようである。 多くの人が、いつでも好きなように、ブログで自分の日記を公開したり、ツイッターで自分のつぶやきを140字以内にまとめたり、読者のコメント欄に批判、共感、意見などを書き連ねる(私の連載にも、毎回、多数のコメントをいただきありがとうございます)。 ブログで日記を書く人たちは決まって(ブログを日記ととらえるかどうかの議論はさておき)、「反応があるのって楽しい」と言う。 他者のまなざしを通じて、“自分”を感じとる。承認欲求とでもいうのだろうか。ネットを通じて“書く”ことは、署名、匿名にかかわらず、そんな人間の欲求を満たす“道具”となった。 私はブログはやっていないがコラムにコメントが反映されるので、「楽しい」という気持ちは理解できる。何もコメントされないよりもされたほうがいいし、反応があればあるほど「自分が書いた」という実感

    不毛なつぶやきは自分への“凶器”に変わる:日経ビジネスオンライン
    kasahi
    kasahi 2010/02/19
    色々わかる気はする。内も外もどちらも重要かなぁ。バランスだと思う。
  • 岡村隆史 おひとりさま公演 「二人前」

    あの、ナインティナインの岡村隆史が満を持して 初舞台に挑む!!! ナインティナイン岡村隆史40歳を記念しての初挑戦は、なんと無謀にも一人舞台! このとんでもない企画に巻き込まれたのは今最も注目される奇才クリエイター。 強力かつ豪華な作家陣が岡村隆史初舞台のために脚を書き下ろします。 京都を中心に活躍する人気劇団「ヨーロッパ企画」で、すべての脚と演出を手がける上田誠。 俳優として舞台やドラマで大活躍、岡村とプライベートでも仲のよい「TEAM NACS」の大泉洋。 演劇集団「Piper」主宰で映画『パコと魔法の絵』の原作者でもある後藤ひろひと。 劇団「シベリア少女鉄道」からはそのマニアックな感性で演劇ファンを魅了する土屋亮一。 「めちゃ×2イケてるッ!」をはじめ数々のバラエティ番組の構成を手がける渡辺真也も参加。 はたして岡村隆史孤軍奮闘の初挑戦はいったいどんなステージに

    kasahi
    kasahi 2010/02/19
    行きたい
  • 2010-02-18

    犯罪を犯した訳じゃないし、競技とは直接関係ない服装規定なるルールやくだらないお偉方のメンツなど適当にいなして自分のスタイルのすばらしい演技をしてもらいたいと思います。 同感。今まで全く注目もしてなかったのにオリンピック選手となってあの服装だったらのメディアバッシング。あの服装で世界を転戦してたんだろ。周りのコーチやら協会関係者もいて。 ヴェンゲルやトルシエもサッカーエリートという言葉が著書の端々に出てくるからフランス特有なのかもな。 サッカーエリートの問題点はそこから外れた将来の逸材をどうやったら見逃さないのかが課題。中澤とか中村憲とか。坪井や巻もそうだろ。高校時代にサッカーエリートじゃなきゃ上のレベルに行けないのは問題。 『内村さまぁ〜ず』にゲスト出演した-オードリー。若林が司会の3人の印象を語った後、悩みを箇条書きのフリップで出し、アドバイスや意見をもらう。その悩みが面白かったので書き

    2010-02-18
    kasahi
    kasahi 2010/02/19
    ウッチャンと若林が結構近いのが面白いなぁ