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2014年10月30日のブックマーク (5件)

  • 「“バルス”は迷惑?」「大喜利タグって日本独特?」――Twitter本社でいろいろ聞いてきた

    Twitter初のモバイル開発者向けカンファレンス「Twitter Flight」のためサンフランシスコに赴いた記者。せっかくのチャンスなのでTwitter社オフィスを訪問し、現地で働く日人の方に質問をぶつけてきました。 Hello, Twitter Twitter社の社オフィスがあるのはサンフランシスコ市中心部にある1937年建築の重厚なビル。市内の別の場所から2年ほど前に移転してきました。当初は2フロアだったのが、現在はこの大きなビルの5階から11階までを占めるまでに成長し、そもそもビル自体が9階までしかなかったのを増築したそうです。世界中で約3600人いる社員のうち、約1000人がこのオフィスで働いています。 受付を済ませて社内に入るといきなり広大なカフェテリアが! これだけ広くてもお昼時はかなり混み合うとのこと。社内にカフェテリアは4つあって、毎日違うメニューで朝昼晩3提供

    「“バルス”は迷惑?」「大喜利タグって日本独特?」――Twitter本社でいろいろ聞いてきた
  • リーン・スタートアップ教をめぐる宗教論争 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「PayPal創業者のピーターティールがリーン・スタートアップを完全否定した」と言われている。 ティールは単なる一発屋ではなく、その後も投資家としてfacebookなどに出資して成功しているということもあって、これは結構話題になった。 彼の書いたを確認してみると、たしかに、多くのリーン・スタートアップ教信者の神経を逆なでするようなことが描かれている。 ティールが批判したのは、現在のシリコンバレー起業家にありがちな以下の4つの考え方だ。 (1)少しずつ段階的に前進すること:壮大なビジョンがドットコム・バブルを引き起こした。だから自分に酔ってはいけない。大口をたたく人間は怪しい。世界を変えたいなら謙虚でなければいけない。小さく段階的な歩みだけが安全だ。 (2)無駄なく柔軟であること:ビジネスの先行きは誰にもわからない。だから計画を作って計画通りにやるのは柔軟性に欠ける。試行錯誤を繰り返し、先

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  • 【お部屋訪問】デイリーポータルZ編集長・林雄司編 | CHINTAI情報局

    友だちの部屋に遊びに行くような感覚で、有名人の部屋に上がりこんでみたい……。そんな妄想から始まった当連載。第4回目の訪問先は、ゆる系ネットおもしろメディア「デイリーポータルZ」のウェブマスターなどをつとめる林雄司さんの部屋だ。 ■林雄司 1971年東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。インターネット黎明期から「東京トイレマップ」「死ぬかと思った」などの個人サイトを作る。2002年から「デイリーポータルZ」ウェブマスター。主な編著書に「死ぬかと思った」シリーズ、「やぎの目ゴールデン・ベスト」。最新刊は「世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書」(扶桑社)。好きなべ物はウインナーとホタテ。 「仕事部屋と住む部屋を一緒にしたかった」 林さんは現在、イラストレーターでのべつやくれいさんと世田谷区・経堂の賃貸マンションに住んでいる。以前は大田区・石川台に住んでおり、昨年7

    【お部屋訪問】デイリーポータルZ編集長・林雄司編 | CHINTAI情報局
  • [Swift] 自分のアプリをObjCからSwiftに移植して分かったこと - Qiita

    iOS8が発表され、Swiftが解禁されてからしばらく経ちました。 iOSをやり始めて勉強用に作ったマイQiitaをまるっとSwiftに移植してみました。 Swiftが発表されてすぐに色々いじっていましたが、実際にアプリとして書き始めてみると気づく点もたくさんありました。 今回は色々ハマったり気づいた点をまとめていこうと思います。 ProductName-Swift.hは、ObjC側では.mにimportする これ、少しハマりました。どうやらヘッダファイルでimportするとダメなようです。 Swiftで定義したenumはObjC側で使えない Swiftでenumが大幅に強化されました。 それもあって、Swift側で定義したenumはObjCでは使えないようです。 Optionalをしっかり意識する Swiftの重要な概念である「Optional」ですが、しっかりと意識していないと細かいと

    [Swift] 自分のアプリをObjCからSwiftに移植して分かったこと - Qiita
  • PHP: Guzzle 5 で HTTP リクエストを送信する

    Guzzle 5 で Promise による非同期通信がサポートされるようになった。Composer によるセットアップは次のとおり。 composer require guzzlehttp/guzzle:* POST リクエストを送信してみよう。 require 'vendor/autoload.php'; $client = new GuzzleHttp\Client(); $client ->post( 'http://httpbin.org/post', [ 'future' => true, 'body' => 'foo=bar' ] ) ->then(function ($response) { var_dump( $response->getStatusCode(), $response->getHeader('Content-Type'), (string) $respon

    PHP: Guzzle 5 で HTTP リクエストを送信する