Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
どうもKotlinが楽しそうなので、ためしにWebアプリケーションを作成してみます。 フレームワークは(ほぼ触ったこと無いですが)Spring Bootを使います。 作る予定のもの ・一覧表示、検索機能(今回は本) ・ログイン、ユーザ機能 ・いいね的なの ・新着、ランキングとか KotlinもSpring Bootもチュートリアルレベルなので大変そうですが... 今回はメインクラスの作成と本のエンティティ作成くらいまで。 環境とか概要 ・IDEA: IntelliJ IDEA 2016 ・Spring Boot Ver: 1.3.3 ・Project Name: BookApplication ・Build Tool: Gradle (Ver 2.9) ・Language: Kotlin (Ver 1.0.0) ・DB: MySQL (Ver 5.1.38) テーブル構造 今回は本のテーブ
vue.js + Cordova + Kotlin + SpringBoot + MySQL というスタックでSPAを作ってみてJavaScriptKotlinCordovaVue.jsSpringBoot タイトルの通りのスタックでSPAを作成したので得た知見とかを書きます。 iPhoneとAndroidのアプリとしてリリース済みです。 vue.jsは1.0系です。 それぞれの技術を採用した動機 Cordovaを採用した動機 開発チームが小規模なためiPhoneとAndroidの両方を別々に開発していくのは辛いという問題がありました。 HTML5によるハイブリッドアプリにすることで少ない開発リソースで複数のプラットフォームをサポートできるようにするためCordovaを採用しました。 Vue.jsを採用した動機 別にReact.jsでもRiot.jsでも良かったのですが、自分がしばらくVu
Spring Boot + Gradle + Kotlin でバックエンド側を作ってみようと思い、まずは環境を構築してみました。 結構ハマりました。 前提 STS (Spring Tool Suite) v3.9.0 Gradleのインストール STS で Spring Starter Project を作ろうとして、Gradle (Buildship 2.x) を選ぶと、Eclipse Marketplace からインストールしてね、というメッセージが表示されます。 Gradle (STS) もありますが、あまりメンテされなくなるそうなので Buildship が推奨とのことです。 Help メニューから Eclipse Marketplace を開き、gradle で検索すると、「Buldship Gradle Integration 2.0」が見つかるので、インストールします。 その
こんにちは。梶原です。 「Java の勉強として、ブラウザを利用して入出力するような Web アプリケーションを書いてみたい」という方、統合開発環境に Spring Tool Suite を利用して Spring MVC + Spring Boot で開発してみてはいかがでしょうか? 手早く Web アプリケーション環境を立ち上げられる機能が提供されています。 Spring Boot については TECHSCORE BLOG の記事「Spring Boot 入門」もご覧ください。 3回に分けて掲載します。 第1回:STSのインストールと Spring Legacy プロジェクトを動かす 第2回:Spring Starter プロジェクトを動かし画面に Hello World を表示する 第3回:画面に入力した内容を画面に表示する 今更ながら 今 Spring Boot 入門について記事を書
巷では流行っているSpring Boot。 どうしてもSpring Bootを使いこなしたい私です。 仕事のプロジェクトも全部Spring Bootになってしまえばいいのに(ぉぃ) 今回は、下記の環境でSpring BootによるMVCをJSPで作っていきます。 Thymeleafはまた今度。 IDE STS 3.8.2 Gradle Buildship Gradle Integration 1.0(Plugin) Gradleプラグインのインストール 初っ端からはまった。Eclipse Market Placeからインストールってどのサイト見ても書いてるんだけど、 「Gradle (STS) Integration for Eclipse」なんてプラグイン見つかりません。 どれをインストールしてよいのか分からず。 とりあえず、Gradle IDE Packをインストールしてみた。 再起動
和田です。趣味は Rising Storm2: Vietnam でやる芋砂です。 さて、先日開催された Google I/O 2017 では、 JetBrains 社が開発している JVM 言語 Kotlin がめでたく Android の公式開発言語になりました! これで名実ともに Android 言語となったわけですが、 Kotlin は別に Android 専用じゃなくてもいいじゃない。そうです。JVM 言語なのだからサーバーサイドも Kotlin で行こうじゃない! というわけで Kotlin でかける Web Application Framework をざっくり紹介です。 確認環境 macOS 10.12.5 Java 1.8.0 Kotlin 1.1.2 Maven 3.3.9 IntelliJ IDEA 2017.1 Spring Framework トップバッターは最近の
長い道のりでした・・・ 今回の記事は長文になります。 ありがとうSeasar。そしてさようなら。 次のフレームワークは Spring bootを使ってみて 良かった点 Spring STSが便利 application.ymlが便利 セッションレプリケーションが楽 ロガー周りが楽 Controllerが使いやすい actuatorのhealthcheckが便利 gzip圧縮転送が楽 Fully ececutable jarが楽 swaggerとの連携が楽 設定ファイルと定数クラスの紐付けが楽 静的リソースのバージョニングが便利 悪かった点 application.ymlで警告が出てしまうプロパティが有る Spring Batchが難しい 例外ハンドリング周りに注意 ログ設定まわりの混乱 domaとの連携に一手間必要 mime-typeにjsonpが無い jsonpに謎のコメントが混入する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く