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ブックマーク / dentsu-ho.com (3)

  • ここ1年、「スマホの次は何か?」ばかり考えてきた | ウェブ電通報

    ディズニーランドに家族で向かっていたときのこと。満員電車で2歳の子どもを両手で抱えていたら、同じく両手に荷物を抱えたから「今日の天気知ってる?」と聞かれました。 私はスマホの天気アプリを見るべく、「右ポケットだったかな? 左だったかな?」と子どもを右に左に持ち替えながら、ジーンズの奥深くに眠るスマホを手探りし、同じポケットに入っていた定期入れを落としそうになりながらやっとの思いで取り出し、ロック番号を片手で不器用に入力し…(以下省略)。 「私は天気を知りたいだけなのに、一体何をやっているのだろうか? こんなときに手を動かさずに天気が分かったら何て便利だろう!」と心底思いました。 5年以内にスマホをしのぐようなデバイスが生まれる?! iPhoneが発売されたのが2007年1月。あと数カ月でスマホが誕生して丁度10年になります。たった10年でこれだけ世界を変えたのは当に驚くべきことで、当分

    ここ1年、「スマホの次は何か?」ばかり考えてきた | ウェブ電通報
  • デイリーポータルZの林編集長が新たに提唱する心理プロセス「TIGER」とは | ウェブ電通報

    電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)では先端技術を用いたプロトタイプを制作しています。連載はデイリーポータルZの林雄司編集長がイノラボのプロジェクトについて改善案や見せ方などを勝手に提案するという企画です。月1回更新の全6回を予定していますが、途中で終わったら、何かあったな…と考えてください。 今回は、ISIDの3Dスポーツ動作解析システム「Running Gate」について、林編集長がイノラボの阿部元貴さんにプレゼンしました。 頼まれてないプレゼン資料を作ってきました 阿部:イノラボについてもう少し説明しますね。イノラボのミッションはテクノロジーを使ったプロトタイピングです。研究や調査ではなく、テクノロジーがどう使えるかの実証実験を行ってます。 林:で、今回のお題はRunning Gate。 阿部:そうです。よくプロのアスリートは3Dの

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  • 本の書かれ方・読まれ方・ 作られ方が変わり、 やがて社会が電子書籍に追いついてくる ~ボイジャー 社長 鎌田純子氏 | ウェブ電通報

    の書かれ方・読まれ方・ 作られ方が変わり、 やがて社会が電子書籍に追いついてくる ~ボイジャー 社長 鎌田純子氏2015/05/18 「電子書籍元年」と言われてから既にしばらくたつが、さまざまなデバイスやプレーヤーも出そろい、コンテンツ数も充実してくるなど、もはや電子書籍は定着の段階に入ったと言っていい。一方でまだ課題も多く、未開拓の可能性も眠っているように思える。今回は、「ミスター電子書籍」と呼ばれた萩野正昭氏と共に黎明期の日電子書籍業界をけん引してきた、ボイジャー社の鎌田純子氏に話を伺った。 (聞き手:電通デジタル・ビジネス局 計画推進部長 小野裕三) 電子書籍が「ガラスの下の印刷物」と揶揄されない面白さを目指す ──ご自身の、デジタルやインターネットの出合いと、その時の印象について教えてください。 鎌田:大学卒業後、映像関係の仕事に就きたいと考えていた私は、パイオニアが1981

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    kasahi
    kasahi 2015/05/20
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