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Interviewとgameに関するkasahiのブックマーク (23)

  • 『ドラゴンクエストIX』の有名プレイヤー、“まさゆき”インタビュー完全版をお届け! - ファミ通.com

    ●誌面ではカットした部分も大幅に追記! 週刊ファミ通11月12日号(2009年10月29日発売)の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、『ドラクエIX』)記事“こちらファミ通ドラクエ部“にて、通称まさゆきの地図(見えざる魔神の地図Lv87)で一躍有名になったプレイヤー、まさゆき人へのインタビューを掲載した。その誌面では惜しくもカットされた部分を追記した、インタビューの完全版をここでお届けしよう! 地図発見前後の経緯や心情の変化などが赤裸々に語られているぞ! ――『ドラクエ』シリーズは、いつから遊んでいたんですか? まさゆき ファミコン版の『III』からですね。『III』が、初めて手にしたゲームソフトでもあるんです。ウチはファミコンをなかなか買ってもらえない家だったんですが、毎日のようにおもちゃ屋さんのチラシのゲーム欄を見ていたぼくを見るに見かねて、あるとき父が「行くだけ行ってみる

    kasahi
    kasahi 2009/11/21
    温かみのあるインタビュー。良い人だなー!非常にお世話になりました。
  • 僕らが作っているのは「作品」ではなく「商品」――宮本茂氏が30年の仕事史を振り返る

    マリオの原点は「ひょっこりひょうたん島」にあった? 今回「創(つむぎ)賞」を受賞した任天堂の宮茂氏。講演中は写真撮影禁止だったため、写真は昨年の任天堂カンファレンスのもの 去る10月22日から25日にかけ、東京・お台場の日科学未来館&東京国際交流館にて開催された「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」。開催3日目となる24日には、「スーパーマリオブラザーズ」や「Wii Fit」など数々のヒット作を生み出してきた、任天堂の宮茂氏による記念講演「宮茂の仕事史」が行われ、多くの来場者を集めた。 講演は、アジアの文化技術・コンテンツの発展に大きく寄与した人物に贈られる「ASIAGRAPH Award 2009」の授賞式と併せて行われたもので、宮氏は今回、ゲームを通じて世界に存在感を示した点を評価され「創(つむぎ)賞」を受賞。講演ではプレゼンターを務めた「ASIAGRAP

    僕らが作っているのは「作品」ではなく「商品」――宮本茂氏が30年の仕事史を振り返る
    kasahi
    kasahi 2009/10/28
    「失敗しても次の糧になる。人生に無駄なし」「僕らは作品ではなく商品を作っている」宮本さんの言葉には重みがある。かっこいい。
  • ゲームラボに遊びに行って来ました(前編) : オレ的ゲーム速報@刃

    ゲームラボとは 前身は『バックアップ活用テクニック』(以下バッ活)という雑誌で、当初は同社発行の『ラジオライフ』の別冊として不定期に刊行されていたが15号から独立創刊して季刊誌となり、31号より隔月刊化。 バッ活は総集編を除くと38号が最後の発行となり、1994年10月号より紙質を落として誌面をリニューアル。『ゲームラボ』(以下ゲーラボ)として新装刊した。 1998年2月号より月刊化。発行人は誌の編集部員で後に誌編集長を務めた渡邊剛が務め、編集長は現在は奥家慎二が務める。(ゲームラボ - Wikipediaより) ゲームラボ編集部入り口 r、r、     _____  もえたんだ!もえたんがあるよ! r |_,|_,|_,|   /   \, u ,/\         もえたんの主人公、インク先生だお! |_,|_,|_,|_,| /  (● )  (● )\ |_,|_,|_,|_

    ゲームラボに遊びに行って来ました(前編) : オレ的ゲーム速報@刃
    kasahi
    kasahi 2009/10/13
    ゲームラボに聞く