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Interviewとrecruitに関するkasahiのブックマーク (15)

  • GAFAコーディング面接こんな感じでした(システムデザイン編) - yambe2002’s diary

    前回の続きです。今回はシステムデザイン編。 実体験にもとづいて、なるべく雰囲気を再現しようとしてますが ・問題はすべて自作 ・人物、会話等はすべてフィクション なのでよろしくお願いします。実際の会話はNDAにより公開できません。 同じくらいの難易度の問題を、こんなレベルでやり取りして、最終的にはお祈りされました。 ~前回までのあらすじ~ GAFAのコーディング面接1回目を何とか乗り切ったyambe2002だが、休む間もなく次の面接が始まって辛い。 出題 ぼく「………」 面接官「あれ?yambe2002?大丈夫?」 ぼ「…はっ!ごめんちょっとボーっとしちゃった。大丈夫大丈夫。えーと、何だっけ?」 面「あー、分かる分かる!面接の連続で疲れるよねー!ぼくの時もそうだったよ」 ぼ「ははは…」 面「じゃもう一回言うね。ぼくからの問題はね、ミュージシャン名で検索すると、関係するコンサートの情報を表示す

    GAFAコーディング面接こんな感じでした(システムデザイン編) - yambe2002’s diary
  • エンジニア採用面接での「質問項目」と「意図」を公開する - Qiita

    はじめに LITALICOの亀田です。エンジニアしてます。 Qiita: @kamesennin X(Twitter): ka_me_sen_nin エンジニア採用も大事な仕事の一つとしてやっています。 今まで1万人近いエンジニアの方々のご経験を見て、1,000人以上とお話してきました。 何を書いたか LITALICOでは新卒/第二新卒/中途に限らず(大体)通年でエンジニア採用を行っていて、採用面接の中で「どんな質問をどんな意図で行っているのか」を整理してみました。 ※実際には、弊社の面接で以下質問事項を「網羅的に一方的にしつこく聞いて見極める」などはございません。 ※「お互いが今一緒に働くことが良いと思えるか?」が採用プロセスの質で、まずは弊社のことをお伝えさせて頂き、皆様に今後の環境に求めることや今までのご経験を伺い、「どういったポジションや環境が弊社に存在するか、そこはご希望に沿え

    エンジニア採用面接での「質問項目」と「意図」を公開する - Qiita
  • こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo

    Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて

    こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo
  • 自分がGoogleに入った時の話

    自分がGoogleに入った時の話 はじめてこの社名を知ったのは、高校生の時。自他共に認めるパソコンオタクだったぼくは書店で月刊アスキーを立ち読みしていた。そこで、新しく登場した検索サービスについて丸々1ページ使って紹介されていた。その速さの秘密は、インターネット全体をメモリに載せて処理をしているかららしい。信じられない量のメモリを持っている謎の会社。それがGoogleをはじめて知った瞬間だった。 大学は東大に進んだ。志望した主な理由はお金がある大学だと聞いたから。なぜお金が大事か?それはお金がないと速いコンピュータが買えないから。高性能なコンピュータが使いたかった。幸い無事に入学でき、その後無事に志望していた理学部情報科学科に進学した。そこには数百台程度のクラスタがあって、それらを使って友人らとオセロのAIの開発を競った。なぜそんなことを熱心にやっていたのか正直わからない。自分にとっては小

  • 私はこうして Google に入った (SWE・新卒編) - ふしみのブログ

    最近、Googleや大学が開催しているキャリアイベントなどに参加する機会がおおかったので、そこで話したことをまとめて書いてみました。2017年4月入社なので、現在2年目が終わろうとしているところです。 なるべく汎用的に、具体的な対策を中心に書いたので、他の外資系企業の採用面接にも役立つかもしれません。参考にしていただければ幸いです。 応募時の経歴 狭義の Computer Science 専攻ではありませんでしたが (電気情報工学科→学際情報学)、選択科目によってはコンパイラやプログラミング言語を自作する実験など計算機科学っぽい科目もありました。 学生のあいだにインターン・フリーランスエンジニアとして業務経験がありました (C++ / Obj-C / Swift)。そのことを記載した上で新卒採用として応募しました。 英語力 留学経験・英語での勤務経験はありませんでした。TOEICは800点

    私はこうして Google に入った (SWE・新卒編) - ふしみのブログ
  • Googleに入社した時のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    東京オフィスのsoftware engineer (SWE)部門のsite leadのRyoichiさんがTwitter上でこんなことを呼びかけたところ*1、GoogleのSWE採用に関して多くの同僚から色々な記事やコメントが集まったようです。 (Good question!) 期待していたのは、面接でこの問題が出て、こう答えて受かった、という話ではなくて、どういう勉強/準備をしたのか、という話です。面接の時点で英語はどれ位話せたかとか、データ構造やアルゴリズムの勉強は特別に準備したかとか、コーティングはどれ位のレベルだったか、とかです。 https://t.co/hs36GRTSU5— Ryoichi Imaizumi | 今泉竜一 (@r_ima) 2019年3月25日 僕はSWEではなく下記のような経緯があってglobal business organization(GBO: つまり

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  • Google に入るまでの話

    how_i_got_into_google.md Google に入ったときの話 (Kinuko) 祭っぽいので私も書いてみることにした!お手軽に gist で。 コンテキスト:https://togetter.com/li/1331865 対策とか(特になし) と書き出したはいいが、私が受けたときはも情報もあまりなく、かつ競プロ的なものの存在も知らなかったので、とりあえず家にあったアルゴリズムのを2回くらい読み直した。そして受かった。最初っから情報があまりない方のパターンで申し訳ない 😄 対策ではないが、プログラムを書くのは好きで割といろいろ書いていた方と思う。大学(東大ではない)で趣味・研究・バイトなどで下はCPUエミュレータやプロトコルスタックくらいから上は適当Webブラウザくらいまでいろいろ作り、前職でも数値計算の最適化やCPUの謎機能を使った並列化ライブラリなどを書き散らし

    Google に入るまでの話
  • いかにしてわたしは Google に入社し、そして退職したか - The Decisive Strike

    長山です。2019 年 3 月 29 日付けで 7.5 年勤めた Google退職しました。 わたしは SWE ではなくアナリストとしてエンジニアリングの組織にいました。検索や Play といったプロダクトで、スパム対策の戦略やフィルタを作ったり、データ分析を通じてプロダクトの改善点を見出したり、アウトリーチを行ったりと、様々なプロジェクトに興味のままに関わっていました。ちょうど今日退職したので、入社エントリのビッグウェーブのついでに、自分が Google で何をしていたのかをまとめておこうと思います。 そもそも、なぜ Google に入社したのか 2011 年当時、わたしはイギリスの London School of Economics and Political Science (通称 LSE) という大学で、社会人類学の修士号を取得している最中でした。先行研究を読んだり論文を書い

    いかにしてわたしは Google に入社し、そして退職したか - The Decisive Strike
  • ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記

    入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう

    ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記
  • 私はこうしてGoogleに入った (K)

    joining_google.md ※Googleを受けた体験というよりも、シリコンバレーでGoogle含めたIT企業のエンジニアポジションを受けた体験を述べております。Googleに特化した就活体験が聞きたい方は回れ右をお勧めします 目次: 対策 困難だった点 如何にして最初の一社のオファーを貰うか? 終わりに:現在とこれから 対策 学生結婚をして卒業後、夫を追うようにして渡米し、一年ほど労働ビザを待っていたのでその間に就活をしました。なので就活準備をする時間は十分にありました。 対策といっても友人達と一緒にわいわいコンテストに出たり、Courseraで興味のあるオンラインコースをいくつか取ってみたり、情報系の学部生が読んでいるであろうを買ってきて読んだりと自由気ままに過ごしていました。 特にGoogleに入りたいという思いがあったわけではなく「面白そうで勉強できそうな所であればどこで

    私はこうしてGoogleに入った (K)
  • Googleからオファーをもらうまで

    念願だったGoogleからオファーが届き、働けることになりそうです。この記事ではオファーをもらうにいたるまでの経緯と自分のした準備をまとめます。 GoogleからのオファーをacceptしたのでGoogle転職します! ずっと憧れだったので嬉しい:) とにかくいいコードをたくさん読んで、いいコードをかけるようになります! — Kohei@シリコンバレー (@koheiarai94) April 9, 2019 なお、僕の場合はアメリカ生活が長いので英語は問題になりませんでした。 リクルータから連絡がくる (2018.11) Hello again from Google!こんなタイトルのメールが2018年の11月に届きます。内容は近況を知りたいとのことでした。一年ほど前にGoogle Foobar Challengeに取り組んでおり、連絡先を渡していました。Foobar Challeng

    Googleからオファーをもらうまで
  • 「シビアな決断経験を、いかに早くやらせるか」リクルートとサイバーエージェントに共通する新規事業立ち上げ人材の育成戦略

    「シビアな決断経験を、いかに早くやらせるか」リクルートとサイバーエージェントに共通する新規事業立ち上げ人材の育成戦略 2016 10/07 ICCカンファレンスの特別会場において株式会社サイバーエージェント 執行役員 人事統括部長 曽山 哲人 氏と株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長 山口 文洋 氏の2名をお迎えし、「新しい事業の柱を創る人材やチーム作り」をテーマに約60分間のインタビューを行いました。3回シリーズ(その3)は、新しい事業を創る人材の開発にスポットをあて、「どうすれば社内から新規事業を担う人材が育つか」という点においてリクルート・サイバーエージェントそれぞれの取り組みについて議論しました。是非御覧ください。 ICCカンファンレンスは新産業のトップリーダー160名以上が登壇する日最大級の招待制カンファレンスです。次回ICCカンファレンス FUKUO

    「シビアな決断経験を、いかに早くやらせるか」リクルートとサイバーエージェントに共通する新規事業立ち上げ人材の育成戦略
  • 元リクルート最年少執行役員 Kaizen須藤氏が語る「次の10年で活躍するために不可欠なスキル」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    「いつでもどこでも明日を変える最高の学びを」をコンセプトに新しい形の学びを提供するオンライン講座サービスのUdemyと「仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。」をビジョンに掲げるU-NOTEがタッグを組んで送る企画。 今回は、今から5年ほど前にスタートアップ界に彗星のごとく現れた、元リクルート最年少執行役員であるKaizen Platform, Inc.(2017年7月1日より株式会社 Kaizen Platform、以下Kaizen)のCEO須藤憲司氏のもとを訪れた。 ※当記事は2016年7月に配信された記事を一部再編集しております。 Udemyとは「Udemy(ユーデミー)」は、世界2,000万人が受講するアメリカ生まれのオンライン講座サービス。日のマーケットでは、まだ展開されたばかりにもかかわらず、すでに爆発的に売れている講座も台頭してきている。5〜10分の動画で通勤時間でも効率的に学

    元リクルート最年少執行役員 Kaizen須藤氏が語る「次の10年で活躍するために不可欠なスキル」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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