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2016年8月31日のブックマーク (12件)

  • ソニーの新規事業創出プログラム、SAPの背景には何があるのか? | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program(SAP)」はこれまでに数多くの製品を生み出し続けてきた。なぜ、新規事業の種をつくり続けられたのか。その背景には何があるのか紐解く。 2016年1月、米ラスベガスで開催された世界最大の家電見市「CES」。ソニーの展示ブースには、新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program(SAP)」が生み出した製品が数多く並んでいた。 電子工作ブロック「MESH」、文字盤とベルトの柄を替えられる腕時計「FES Watch」、電子ペーパーを用いて多数の家電を操作できる多機能リモコン「HUIS(ハウス)リモートコントローラー」、5種類の香りを持ち運び、どこでも香りを楽しめるスティック型アロマ噴出器「アロマスティック」ー。いずれもソニーの既存事業では想像できない、新たな分野の製品だ。 会場で行われた

    ソニーの新規事業創出プログラム、SAPの背景には何があるのか? | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    kasahi
    kasahi 2016/08/31
  • InstagramやAirbnbなどのUIデザインに見る新しいトレンド

    ミニマルなデザインがトレンドになってからしばらく経ちますが、次のトレンドはなんでしょう? ここ数か月、デザインの最先端を行くアプリやサービスの中で、「ミニマルデザイン」を次の段階へと押し進めるものが出てきました。FacebookやAirbnb、Appleは、それぞれのプロダクトをよりシンプルに見せることに対して同様の方向を見据えており、それは、モバイルのデザインにおける「コンプレクション・リダクション」という新しいトレンドを反映したものです。 「コンプレクション・リダクション」とは 「コンプレクション・リダクション」なんて聞いたことがありませんか? 聴いたことがないのも無理ありません、何しろ私が勝手に名付けたものですから。最近私はフラットデザインやミニマルデザインとは違う方向性を持つものが出てきたことに気付きました。 編注:Complexionは「顔色」「血色」という意味で、Reducti

    InstagramやAirbnbなどのUIデザインに見る新しいトレンド
  • https://qiita.com/Dronetube/items/ac02a23eafe7d09f3b57

  • Spotify engineering culture (part 1) - Spotify Engineering

    Here’s part 1 of short animated video describing our engineering culture. This is a journey in progress, not a journey completed, and there’s a lot of variation from squad to squad. So the stuff in the video isn’t all true for all squads all the time, but it appears to be mostly true for most squads most of the time :o) Here’s the whole drawing: (Tools used: Art Rage, Wacom Intuos 5 drawing tablet

    Spotify engineering culture (part 1) - Spotify Engineering
  • 伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix

    巷で話題?のnaoya さんの一人CTO Nightに行ってきましたので、超雑ですがメモを公開しておきます。 イベント詳細: https://doda.jp/event/seminar/20160830.html オレオレメモなので多少ニュアンス違うところあるかもです。特に二部のパネルディスカッションの部分はかなり文脈を端折っているので雰囲気知るくらいに読んでもらえれば。 もし大きく間違っていることあったらご指摘くださいm(__)m ちなみにアニメの話はあんまりなかったよ。 では、早速。 第一部【プレゼンテーション】最速で最高のアウトプットを生み出すチーム作りとは? 【プレゼンテーション内容】 CTO・技術顧問を複数社経験した伊藤直也氏が、過去の実際の事例をもとに、最高のアウトプットを生み出すチーム作りを解説します。 前提として、、、 50〜300人くらいの規模の組織が対象 CTOのマネジ

    伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix
  • 開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck

    一人 CTO Night での発表資料です

    開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck
  • 秋好陽介×伊藤羊一(2)諦めずに打席に立ち続ける | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る リーダーシップの出現メカニズムを解き明かす連載、前回は、日初のクラウドソーシングサービス「Lancers」を運営する秋好陽介さんに、起業にいたった経緯を伺いました。今回は、起業後の難所とそれをどう乗り越えたか、教えていただきました。 <プロフィール> ランサーズ株式会社代表取締役社長CEO 秋好陽介 1981年大阪府生まれ。大学在学中にWeb制作の受託を始め、インターネットビジネスに目覚める。2005年、ニフティ株式会社に入社。インターネットサービスの企画・開発に携わる。仕事の受託者・発注者、両方の立場を経験したことから、仕事を依頼したい企業と仕事を受けたい個人をオンライン上でマッチングするウェブサービスを思い立ち、2008年4月に株式会社リ

    秋好陽介×伊藤羊一(2)諦めずに打席に立ち続ける | GLOBIS学び放題×知見録
  • Make: Japan | 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと

    2016.07.07 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと Text by guest 編集部から:先日「Maker Faire Bay Area」での開催も成功した「ヘボコン」は、第1回から2年間の間に世界25カ国で開催されるようになりました。近年、日発のイベントとしてここまで広がったイベントは、他にはあまりないように思います。ヘボコンは、なぜ、どのように世界に広がっていったのか、ヘボコンのファウンダーであるデイリーポータルZの石川大樹さんに寄稿していただきました。なお、ヘボコン・ワールドチャンピオンシップの出場申込は日(7/7)までです。興味のある方はお早めに! 僕は2年前から「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」というイベントを主催している。ロボットを作る技術のない人が集まり、持ち寄った「自称・ロボット」を無理やり戦わせて楽し

    Make: Japan | 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと
  • 元リクルート最年少執行役員 Kaizen須藤氏が語る「次の10年で活躍するために不可欠なスキル」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    「いつでもどこでも明日を変える最高の学びを」をコンセプトに新しい形の学びを提供するオンライン講座サービスのUdemyと「仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。」をビジョンに掲げるU-NOTEがタッグを組んで送る企画。 今回は、今から5年ほど前にスタートアップ界に彗星のごとく現れた、元リクルート最年少執行役員であるKaizen Platform, Inc.(2017年7月1日より株式会社 Kaizen Platform、以下Kaizen)のCEO須藤憲司氏のもとを訪れた。 ※当記事は2016年7月に配信された記事を一部再編集しております。 Udemyとは「Udemy(ユーデミー)」は、世界2,000万人が受講するアメリカ生まれのオンライン講座サービス。日のマーケットでは、まだ展開されたばかりにもかかわらず、すでに爆発的に売れている講座も台頭してきている。5〜10分の動画で通勤時間でも効率的に学

    元リクルート最年少執行役員 Kaizen須藤氏が語る「次の10年で活躍するために不可欠なスキル」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • Facebookを退職しました

    転職するたびにブログ記事を書く必要はないと思いつつ、入社エントリがあったのだから退社エントリもないとダメだろうという自分の中の律儀さに応えるために、なんらか書いてみます。 Facebookには4年前、2012年4月16日に入社しました。Ad Operationという役職でしたが、研修中にMedia Solutionsへチーム名が変わりました。2013年12月にはClient Solutionsに再度変更。「名前が変わってもやることは変わらない」というのはよくある話ですが、実際には会社がすさまじい勢いで大きくなる中で、名前より早くやることが変わっていく状態でした。2014年9月にはそのままClient Solutionsチームのマネージャーになりました。 2015年6月にMarketing Scienceというチームに移籍、Instagramの担当となりました。2016年からはInstagr

    Facebookを退職しました
  • プログラミング初学者における泥臭さのはなし - ジーズアカデミー戦記

    * 怪物 先日の勉強会のLTの中で一際注目を集めた発表者がいた。 「30代後半からはじめてもプログラムはできる」といった趣旨の内容で思わず胸が熱くなった。その人は今年のはじめ求職者支援訓練でJavaScriptに出会ったらしい。聞けばこれまでWeb系の仕事についていたわけでもなく、その時既に30代後半だったという。そこから約半年の間にドットインストールにあったサンプルゲームカスタマイズに始まり、オセロ・じゃんけん・タイピング・シューティング・将棋・花札・ブラックジャックなどを次々と制作、先日デザイナーとして企業採用が決まったそうだ。 さらにその途中でこの春から始まったジーズアカデミーというエンジニア養成学校に応募し合格・入学しているのだから、プログラムを始めたばかりというには情報感度も普通ではない。そしてスクールで毎週の課題として彼が作ってくるものも衝撃的なものばかりだった。課題の内容を超

    プログラミング初学者における泥臭さのはなし - ジーズアカデミー戦記
  • 技術の壮大な無駄遣いはIoTや人類の未来を示すのか~「おばかIoTアプリ選手権2016 Summer」レポート

    あの伝説のコンテスト、「おばかアプリ選手権」が帰ってきた! 高度なIT技術を駆使しつつも、全くといっていいほど世の中の役に立たないおばかなアプリを作り、そのくだらなさを競い合うという、世界一志が低いこのコンテスト。しかも今回は、意識が低いにもかかわらず、なぜか「IoT」(Internet of Things)という意識高い系のキーワードを使い、「おばかIoTアプリ選手権2016 Summer」と銘打って開催された。 “おばか”と“IoT”という、相性が悪そうな組み合わせであるにもかかわらず、「おばかだってIoTできるもん!」と全国のIT技術者から多くの応募が寄せられた。それらの中から、厳正な審査を通過した10作品が決勝まで勝ち進み、2016年7月23日に日マイクロソフトのセミナールームで行われた決勝戦において、「おばかによるおばかな」プレゼンが行われた。

    技術の壮大な無駄遣いはIoTや人類の未来を示すのか~「おばかIoTアプリ選手権2016 Summer」レポート