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2008/2/12:「公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ」は、書籍発売に伴い、新サイトに移転しました。 →公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ 新サイトでは、サンプルサイトの他に、サンプルソースコードの掲載もしていく予定です。 旧サイト(このページは)、削除せずにこのまま残しておきますので、新旧サイトともに今後ともご利用ください。 (旧)公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ TOP ABOUT BOOK LINK MAIL BLOG 本館 ZAPAnet総合情報局管理人ZAPAが公開API(Webサービス)を利用して、サンプルサイトを作って紹介しています。 Web2.0、マッシュアップの流行によってせっかくWeb上でAPIが公開されていても、利用する前に規約に同意して、開発用ドキュメント(HTMLからPDF、EXECL、WORDなどドキュメントのフォー
RakuAPI - 楽天市場 非公式ウェブサービス という楽天の非公式 API のライブラリを作るのが流行みたいなので作ってみました。ただそれだけでは面白くないので、最近自分が TDD でライブラリ作るときの方法も軽くご紹介します。 まずはインターフェイスの構想 何はともあれ、どんなインターフェイスを定義して、どんな結果が返ってくるのかがイメージできないとライブラリは作りにくいです。というわけでざっくり最初に構想を練ります。 RakuAPI の場合は WebAPI がシンプルに使えて良い感じなので、構想を練るのに考え込む、というのはありませんでした。 そんなんで、RakuAPI.new でインスタンスを取得して、search メソッドで第一引数に検索文字列、第二引数はオプションでジャンルやプライスを渡せるように、結果は配列にStruct が格納されてる感じにしよう。と考えました。 テストを
価格.com WEBサービス API マニュアル http://rails2u.com/misc/kakaku_com_api.rb.txt 価格.com WEBサービス APIがリリースされた!というわけで作ってみました。ほぼ RakuAPI ライブラリのコピペですんだ、という…。これはオフィシャルなサービスなのでそのうち rubyforge に上げる…かも(コペ)。ひょっとしたらインターフェイス周り変えるかも。id:naoya が作った naoyaのはてなダイアリー - WebService::KakakuCom で使ってる Data::Page がなにやら便利そうなのでそれっぽいページャクラス作るかもー。 使い方は require 'kakaku_com_api' require 'pp' $KCODE = 'u' k = KakakuComAPI.new results = k.s
あけましておめでとうございます。 本連載も好評のうちに,無事,新年を迎えることができました。 ありがとうございます。 昨年,2006年は企業からの Web サービス API の公開も相次ぎ, Ajax 技術の普及でリッチ・インタフェースを備えたマッシュアップ・サイトも大変増えてきました。 そうした先端的な Web サイトのメリットはまだまだ一部の限られたユーザーが享受しているに過ぎないでしょうが, 今年は一般のより多くの人も利用しやすいように拡がる年になるのではないかと期待しています。 本連載では今年も,実践的なマッシュアップのテクニックや, 使いやすい Web サービス API をご紹介していくことで【とりあえず実際に触ってみる】こと, そして手軽にマッシュアップや Web サービス API 利用アプリの開発に取り組める, そんなサポートができればと思います。 よろしくお願いいたします。
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