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facebookとmediaに関するkasahiのブックマーク (4)

  • Facebookを退職しました

    転職するたびにブログ記事を書く必要はないと思いつつ、入社エントリがあったのだから退社エントリもないとダメだろうという自分の中の律儀さに応えるために、なんらか書いてみます。 Facebookには4年前、2012年4月16日に入社しました。Ad Operationという役職でしたが、研修中にMedia Solutionsへチーム名が変わりました。2013年12月にはClient Solutionsに再度変更。「名前が変わってもやることは変わらない」というのはよくある話ですが、実際には会社がすさまじい勢いで大きくなる中で、名前より早くやることが変わっていく状態でした。2014年9月にはそのままClient Solutionsチームのマネージャーになりました。 2015年6月にMarketing Scienceというチームに移籍、Instagramの担当となりました。2016年からはInstagr

    Facebookを退職しました
  • ~Facebook離れは本当なのか~ 米国若者ソーシャルメディア最新実情 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    では少子化が叫ばれる一方で、アメリカでは新たなテクノロジーやサービスに敏感な若い世代が多く生まれてきている。その中でも最近特に注目されるようになってきているのが現在18才以下のジェネレーションZ。 アメリカ国内において、実はミレニアル世代とジェネレーションZを合わせた37歳以下の若者は、既にアメリカの全人口の半分以上であり、サービスの成功には若者ユーザーが大きな鍵のように思える。 米国のメイン市場は人口の過半数を構成する若者世代アメリカの年齢別人口(左)と世代別人口の割合(右) 「アメリカの10代に流行るアプリとは? ヒットするサービスは常に若者ユーザーから」の中でも主にデータを元にどのようなサービスが若者に人気があるのか紹介したが、実際に若者の声を聞ける経験は非常に少ない。 これから紹介するのはアメリカの学生によるリアルなソーシャルメディアに関する投稿の一部。彼はThe Univer

    ~Facebook離れは本当なのか~ 米国若者ソーシャルメディア最新実情 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • メディア・パブ: インターネットが事実上のソーシャルメディアへ

    ソーシャルメディアの勢いが止まらない。インターネットが事実上のソーシャルメディアになってきた。 Nilsenが公表した「The Social Media Report」によると、米国ではFacebookを中心にソーシャルメディア・サイトのユーザー数や滞在時間がうなぎ上りに増えてきている。Tumblrのような爆発的に急成長する新顔も現れており、しばらくソーシャルメディアの勢いは、どうにも止まらない状況だ。 その勢いを俯瞰するには、後に貼り付けたNielsenのレポートを見て頂ければよい。米国のソーシャルメディアの牽引者はやはりFacebookである。Nielsenの2011年5月調査でも以下のように、月間ユニークユーザー数が1億4034万人、ユーザーの総滞在時間が月間535億分と、トップを独走している。 *米国のソーシャルネットワークとブログの月間ユニークユーザー数(単位:千人)、2011年

  • 国内外主要SNSのビジネスモデル比較 〜 mixi、GREE、Mobage、Facebook、Twitter:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    国内外主要SNSのビジネスモデル比較 〜 mixi、GREE、Mobage、Facebook、Twitter 僕がこのブログ、In the looopをはじめたのは2009年4月1日(開始記事)、なので、今日は In the looop 2才の誕生日です。これまで、特にソーシャルメディアの国内外動向に力点をおいて、最新情報を正確にお伝えすることを心がけ、続けてきました。その総括にもなるような内容を IT批評 次号 に掲載予定ですので、出版社の承諾をえて、ここに掲載させていただきます。テーマは、国内外の主要ソーシャル・ネットワークのビジネスモデル比較です。 ■ ソーシャル・ネットワーク、普及のあゆみ ソーシャル・ネットワーク(以下、国内ソーシャル・ネットワークはSNSと呼称)が人々をつなぎ、絶大な影響力で世界を動かしはじめた。チュニジアでは、FacebookとTwitterが先導した民主化革

    国内外主要SNSのビジネスモデル比較 〜 mixi、GREE、Mobage、Facebook、Twitter:In the looop:オルタナティブ・ブログ
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