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greeと見直すに関するkasahiのブックマーク (5)

  • 【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第二回のゲストは、伊藤氏が師と仰ぐ『グリー株式会社』の取締役 執行役員常務 最高技術責任者(CTO)である藤真樹氏(@masaki_fujimoto)。実は生魚が苦手という藤氏を寿司屋に招くという暴挙に及んだ今回は、どんな興味深い話が繰り広げられるのでしょうか。乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):まずは僕と藤さんの関係性から読者に知らせようと思うんですが。藤さんとは、僕がはじめて『グリー』のオフィスに遊びに行ったときが初対面でしたけど、当時すでにPHP界隈でよく使われてたEthna(PHPのWebアプリケーショ

    【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
  • OpenFeint買収で加速!グリーがグローバル採用を強化|【Tech総研】

    世界進出への足がかりを求めて、海外のソーシャルゲーム・プラットフォーマーとの事業提携、買収を強めるグリー。サンフランシスコ近郊では、OpenFeint社との協業が4月から始まった。グローバル企業へと脱皮するその瞬間を、現地で取材した。 カリフォルニア州・バーリンゲーム(Burlingame)は、サンフランシスコのダウンタウンから車で30分ほどの郊外にある高級住宅地だ。瀟洒な街並みの一角にグリーの米国法人、GREE International, Inc.の拠点の一つがある。 もともとバーリンゲームには、4月にグリーが買収・子会社化したOpenFeintが社を置いている。ソーシャルゲーム・プラットフォーム大手で、とりわけスマートフォン向けゲーム配信に強みをもつ企業だ。同社との協業を加速するため、サンフランシスコ市内のGREE Internationalのオフィスから、あるいは東京・六木のグ

  • なぜ、外国人エンジニアたちはグリーを選んだのか|【Tech総研】

    グローバル採用を強化中のグリー。海外での現地採用に加えて、日での外国人エンジニアの採用にも積極的だ。グリーが展開するグローバル採用とはどんなものか?外国人エンジニアに求めるものとは? IT業界において外国籍のエンジニアは決してめずらしい存在ではない。プログラム言語は世界共通。外資系企業も多い。日、欧米、アジアと、地域をまたぐオフショア開発も盛んに行われている。ただ、ソーシャルメディア業界の場合は、日における世界に先駆けたモバイルインターネット市場での経験や、自社開発のプラットフォームやアプリケーションを、これから世界に展開しようという独自の立ち位置にある。 いずれは世界の複数拠点で開発とサービスが同時進行で行われるようになるだろう。そうしたグローバル展開を見越しながら、いま外国人採用を強めようとしているのがグリーだ。グリーに転職してくる外国人エンジニアたちは、どんな経験や技術力をもっ

    kasahi
    kasahi 2011/03/25
  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
    kasahi
    kasahi 2009/10/26
    必読記事。ダイナミックで読んでいてぞくぞくする。
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