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xcodeに関するkasahiのブックマーク (157)

  • StoryBoardのIdentifier地獄を解決するSBConstants - Qiita

    はじめに StoryBoardによりViewを作りこんでいく作業は大変便利になりました。 PropertyやActionをコードへマッピングするのもドラッグ&ドロップで簡単に行えます。 ですが、IdentifierはStoryBoardで設定した文字列を、プラグラマーが誤字なくコード上で記述しなくてはなりません。 そこでSBConstantsを利用すると、設定したIdentifierから自動的に定数コードを作成し、誤字や定数化の作業(地獄)から開放されます。 実行環境 Xcode 6.1.1 (6A2008a) cocoapods 0.35.0 sbconstants 1.0.0 サイト Github https://github.com/paulsamuels/SBConstants Blog http://paul-samuels.com/blog/2013/01/31/storybo

    StoryBoardのIdentifier地獄を解決するSBConstants - Qiita
  • iOSのデバッグを極める - ワザノバ | wazanova

    http://www.objc.io/issue-19/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 objc.ioはベルリンのメンバを中心に、月替りでiOS関連技術の特定のテーマに絞って発信しているブログ。もう既に知名度はかなり高いかと思いますが、毎月ものすごく力の入った特集ゆえに、その分ボリュームも相当で、読むのも大変というか、時間がないから読めてない人もいるかと。今月は#19としてデバッグの話題です。 Peter Steinbergerの「デバッグ : ケーススタディ」では、UIKit上のバグをLLDBで対処した話を紹介。 「デバッガーでのダンス - LLDBのワルツ」において、Ari GrantはLLDBの使い方を詳説してくれています。 「DTrace」はiOSシミュレータでしかまだ利用で

  • xcodeでAutoLayoutでレスポンシブデザイン - Qiita

    xcode6になって 対応しなければならない画面サイズ(解像度の比率の種類)が5種類に増えました (iPhone4S,iPhone5(S),iPhone6(S),iPhone6 Plus(S)、iPad) デバイスの画面サイズの種類が増えたことで StoryboardやxibでAutoLayoutを使わないやり方でやると 1つのレイアウトファイルではマルチデバイスのサイズに 対応ができなくなってしまっています 自分は今までAutoLayoutを使って来なかったので苦戦したので 他の困っている人向けに備忘録として残しておきます XCode7以降でも基的には同じです。 長いです まず、AutoLayoutを使わない方法もあります ViewControllerを選択して ・Use Auto Layout ・Use Size Classes のデフォルトチェックを外します。 すると、従来通りAu

    xcodeでAutoLayoutでレスポンシブデザイン - Qiita
  • 2015年に向けての行儀の良いObjective-Cの書き方 - Qiita

    2014年終盤、もしかしたら皆さんはObjective-Cなんて使わずにSwiftでアプリ開発をしているかもしれませんが、自分が利用しているコーディング時のガイドになるスタイルガイドを公開したいと思います。 新しくプロジェクトが始まった際など何かしらの議論のベースとなれば幸いです。 前提 あくまでスタイルガイドであってルールじゃない もしガイド通りでなくてもレビュー時に指摘するほどではない 複数ある方法を選ぶ際の参考にすればいい MUSTな項目はなくレビュー時に気づいたら気づいた誰かが直せばいい 項目それぞれに理由があるが、その理由が当てはまらなければ当然他の方法が適している 開発メンバーによってそれぞれ合う合わないがあるのは当然 プロジェクトによってガイドの内容は調整されてもいい スタイルガイドは言語仕様や開発環境の気付きになる場合が多く、それも目的としている Blocksを引数にとるメ

    2015年に向けての行儀の良いObjective-Cの書き方 - Qiita
  • コードを書かずに、iOS8でステータスバーを非表示にする方法。

    ステータスバーをつけるか否か アプリをつくっているとき、これはデザイン的にステータスバーを消したいな〜ということがあるかと思います。 たとえばこんな感じのときとか。 (ステータスバーあると上の方がごちゃごちゃしてアプリの雰囲気と合わない) Xcode6はデフォルトでステータスバーがつくようになっていますが、コードを一切書かずにこれを非表示にしてみましょう。 General から Hide status bar にチェック! まずはチェックボックスを入れるだけの簡単なこと。 プロジェクトの設定(左のリストの一番上にあるやつ)から “General” のタブを押し、 “▼Deployment Info” 欄から “Hide status bar” にチェックを入れます。 直訳して「ステータスバーを隠す」……そのままの意味ですね(笑) しかしこれにチェックを入れてもまだステータスバーは消えません

    コードを書かずに、iOS8でステータスバーを非表示にする方法。
  • デザイナー必見! Xcodeで動くモックを作ろう

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog この記事を読むとデザイナーの方でもエンジニアと同じ開発環境で動くモックを作れるようになります!(社内での実績あり) 例えば以下のようなデザインの画面を新規に作りたいとします。そして社内の人に直接触ってもらい感想を聞きたいとします。 さて、あなたならどうやって感想を求めますか? モックの画像をカメラロールに保存してユーザに見せたりしていませんか? ですがこの方法だと触っているうちにピンチイン・アウトしてしまいますし、あまり良いやり方とは言えませんよね。 モック作成ツールを使うやり方もありますね。世の中には様々なモック作成ツールがあります。 ですが、モック作成ツールだと実現できないことも多々出てきます(例:画面の固定位置にオーバーレイ

    デザイナー必見! Xcodeで動くモックを作ろう
  • Xcodeコメントの基本 - Toyship.org

    これはiOS Advent Calendar 2014の12日目の記事です。 年の瀬もだんだん押しせまってきました。 年末年始のお休みの後に、「あれ、このメソッドどんな目的で作ったんだっけ?こっちのメソッドとの関係はどうだったんだっけ……」など無駄に悩まないために、このあたりでソースコードのコメントを見直してみましょう。 Xcodeでのコメント そもそもソースコードにコメントを書いた方がいいかどうかは長い議論がありまして……。 コメントによりコードの理解は深まるので、あったほうがいいという意見もありますが、コメントを書いたあとにコードを変更してしまうと、コメントとコードの内容が違ってしまい、かえってバグを生んでしまうためコメントを強制するのは害悪だ、という考え方もあります。 また、適切な命名規則を守ればソースコードを読むだけで理解できるという考え方もあります。 実際には、プロジェクトのライ

    Xcodeコメントの基本 - Toyship.org
  • http://hmdt.jp/blog/?p=1285

    http://hmdt.jp/blog/?p=1285
  • iOS 8のPhotoKitの概要&Xcode 6.1/Storyboard/Auto Layout/iOSシミュレーターの基本的な使い方

    連載目次 前回の記事「開発者が知っておきたいiOS 8の新機能&Xcode 6のインストールと基的な使い方」では、iOS 8を簡単に紹介し、iOSアプリ開発を始めるための環境構築について説明しました。今回から、iOS 8の新機能を使ったアプリの開発を進めていきます。 前回、連載で開発していくアプリに盛り込むものとして以下の項目を挙げました。 Xcode 6のセットアップ・使い方・機能を解説 Swiftを使用 iOS 8で追加された新機能を使用 iPhone 4s/5s/6/6 Plusの画面サイズに対応 「iOS 8で追加された新機能」についてですが、連載では「PhotoKit」の機能を使用したアプリを開発します。「PhotoKit」は、iOS標準の「写真」アプリで使用されているAPIが解放されたもので、「写真」アプリ並みの機能を持ったアプリを開発できます。 iOS 8のPhotoK

    iOS 8のPhotoKitの概要&Xcode 6.1/Storyboard/Auto Layout/iOSシミュレーターの基本的な使い方
  • SwiftとObjective-Cのコードを1つのプロジェクトでつかう - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。モバイルファースト室の中村(@_nkmrh)です。 仕事Swiftを使うことはまだないのでSwiftについて色々気になっている今日この頃です。 今回はSwiftとObjective-C(以下、Obj-C)を1つのプロジェクト内でつかう方法と、両者の相違点について気になった点を紹介したいと思います。 Swift -> Obj-C まず、SwiftからObj-Cを使う方法です。 SwiftからObj-Cを使うには、[product module name]-Bridging-Header.hを作成します。 ※ [ProductModuleName]は通常ProductNameと同じです。ProductNameにアルファベット以外の文字を使っている場合、その文字は( _ )(アンダースコア)に置換されます。 Xcodeのメニュー"File > New > File > (iOS o

    SwiftとObjective-Cのコードを1つのプロジェクトでつかう - クックパッド開発者ブログ
  • Carthage: Swift対応の新しいライブラリ管理

    Nov 20, 2014 iOS, OSXで利用できるライブラリ管理ツールといえばCocoaPodsが有名ですが、 それとはまた違った方針のCarthageというライブラリ管理ツールがリリースされました。 GitHubのデベロッパーを中心としたチームで開発が進められているようです。 https://github.com/Carthage/Carthage インストール方法 Releasesからpkgをダウンロードして、インストーラーを実行します。 使い方 Cartfileを書く carthage updateを実行する Carthage.buildに作成された.frameworkをXcodeに追加する Cartfileではgithub, gitの2種類のキーワードが利用でき、以下のように書きます。 サポート対象 Carthageはdynamic frameworkのみをサポートするため、C

    Carthage: Swift対応の新しいライブラリ管理
  • [iOS 8] 15分で作れる CI 環境構築 | DevelopersIO

    iOSアプリにも継続的インテグレーション環境を こんにちは!今日からMacDownでブログを書いています。荒川です。 モダンなWeb開発では馴染み深くなってきた、CI(継続的インテグレーション)環境を iOS 開発でも弊社では積極的に取り入れています。社内での共有も兼ねて、今回は簡単にまとめます。 「継続的インテグレーション」と聞くととても難しそうで、設定も大変そうです。ですので、最低限コピペで作れる程度の環境構築方法を紹介します。 iOS 開発での CI とは何かを詳しく知りたい方は、弊社諏訪の記事 iOSアプリ開発でCI/継続的デリバリ環境を始めるための4種の神器 を参考にしてください。 今回構築する環境は、以下に該当する方に最適です。 gitを使って iOS 開発を行っている。 チーム内でチャットツールを使っていて、そのAPIが公開されている。 テストコードを書いている。または、その

    [iOS 8] 15分で作れる CI 環境構築 | DevelopersIO
  • コマンドラインからiOSアプリケーションをiTunes Connectにアップロードする - 24/7 twenty-four seven

    参考 Testflight build notes via iTMSTransporter [self reloadData];: Automatic app creation and binary upload Command upload App/Ipa to the iTunes Connect App Store Redesign of itunes connect · Issue #38 · kovpas/itc.cli · GitHub TL;DR Xcode(厳密にはApplication Loader)に付属するiTMSTransporterまたはaltoolを使います。 上記のリンク先を見ればだいたいわかります。 altoolのほうが直感的なコマンドで簡単です。 iTMSTransporterはそもそもゲームのアイテムなど大量のIn-App Purchaseのメタデータを

    コマンドラインからiOSアプリケーションをiTunes Connectにアップロードする - 24/7 twenty-four seven
  • 【UIScrollView × Autolayout 問題】Appleエンジニア直伝のファイナルアンサー - その後のその後

    iPhone6,6Plus サポートとか LaunchScreen.xib とか Size Class とか考えると、もはや Autolayout は必須な感じになってきてます。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141002/1412209257 で、Autolayout ✕ UIScrollView の例の問題(UIScrollView のサイズを superview との制約で動的に変えるときにその中身も動的に変えたい、ってやつ。こんな雑な説明でもハマったことある人にはわかっていただけるかと・・・)、Apple 公式でこんなドキュメントが出てますが、 Technical Note TN2154: UIScrollView And Autolayout "Mixed Approach" とかなんか筋が悪い感じだし、"Pure Auto Layout Appr

    【UIScrollView × Autolayout 問題】Appleエンジニア直伝のファイナルアンサー - その後のその後
  • Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後

    とあるお仕事で、iPad をサポート(= Universal 化)してほしいという要望があり、せっかくなので iPhone 6 / 6 Plus (4.7 / 5.5 inch スクリーン)もサポートしようってことで、新しい Xcode 6 の新しい仕組みである Size Class を使って複数画面対応を行ないました。あと、同じく Xcode 6 から Asset Catalog でベクター形式がサポートされるようになったので、こちらもトライしてみました。 で、そのときに学んだ諸々の断片的なメモです。勘違いもあるかもしれないのでその際は優しくご指摘いただけますと幸いです。 ※ちなみに Size Class やベクター形式画像の使用は iOS 8 以上縛りではありません。単に Xcode 6 の新機能というだけなので。 Size Class の前提知識をつける 「Size Classsとは

    Xcode 6 時代のマルチデバイス対応 〜Size Classとベクター画像〜 - その後のその後
  • Swift をコマンドラインから使う - oooooooo

    何度目かのゲーム作りをしている。 UI ではなく、戦闘 AI やマップ自動生成などは Xcode ではなく、コマンドライン上で println & dump で確認しながら開発したい。 Swift のインストール Mavericks に入っている Xcode 6.0 では Swift が動かない。 なので Apple Developer から Xcode 6.1 GM 以降 をダウンロード。 Vim Xcode の Vim キーバインドである JugglerShu/XVim も素晴らしいけど、Vim の toyamarinyon/vim-swift を利用。 NeoBundle 'thinca/vim-quickrun' NeoBundle 'toyamarinyon/vim-swift' autocmd BufRead,BufNewFile *.swift set filetype=sw

    Swift をコマンドラインから使う - oooooooo
  • Xcode 6 (Swift + Travis CI + iOS 8)

    しばらく iOS アプリを開発していなかったので、リハビリをかねて、LittleApps Inc. 名義で配布しているアプリのリニューアルをしました。 今回試みたこと 2アプリを一つの Xcode Workspace で開発する Swift Today Widget Travis CI で CI TestFlight, Amazon S3, iTunes Connect へ配信 XCTest 実行 Katsumi Kishikawa さんのブログ と Gist (.travis.yml, Rakefile) をとても参考にさせていただきました。 Travis CI を無料で使いたいので、公開リポジトリで管理する: ngs/onairlog-ios その中で、いくつか試行錯誤をしたので、そのメモです。 解決できた問題 MagicalRecord の Beta 版を使うと NSFetchedR

    Xcode 6 (Swift + Travis CI + iOS 8)
  • Spotify: iOSのビルド作業時間を短縮する - ワザノバ | wazanova.jp

    http://labs.spotify.com/2013/11/04/shaving-off-time-from-the-ios-edit-build-test-cycle/ Spotifyのブログで、iOSのビルド作業において、XCodeが実行する間の待ち時間を短縮する取組みを紹介しています。 1) 背景 ソースコードをいじった後、XCodeでRunボタンを押してからシミュレータで結果を確認できるまでの時間は、自宅のiMacで平均82秒かかっていた。コマンドラインで確認したところ、linkingで29秒、dSYMファイルの生成で25秒。SpotifyのiOSクライアントのコードベースはかなり大きく、linkerが2,000のオブジェクトファイルをまとめる必要があるので、おそらく取組みがいがあると判断。 2) dSYM file generation dSYMは、OSXの初期、linker

  • 会社でiOSアプリを扱うときのアカウント管理はこうするべきだった? | TOKOROM BLOG

    2013年11月18日 追記 この記事を書いた後、何人かのかたから「うちでは同じApple IDで両方とも使えているよ」というご指摘をいただき、 Member Centerのほうにアカウント追加 -> iTunes Connectに同じアカウント追加という順番だと「警告は出るもののかまわずContinueすれば」同じApple IDでアカウント作成可能 iTunes Connectにアカウント追加 -> Member Centerに同じ追加という順番だと「複雑な手順にはなるものの適切な手順を通せば」同じApple IDでアカウント作成可能 失礼しました。 追加情報などあれば是非おねがいします! 概要 私はiOSアプリの開発を3年以上やっていますが、恥ずかしながら会社でこのためのアカウントを管理/運用する方法をきちんと把握できていませんでした。 というのも個人で開発するぶんにはそんな管理は必

    会社でiOSアプリを扱うときのアカウント管理はこうするべきだった? | TOKOROM BLOG
  • XCode6 / iPhone6 / iOS8 デザイナーが知ってると 便利なTips

    Amazon FSx for NetApp ONTAPのパフォーマンスチューニング要素をまとめてみた #cm_odyssey #devio2024

    XCode6 / iPhone6 / iOS8 デザイナーが知ってると 便利なTips