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xcodeに関するkasahiのブックマーク (157)

  • iOSアプリ開発におけるユニットテストのおすすめライブラリ - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。VOYAGE GROUPのエンジニアのジャニーです。 サーバーサイド開発、iOSアプリ開発等に業務で携わっています。 今回は最近取り組みましたiOSアプリにおけるユニットテストについて書きたいと思います。 事前知識 Xcodeにはデフォルトでユニットテストを行うフレームワーク(XCTest)が組み込まれておりApple社からドキュメントも提供されています。 Xcodeユニットテストガイド テストをする上で困った事 テストが重要だと言うのは認識していても、テストをしやすい仕組みがなければコストも掛かるし気分も乗らないですよね。 そういった意味ですぐ欲しくなった仕組みを書いてみます。 Mock iOSアプリでのテスト問わず、シンプルにクラスのテストをしたい場合、非常に便利ですよね。 非同期処理のテスト Xcode6~ではデフォルト機能として非同期処理のテスト用APIが追加されていま

    iOSアプリ開発におけるユニットテストのおすすめライブラリ - CARTA TECH BLOG
  • Apple WatchやiPhoneのアプリを作ろう! Playgroundで学ぶSwiftの基礎―変数、定数、型、演算

    連載目次 前回の「スマホ世代でも分かるMacの基的な使い方&Xcodeをインストールする手順」では、Macの基的な使い方とiOSアプリの開発用アプリケーション「Xcode(エックスコード)」をインストールし、起動するところまでを解説しました。iOSアプリはどのような環境で開発できるのか、ご理解いただけたかと思います。 また前回、Xcode 6.2ではiPhoneiPadアプリのみならず、2015年4月24日に日でも発売開始となって話題のApple Watchのアプリも作れるようになったことに触れました。Apple Watchを手に入れた方は、連載を読んでアプリ開発に挑戦してみてください。Apple Watchが使われるのは、これからなので、画期的なアイデアを思いついてアプリを開発したら一気に有名人になれるかもしれません。 今回から、いよいよプログラミングに挑戦しましょう! 前回紹

    Apple WatchやiPhoneのアプリを作ろう! Playgroundで学ぶSwiftの基礎―変数、定数、型、演算
  • Swiftの導入としてObjective-Cのクラスの単体テストを書く - Qiita

    ある程度の規模になっているObjective-CベースのiOSアプリで、「よっしゃSwift導入や!」ってなっても、 「開発者が馴染んでいない言語を実戦投入したら、コーディングガイドラインもないし、コード品質が下がってしまう」みたいな懸念があると、きっと思います。 でも、やっぱりSwiftは触ってみたいし、少しずつ触っておきたい、みたいなケースはないでしょうか? なら、簡単な導入として、単体テストだけSwiftで書いてみればいいんじゃない?と思ってやってみたらすごく簡単だったのでその紹介です。 前提 Obj-Cで書いているアプリ 単体テストは既にある. (フレームワークはXCTest) Swiftのテストケースを追加 おもむろに "New File..." から Test Case Classesを選んで、新しいテストクラスを追加します。 LanguageはSwiftにします。 ファイルを

    Swiftの導入としてObjective-Cのクラスの単体テストを書く - Qiita
  • XcodeSwiftSnippets - Swift開発を爆速化するXcode用スニペット集 | ソフトアンテナ

    AppleのiOS/Macアプリ開発用のプログラミング言語「Swift」。最新版「Xcode 6.3」には「Swift 1.2」が含まれており、今年はさらに格的にソフトウェア開発に利用されることになりそうです。 日紹介する「XcodeSwiftSnippets」は、Xcodeを使ったSwift開発を楽にするスニペットを集めたコレクションです。Objective-C版のXcode-Snippetsにインスパイアされて作られたそうで、少ないタイプ数でコード入力を大幅に高速化することができます。 インストール方法 XcodeSwiftSnippetsのリポジトリをcloneし、plist以下に含まれるcodesnippetファイルを~/Library/Developer/Xcode/UserData/CodeSnippets/にコピーします。CodeSnippetsフォルダが存在しない場合は

    XcodeSwiftSnippets - Swift開発を爆速化するXcode用スニペット集 | ソフトアンテナ
  • Xcode の便利プラグインまとめ - Qiita

    Xcode の便利プラグインまとめ はじめに Xcode 8 からのいわゆる Xcode Source Editor Extension ではなく、あくまで非公式のプラグインを掲載します。 インストール先は ~/Library/Application Support/Developer/Shared/Xcode/Plug-ins/ Alcatraz などのパッケージマネージャを使うと管理が楽 Xcode の更新でプラグインが使えなくなる事もあるので注意 "DVTPlugInCompatibilityUUID" を追記する事で対応出来る場合もある(後述) 管理 Alcatraz Xcode プラグインや Color Scheme などを管理するパッケージマネージャ。これを入れておけばこの記事を見なくてもだいたいのプラグインは参照できます。 メニューバー > Window > Package

    Xcode の便利プラグインまとめ - Qiita
  • [Xcode6] SwiftでCocoa Touch Frameworkを作る

    いろいろなアプリで共有する機能をFrameworkとして自作しようと思い、Xcode6のSwiftでどうやって作るかを試してみました。まだ作りこむ前なので、今後もいろいろと問題が出てきそうですが、その準備段階までを簡単にスクリーンショット付きでMEMOしておきます。 ※ このMEMOは、有料iOSデベロッパー向けに公開されているベータ版「Xcode 6.2 beta 4」を使っています。Xcode6.1.xではこの通りに動かないかもしれません。 ややこしいのは、作ったFrameworkが実機用とiOSシミュレーター用で別のものになるという点ですね。 2つの異なるフレームワークファイルを合体させて最終的なものを仕上げる必要がありそうですが(追記:「[Xcode6] Universal Frameworkを作る」を書きました。)、ここではそこまでは触れず、まずは、iOSシミュレーターで動作を確

    [Xcode6] SwiftでCocoa Touch Frameworkを作る
  • Xcode6.3アップデートすると必ずやってくるSwift1.2のエラー対処のいくつか - Qiita

    日Xcode6.3がリリースされ、Swiftが1.2になりました。 Xcode6.2で動作していたものが、大量のエラーが吐かれたので焦りましたが、何とかエラーを回復させることができました。 自分が行ったことの大まかなまとめです。 (ただし、全員が以下のようにやれば上手くいくというものではありませんので) 1 Convert to Lastest Swift Syntax まずはXcode6.3が用意してくれているコンバーターでいくつかのエラーを修正しましょう。

    Xcode6.3アップデートすると必ずやってくるSwift1.2のエラー対処のいくつか - Qiita
  • 企業ユーザーのためのiOSアプリ開発とSwift入門

    ここ数年、日でも企業や学校にiPhoneiPadが多数導入される事例が増えています。アップルもIBMと提携するなど、エンタープライズ関連の機能やサービスの充実を進めているためでしょう。企業でも、iPadiPhoneなどとカスタムアプリを使って、業務の効率をアップしたい、という機運が高まっているようです。iPhoneiPadは国内でも導入しやすく、周辺機器も充実しており、例えばBYODの観点からも、運用する環境が整っています。 一方で、iOS用のアプリを各企業のシステムに合わせて作り込もうとすると、少々難しくなります。WindowsAndroidなら多少は分かるがiOS用のアプリはどうやって作ればいいのか? そもそもWindows環境だけで作成できるのか? など、疑問は数多くあるでしょう。今回はこれまでアップルのデバイスに縁のなかった企業ユーザー向けに、アップルが開発した新言語Sw

    企業ユーザーのためのiOSアプリ開発とSwift入門
  • 激遅Swiftのコンパイル時間が75%ほど短縮したお話 - ここぽんのーと

    iOSエンジニアの皆さん、ゴリゴリSwift書いていますか?サクサク書ける反面、コンパイルにやたら時間がかかってストレスフルですよね。今回は、激遅だったコンパイル時間が「ちょい遅」くらいまで改善したお話です。 あらすじ「ナウでヤングなiOSエンジニアはやっぱSwiftだよね!」ということで、半ば強引にSwiftを採用して直近のプロジェクトを進めていました。 補完機能が頻繁に落ちたり、ブレークポイントの位置がおかしかったり、変数の中身が見られなかったり、謎のエラーでビルドできなかったり、…などなど、まだまだバグはてんこ盛りですが、それらを見なかったことにできる程度にはいい感じです。型推論はそこそこ賢いし、何より簡潔に記述できます。ただの可変長配列のために、もうNSMutableArrayなんて長々と書かなくてもええんやで。 プロジェクトが進むにつれて見えてくる問題プロジェクトが進んでソースコ

    激遅Swiftのコンパイル時間が75%ほど短縮したお話 - ここぽんのーと
  • Auto Layout ドリル

    このページはAutoLayoutのレイアウトを実際にやってみる演習問題を集めたページです 動作環境はXcode6.1 を想定しています。 回答の詳細はサンプルプロジェクト(SampleProjects/AutoLayout/AutoLayoutDrill)をご覧ください 中央に配置 問題 下の図のように、200px四方のViewを画面中央に配置してください。 その際、違うサイズのシミュレータや回転しても正しく中央に配置されるようにしてください。 (シミュレータの回転は コマンド+矢印キー です) 回答 適当なViewを配置し、widthとheightのconstraintをそれぞれ200pxで設定します Horizontal Center in Container と Vertical Center in Container の制約を追加します 画面サイズに合わせる 問題 下の図のように、

    Auto Layout ドリル
  • 1から始めるiOSチーム開発:iTunes Connectにメンバーを追加する - Qiita

    iTunes Connectとは App Store上の情報、契約や支払い関係を管理できます。 それだけだと開発者には必要ないように思えるかもしれませんが、XcodeからアプリをアップロードするにはiTunes Connectのアカウントが必要です。AdminもしくはTechnical権限で行えます。 ユーザの役割について詳しくは、iTunes Connect デベロッパガイドを参照してください。 ちなみに、iTunes Connect > アカウント情報 > 役割タブでわかりやすく表になっているほか、Apple公式「アプリケーションの配布に関するガイド」の134ページにiTunes Connectにおける役割と責任が記載されています。 必要なもの Admin権限のアカウント 追加するメンバーのApple ID 20分〜30分 メンバーの追加 iTunes Connectの ユーザと役割を

    1から始めるiOSチーム開発:iTunes Connectにメンバーを追加する - Qiita
  • 第3回 XcodeプロジェクトのSwiftへの移行とObjective-Cコードの参照 | gihyo.jp

    はじめに 前回はSwift言語について解説しました。今回からは、実際にiOSアプリを開発していくために必要なことについて解説して行きます。 第3回の今回は、既存のObjective-CのプロジェクトSwiftに移行したり、Objective-Cのライブラリを活用する方法を解説します。また、CocoaPodsをSwiftで活用する方法もご紹介します。 新しくSwiftプロジェクトを作成する場合 新しくプロジェクト作る場合は、Product Nameなどを入力するダイアログの「Language」を「Swift」にします。それ以外はObjective-Cの場合と同じです。 図1 「⁠Language」を「Swift」にする ファイル構成を見て見ましょう。 図2 ファイル構成 おなじみのAppDelegateやViewControllerがありますが、拡張子が「.swift」になっています。こ

    第3回 XcodeプロジェクトのSwiftへの移行とObjective-Cコードの参照 | gihyo.jp
  • CocoaPodsがpbxprojをXMLに書き換えてしまう件 - koogawa blog

    CocoaPodsのバージョンを 0.33 から 0.35 に上げたあたりから、 pod install または update する度にpbxprojファイルの形式が XML に書き換えられてしまうようになった。 調べているうちに、次のドキュメントに行き着いた。 CocoaPods Guides - F.A.Q Xcode projects are ‘PList’ documents. Internally, PList documents can be serialised in a number of ways, two of which are the (OpenStep) ASCII format and a XML format. The former has been deprecated and can no longer be written to disk by offi

    CocoaPodsがpbxprojをXMLに書き換えてしまう件 - koogawa blog
  • WebKit、iOSシミュレーター用ビルドオプションを追加。WebKit for iOSの独自ビルドが可能に。

    WebKitAppleが中心となって開発を進めているSafariのレンダリングエンジンですが、WebKit blogによると2015年1月27日以降のWebKitのNightly BuildからWebKit for iOS Simulator(iOSシミュレータ用のSafari)のビルドオプションを追加したそうです。 I am proud to formally announce that you can now build and run top-of-tree WebKit for iOS in the iOS Simulator. We have updated the pages on webkit.org with details on building for iOS Simulator. [Building WebKit for iOS Simulator – Surfin

    WebKit、iOSシミュレーター用ビルドオプションを追加。WebKit for iOSの独自ビルドが可能に。
  • 【iOS】新しくなったCrashlyticsの使い方 Fabric版(アカウント取得編) - Qiita

    投稿は,iOS開発をある程度行っている方向けです。 Fabricとは Fabricは,Crashlytics(クラッシュリティクス)、MoPub(モーパブ)、Twitterより構成され,アプリの安定性・利用者の増加・収益化等の問題を解決するためのプラットフォームであり,アプリ開発者にとってより良いサービスです。 Crashlyticsとは アプリのクラッシュログの報告,βテスト配信・管理等を行うことのできるサービスです。 Xcode導入編 Fabric:http://get.fabric.io 1.”Get Stared With Frbric” を押して,名前・メールアドレスを入力します。 2.すると,こんなページに飛びます。FrbricSDKのダウンロードは,順番待ちです。しばらくすると,メールが届きます。リンククリックして,アカウントを作成します。 3.今回は,iOS向けなのでX

    【iOS】新しくなったCrashlyticsの使い方 Fabric版(アカウント取得編) - Qiita
  • Xcodeの新機能と共にSwiftを学習するためのドキュメント「Build a Swift App」 | ソフトアンテナ

    デザインとコードを共に学習するための技術ドキュメントdesign+codeの新章「Build a Swift App」が公開されています。design+code自体は有料のオンラインドキュメント/電子書籍ですが、Build a Swift Appの導入部分は、(今のところ?)無料で閲覧できます。 同ドキュメントは、Xcode 6で導入された、Playground、Vector Assets 、Designable Views、Adaptive Layoutsといった新機能を概説するもので、またこの章を書くために作られた、Swift用のアニメーションライブラリSpringに関する説明も記載されています。SwiftでiOSアプリ開発を始めたい、再入門したいといった方には良いドキュメントではないでしょうか。 ちなみにdesign+codeの価格は150ドルの66%オフで50ドル。Sketch 3

    Xcodeの新機能と共にSwiftを学習するためのドキュメント「Build a Swift App」 | ソフトアンテナ
  • まだTestFlight使ってたの?急げ!終了目前のTestFlightから,今すぐにiOSもDeployGateに移行しよう!移行パターンも紹介するよ。 - Qiita

    まだTestFlight使ってたの?急げ!終了目前のTestFlightから,今すぐにiOSもDeployGateに移行しよう!移行パターンも紹介するよ。iPhoneAndroidXcodeiOS by @mixiappwchr 旧TestFlightがいよいよ2/26に終了のお知らせです。買収されて以来この日が来ることは目に見えておりましたが、買収先のApple版TestFlightにそのまま移行か?というとそうでもありません。 Apple版TestFlightでの問題 iOS8 のデバイスonly これは結構でかい問題です。まだまだiOS7くらいからのサポートは多いはずです。 iTunesConnectの使い勝手が悪い。 TestFlight以外の使い勝手も元から悪いですが、設定方法がいまいちわかりづらい。。。 内部テスターの場合iTunes Connectでの権限管理がちと怖い 内部

    まだTestFlight使ってたの?急げ!終了目前のTestFlightから,今すぐにiOSもDeployGateに移行しよう!移行パターンも紹介するよ。 - Qiita
  • Swiftでの変数の定義、Xcodeでのアウトレット接続、iOSシミュレーターへの画像素材追加

    連載目次 前回の記事「iOS 8のPhotoKitの概要&Xcode 6.1/Storyboard/Auto Layout/iOSシミュレーターの基的な使い方」では、iOS 8の新機能である「PhotoKit」、これから開発する「PhotoMap」アプリの概要について説明し、MapViewを表示するところまで解説しました。 今回はSwiftについて解説しつつ、前回記事で追加したMapView上にピンを追加します。 SwiftでもXcodeでアウトレット接続 まずは、前回の記事で追加したMapViewにピンを立ててみましょう。 ViewControllerクラスのソースコード上からMapViewを扱えるように、Storyboardファイルから「アウトレット」を接続します。これまでのXcodeでは、アウトレット接続はObjective-Cでしたが、Swiftも対応されています。 [ナビゲータ

    Swiftでの変数の定義、Xcodeでのアウトレット接続、iOSシミュレーターへの画像素材追加
  • iOSアプリのプロビジョニング周りを図にしてみる - Qiita

    きっかけ iOSアプリ公開の壁となっているプロビジョニング周りですが、ハマりまくったので覚えている内に図にしました。 難しくしてる理由 難しくしているのは、この辺が理由ではないかと思います。 iOS Developerサイトでの画面・操作手順がしょっちゅう変わる Xcodeも、バージョンによって画面・操作手順が変わる ということで、書籍やWebでのノウハウがすぐに古くなってしまいます。ググるといろんな情報が出てきてしまい、かえって混乱します。 また、開発時のiOSデバイスはXcode側である程度自動的にやってくれるのですが、それがかえって分からなくしているような気がします。 概念図 ということで、結局、概念を理解してしまうのがいいのではないかと思い、図にしてみました。 (より厳密に実行端末が判断されるAd Hoc配布をベースに記述) ざっくり手順(※個別の操作は省略) 鍵ペア(秘密鍵/公開

    iOSアプリのプロビジョニング周りを図にしてみる - Qiita
  • AutoLayoutに虐げられているIOSエンジニア向け、AutoResize再考 - Qiita

    by @mixiappwchr 最近開発してるとAutoLayoutが出てきてからアプリ開発を始めている方も多く、AutoResizeってなんなの?って聞かれたので、最近語られないAutoResizeの方に目を向けてみようと思います。 AutoLayoutしかやったことなく、苦しんでいる方に光明を与えられればと思います。 AutoResize概要 親のViewのサイズに合わせて * top,bottom,right,leftの位置を固定 or 自動調整 * width,heightの位置を固定 or 自動調整 これだけです。 これだけです!! これだけだと大したことできないんじゃないからAutoLayout使わないといけないんじゃないの?と思っている人もいると思いますので実際にAutoResizeでレイアウト何ができるか具体例を書いていきます。 サイズの自動調整 例えば上下50%ずつのVi

    AutoLayoutに虐げられているIOSエンジニア向け、AutoResize再考 - Qiita