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ブックマーク / kenmogi.cocolog-nifty.com (5)

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 「科学する心を育むために」

    熱烈な脳の弁護、生き方の弁護、拝聴いたしました。 音声ファイルにアップしてくださってありがとうございます。 分からないながらも、楽しい時間を過ごすことができました。 おばさんの無意識の垂れ流しの話は、耳がいたく、 穴があったら入りたくなりました。 「何をいうかに、人間の尊厳がある。」 しっかり考えていかなければいけないです。 小三治さんの番組の中での身ぐるみはがした、 素の人間、落語家の人柄をお客は、 観にくるんだという言葉と、 先生の人格を子どもは、感じ取るということは、 どこか似ているような感じがしました。 人間関係においても、人柄に引き付けられる 自分がいます。 自分にも、磨きをかけたいと思った次第です。 拝聴させて頂き、いい勉強になりました。 ありがとうございました。

    kasoken
    kasoken 2008/10/18
    音声ファイル。あとできく。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: (本日)対談 マンガの神さまはどこにいる

    対談 マンガの神さまはどこにいる 浦沢直樹 × 茂木健一郎 朝日カルチャーセンター 2007年6月1日(金)18:30〜20:30 「手塚治虫の再来」と言われる浦沢さんとの スリリングな対論です。 http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0704koza/A0102_html/A010201.html » <対談>マンガの神様はどこにいる? 浦沢直樹先生の対談。 トラックバック You know it when you see it. 日、脳科学者、茂木健一郎先生とマンガ家の浦沢直樹先生の対談を聞いてきました。 これは脳と創造性の公開講座で、インターネットで偶然見つけて応募。 こういうのって普通雰囲気読めないのですが、先日のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』で2人の対談を聞いていたので、「それのPart.2みたい?」と安心して?出かけました。 で、大当た

  • 子どもであることの価値 - 茂木健一郎 プロフェッショナル日記

    NHKで待ち合わせて、 住吉美紀さん、有吉伸人さんと 車に乗った。 陽光がほんとうにさわやかで、 車窓からの景色が心地よい。 私は急いで終わらせなければ ならない仕事があったので、 前部座席に乗り、時々後ろの二人と 言葉を交わしながら仕事を進めていた。 「直近は、メールを読んで返事する こともできないような状態なんですよ」 「ぼくもそうです」 「メールが読めなくなってしまっては、 いよいよ忙しさの末期症状ですねえ」 有吉さんと同病相哀れむような会話。 書き終えて、メールを送信した瞬間、 当にウソのような話だが、 ちょうど車が目的地に着いて、 さっとモードが変わって すっと背中が伸びるような緊張感が走った。 スタジオ・ジブリ。初めて 目にするアニメーションの聖地は とても気持のよい空気に包まれていた。 まだ撮影開始まで時間があったので、 付近を散歩していると、有吉さんと 荒川ディレクターが

    子どもであることの価値 - 茂木健一郎 プロフェッショナル日記
    kasoken
    kasoken 2007/03/09
    「ちょっと変わっていて、偏屈で、でも瞬間のキラキラに満ちていて、とてもすごいスピードで変わり続けていて、大人たちや社会の思惑などには簡単には従わない」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 白魔術

    竹内薫の日記を読んで、イラン人の親子の 退去の問題について、何かコメント しようと思ったが、やめた。 竹内薫が、怒りを表明する。 わが親友に対する信頼が深まる。 最高裁判所、および件の法務大臣の判断は 私のコモン・センスと違う。 しかし、日の法の実務家にはそもそも コモン・センスを尊重する風土がない。 それにしても、最近の政治状況はどうか。 小泉純一郎首相の時には、 インテリの間でも支持する声が 聞こえたが、 今の首相を支持する人は周囲には ほとんど見られない。 政権から 伝わってくるのは、弱者や少数者に 対する想像力ではなく、 傲慢さと無知と偏見のいやなグルーヴ だけである。 これでは、まともな感性を持った 人が離れていくのは当然だろう。 ボクは白魔術の人間でいたいと思う。 モーツァルトのように、あくまでも ポジティヴな感情、志向性を発して 行きたいと考える。 Steve Jobsのス

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 佐藤雅彦×茂木健一郎 「ひらめきのくらくら」

    Lecture Records 佐藤雅彦×茂木健一郎 「ひらめきのくらくら」 2006年4月23日(土) 青山ブックセンター (新潮社『ひらめき脳』刊行記念講演会) 音声ファイル (MP3, 113分、51.8MB) » 競馬勝馬の予想が難しい訳 トラックバック 「ありがとう」と「愛・幸せ」等の数理哲学 一般の人が競馬で確実に1着、あるいは3着以内に入る競走馬を予想するのは非常に困難なことと思います。 しかしならがら、プロの予想家でこれら(今や1着から3着まで予想する3連勝単式というすごいのもありますが・・)を結構あてる人がいます。 一体、どこが一般の人とプロの予想ではどこが違っているのでしょうか。 一般の人は、大抵(少なくとも私は。もっと熱心に研究されている人もいるとは思いますが)、競馬新聞を買ってきて、出馬する馬についての各種データ:基的能力(性能、素養(血統))、これ......

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