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sociedadに関するkasuhoのブックマーク (377)

  • asahi.com(朝日新聞社):「トロイの木馬」微小細胞でがん退治 豪研究者ら開発 - サイエンス

    オーストラリアの研究者らがこのほど、細菌から作った薬剤入りの微小な細胞を「トロイの木馬」として、がん細胞に直接送り込んで殺す手法を開発したと発表した。ネズミなどの動物実験では明確な効果を上げており、がん治療に新たな道を開く可能性がある。  開発したのは豪バイオ技術ベンチャー、エンジェネイック社の研究者ら。薬剤入りの微小な細胞は、がん細胞がそれを取り込んでしまうよう表面が偽装されている。治療は2段階で、最初に「トロイの木馬」でがん細胞の薬に対する抵抗力を失わせ、第2波の抗がん剤で殺す。  同社の研究者らは「ヒトのさまざまながん細胞を移植したネズミでの実験では、100%の生存率が得られた」と効果を強調、近く臨床試験を開始するという。今後、ヒトへの有効性や安全性が確認されれば、化学療法でがん細胞が薬剤への耐性を持つ問題を回避するとともに、副作用も軽減できると期待されている。(時事)

  • 農業研修に参加|活動報告・イベント案内|ビッグイシュー基金

    農林水産省の農村活性化人材育成派遣支援モデル事業“田舎で働き隊!”のプログラムに、特定非営利活動法人「緑の家学校」さんと、社団法人「日アグリビジネスセンター」さんの協力により、ビッグイシュー基金から30代の販売者2名と40歳の販売者1名の参加が実現しました。群馬県吉井町での2泊3日の農業研修。田舎の新しい魅力を見つけるため、都会では経験できない仕事や出来事を通じ実体験することで人生の選択肢を広げるため、など農業研修には様々な理由と目的をもった若者が参加します。 農業研修を希望した3名の販売者に、希望動機について聞いてみましたが、この問いには三者三様の回答がありました。「実家が農家で経験があるので参加してみたかった」「自然の中で仕事をしてみたかった」「とにかく新しいことにチャレンジしたかった」などなど。 吉井町の畑では、ジャガイモの種植えや畑の草むしり、ビニールハウスでの水やりなどを体験。

    kasuho
    kasuho 2009/03/20
    「ホームレス状態の人々にカメラを手渡し、路上の寝床やその周辺から見える風景を撮影してもらいました」
  • 国会図書館でのお話と、児童文学館の存廃問題の真の論点 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    18日は、結局国会図書館に早めにお邪魔させていただき、民主・上の議員と、共産・山議員の知事質問をネット中継で見させていただいた上で、雑誌課職員のみなさんに、マンガ雑誌の資料的価値や、その保存・運用に関するお話をさせていただきました。 出版物の納制度に支えられている国会図書館には、原則としてあらゆる種類のマンガ雑誌が、納制度の開始以来、継続的に収められているわけですが、他の雑誌類に比べて利用率が高いため、経年劣化だけでなく物理的破損の問題にも他の雑誌類以上に、対応が必要な状況になっているようです。 そうした中で、では、今後、国会図書館では、マンガ雑誌の保存と利用提供のバランスをどのように考えていけばよいのか、が雑誌課のみなさんによって検討され始めている、ということで、そのための勉強会のような形で、今回僕がお話しさせていただくことになったという次第です。 国会図書館所蔵のマンガ雑誌が、他

    国会図書館でのお話と、児童文学館の存廃問題の真の論点 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • e-Govサイトのhttpによる通信終了について|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ

    e-Govサイトの全てのページを暗号化することに伴い、URLが「https」から始まる形に変更となりました。「https」から始まるURLへ変更してアクセスください。 e-Govサイト全ページのHTTPS化について 「https」のe-Govのトップページ Due to encrypting all the pages on the e-Gov site, the url was changed to start with "https". Please access to the e-Gov site with "https". e-Gov Top Page with "https"(English)

    kasuho
    kasuho 2009/03/17
    「学芸員養成の充実方策について」(これからの博物館の在り方に関する検討協力者会議第2次報告書(案))に関する意見募集の結果概要について
  • 性は「社会的」なもの。だからこそそれは「社会的」に表現されなければならない - あままこのブログ

    前回の記事 立命館大学におけるセクハラ写真の撤去を支持する - 斜め上から目線 に対したくさんの反響が寄せられた。まぁ案の定殆どが批判だったが、一部には賛成してくれる意見もあった。そうだろう。そもそもそのような意見に賛成する人が多かったからこそ、大学だけでなく、学生自治会も、撤去に賛成したのだから。大学のみが撤去に賛成し、学生自治会も撤去に反対していたというのなら、そりゃあこの一件は「悪い権力によって学生たちの学問・表現の自由が侵害された!」とか言うことも出来るだろう。だが、学生自治会でもこの撤去が支持されたということは、学生たちもこのセクハラ写真の撤去を支持したということに他ならない。それを大学外部の人々の抗議によって覆そうというのは、はっきり言えば学校外の権力*1による大学自治の弾圧である。もし写真撤去を撤回したいと思うのならば、しなければならないことは、何故あの写真が学生ラウンジに飾

    性は「社会的」なもの。だからこそそれは「社会的」に表現されなければならない - あままこのブログ
    kasuho
    kasuho 2009/01/29
    なぜ身体を肯定することが人間性を失うことと繋がるのか全く分からない。それから「セクシャリティを押しつけ」ているのは社会的規範であって彼らクィアではない。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 東浩紀の嫌韓流容認論 | 私にも話させて

    少し前に出た東浩紀と大塚英志との対談である『リアルのゆくえ』(講談社現代新書、2008年8月)を読み、東の発言内容の酷さに驚いた。私は東の文章を大して読んでいなかったのだが、昔からこんななのだろうか。 枚挙に暇がないのだが、私が最も呆れた箇所を挙げておこう。 「東 ぼくが言っているのは、むしろ了解可能性の拡大を大切にしたいということです。たとえば、日のサヨクが2000年代になぜ急速に影響力を失っていったかというと、リベラルな人たちはリベラルではないということが大衆レベルで分かってしまったからです。リベラルは、みんながリベラルになることを望んでいる。たとえば、みんなが在日に対して優しくしようとリベラルは言う。でも世の中には、在日を差別する人がいっぱいいる。その現実はどうするのか。/ネット右翼の問題も同じです。彼らが言っているのは、左翼は出版メディアを握っている、みなが自分たちのようにリベ

    東浩紀の嫌韓流容認論 | 私にも話させて
  • 住民投票で同性婚非合法化へ、カリフォルニア州など

    米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で、同性間の結婚を制限する州憲法改正案「提案8号(Proposition 8)」への支持を訴える人々(2008年10月24日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【11月6日 AFP】米カリフォルニア(California)州政府高官は5日、米大統領選にあわせ行われた住民投票で、同性婚を禁止するための州憲法改正案が賛成多数で可決されたと発表した。数か月前に同性婚が合法化されて以降、カリフォルニア州では、数千組の同性婚が成立していた。 カリフォルニア州の州務長官によると、異性間に結婚を制限する州憲法改正案の「提案8号(Proposition 8)」は、開票率95%で、賛成52.1%、反対47.9%で可決された。 「提案8号」は、「カリフォルニア州では、男女間の結婚のみが有効であり

    住民投票で同性婚非合法化へ、カリフォルニア州など
    kasuho
    kasuho 2008/11/06
    朝日の記事も→http://tinyurl.com/5l8dso「過去にさかのぼって適用できるかどうかは法律家の見方が分かれており」全部無効になることもありうるのか...
  • 美術館に関するアンケート調査|ネットリサーチのマイボイスコム

    【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター 【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ) 【調査時期】 2008年1月1日~1月5日 【調査機関】 マイボイスコム株式会社 【回答者数】 12,619名

    kasuho
    kasuho 2008/11/04
    高いという人は結構いるが、どのくらいの入館料なら妥当だと思うのだろうか。子供問題も結構あるのか。
  • 「貧困と格差」言説が内包する性差別を自覚できるか | 世界の片隅でニュースを読む

    貧困の現状と今後の反貧困運動の方向性について、野宿者支援で知られる生田武志氏のインタビュー記事が出ていた。貧困の解消を目指すにあたっては「ジェンダー問題を中心にした『家族問題』に踏み込まないといけない」という内容である。 人民新聞 [反貧困] これからの反貧困運動を提言 http://www.jimmin.com/doc/1007.htm 私自身もそうだが、現在貧困に直面している人々が語る最もポピュラーなストーリーは、「新卒→終身雇用ルート」から外されたせいで貧困を余儀なくされている、その原因は企業や行政が正規雇用を非正規雇用に置き換えたからだというものである。もちろんそれは事実なのだが、問題なのはそもそも「新卒→終身雇用ルート」なるものが普遍的であったのはあくまで男性だけで、女性の場合は「終身雇用」時代でも大半がそのルートから排除されていたという点である。 生田氏は女性の貧困の根源を「男

    「貧困と格差」言説が内包する性差別を自覚できるか | 世界の片隅でニュースを読む
  • ホームレスの生存権が自明じゃないなら、それホームレス差別していいってことになるけど - hokusyu’s blog

    腹が立ったので真面目に書きます。 何が問題関心かというとつまりこういうことです。 図書館ホームレス問題において、なぜ差別の議論が必要かということが分かってない人が圧倒的に多い。 ロマンスさんは http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080830 http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080901 の2つのエントリで既に図書館ホームレス問題への具体的な解決策の提案をしています。それは多くの人が勘違いをしているような、図書館だけに負担を強いるようなものでは全く無く、政治・福祉・社会全体でホームレス問題に取り組んでいこうというものです。具体的な提案の中身についてはもちろんこれがいいいやあれがいいと大いに議論していいと思います。ただ、にも関わらずロマンスさんが差別の問題を焦点化させようとしているのは何故かということです。 http://h.hat

    ホームレスの生存権が自明じゃないなら、それホームレス差別していいってことになるけど - hokusyu’s blog
    kasuho
    kasuho 2008/09/17
    「ホームレスに生存権があると「みなした」ほうが「あなたにも」メリットがあるんですよという説得はできない。だってそれは嘘だから。現実に要求するのは「負担」しかないからです。」
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080907/p1

    kasuho
    kasuho 2008/09/07
    「かりに「努力の形跡」があり職員に「やる気」が見られたなら存続させてもいいってことなのかしら?」そうこれ凄い思った!やる気でなんとかなるならとっくになんとかしてるよ。
  • 今回の場合、「隠し撮り」が問題だというよりも - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    【すいません!エントリ中の記述に訂正すべき点がありました。エントリ末尾にも追記をしてあります。改めてご覧ください。9月7日23時20分追記。同38分、さらに追記】 集中講義と丸山さんとの講座を終え、大阪府立国際児童文学館での街頭紙芝居の上演&姜竣さんの講演も見て聞いて、ようやく最後の一日、ちょっとゆっくり、水曜日締め切りの原稿のための調べ物を、と思っていたら、当の児童文学館をめぐって思いがけないニュースが飛び込んできてしまいました。 ネット上でも賛否両論のようで、これから述べる論点も、すでにいろんなところで触れられているのではないかと思うのですが、児童文学館の問題についてずっと発信してきたブログとして、取り急ぎ、触れておきたいと思います。 まず、毎日新聞の9月6日付記事です。 橋下大阪知事:廃止方針の児童文学館の仕事ぶりを隠し撮り 大阪府の橋下徹知事は6日、廃止方針を打ち出している府立国際

    今回の場合、「隠し撮り」が問題だというよりも - 宮本大人のミヤモメモ(続)
    kasuho
    kasuho 2008/09/07
    「高い専門性を持つ施設の場合、どこをどう見ればその施設の評価を適切に行うことができるのか」難しいよね。
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200809060039.html

    kasuho
    kasuho 2008/09/06
    絶版の漫画やたくさんのふしぎなんかが身近な施設でまとまって読めることの素晴らしさというのはこんなに理解されないのか。金がないから仕方ない、ならわかるが、漫喫行けとかは根本的に違うだろと思う。
  • 真鍋昌平『闇金ウシジマくん』――呉智英の「平板さ」にもふれて - 紙屋研究所

    真鍋昌平『闇金ウシジマくん』 ――呉智英の「平板さ」にもふれて ※9巻の感想はこちら 前回につづいてまた呉智英ネタで申し訳ない。 前回ぼくは、呉について、オタク的知識の幅広さ、古典や教養をひも解くペダンチズムゆえに面白いけども、その論じ方に「平板さ」があって、それは呉が戦後民主主義や左翼的良識への対決を売り物にしてきたために、その仮想敵の影響力が小さくなった現在では単純な対決図式だけが残ってしまったことを起源にしている、というむねを述べた。 この「平板さ」について、『団地ともお』や梶原一騎、近藤ようこの作品などを例にぼくはのべたが、たとえばそういう「平板さ」は、『闇金ウシジマくん』の読みなどにも現れてしまう。 呉は『マンガ狂につける薬 下学上達篇』において、「爛熟した文明に出現した『下流』」と題して、三浦展『下流社会』とあわせて真鍋昌平『闇金ウシジマくん』を評している。 はじめに結論を書い

  • 監視カメラと表現 - Übungsplatz〔練習場〕

    ◇ メディア・アートとしての映像 -自作に関わるノート - 飯村隆彦のメディア・アート ちなみに私は2006年マドリッドの国立ライナ・ソフィア美術館での「最初の世代:芸術と動く映像 1963-1986」展というビデオ・アートの初期20年あまりを特集する大規模な国際展に日から唯一招待され、『FACE / INGS』(1974年)というビデオ・インスタレーションを展示した。この展覧会は主にビデオ・インスタレーションとテープ作品の歴史的な作品を回顧・特集するもので、ナム・ジュン・パイクやヴォルフ・フォステルの最初のビデオ・アート(1963年)から、またたく間に国際的に広がったビデオ・アートの重要な作品を網羅している。私の作品『FACE/INGS』は、1974年のパリ・国立近代美術館でのビデオ展に出品したもので、二台のカメラが距離を置いて向き合い、床面には双方向の矢印が描かれ、観客はその間に立ち

    監視カメラと表現 - Übungsplatz〔練習場〕
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000022-yom-pol

  • 美術オークションでバブル崩壊?現代美術が値崩れ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    現代美術(コンテンポラリーアート)が牽引(けんいん)する形で拡大を続けた美術品オークション市場に、「バブル崩壊」の兆しが出てきた。米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題の余波で、国内で有名作家の作品が一部で値崩れを起こしているためだ。海外のオークションは新興国のオイルマネーも取り込んでなお活況を呈している。だが、原油や金の相場下落を受け、「オークションは金融市場に連動する」との見方から、日発のバブル崩壊が世界に広がる懸念も出ている。 ■ピーク時の半値以下 カボチャや水玉など独特の画風で知られ、日を代表する現代美術家の草間彌生(やよい)さんの作品は、国内外のオークションで昨年前半をピークに数百万〜数千万円の高値を付けた。だが、「サブプライム問題が表面化した昨秋以降、下がり始めた」との声が出ている。「一時は300万円まで高騰した作品が、いま80万円くらい」と都内の大

  • 近所のじいちゃんばあちゃんのサイバーサポート - また君か。@d.hatena 2008-08-21

    近所のサイバーじいさんばあさんのカスタマーサポートを半日くらいやった。以前パソコンの調子を見たじいさん(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20061127#p1)クラスタつながり。町内のじいさんばあさんが寄り合いみたいな状態になっているところで、ああだこうだと話を聞きながら、パソコンをいじる。誰かの孫だかなんだかの幼年幼女とかが、腕に絡んでしきりに腹ポニョしてきて往生した。暑いのに元気だねー。 別に大したことじゃなく、ハードの点検とかはほとんどやらない。そういうのは「壊れた」「動かない」といって店に持っていくようで(修理できれば修理、できなければ買い替えらしい)、どうでもいい困り事相談が主。「デスクトップに邪魔なアイコンがいっぱいあるのでなんとかしてほしい」とか「このソフトが動かなくなった」とか「プリンタのつなげ方がわからん」とか「時計が狂ってる」とか「HD

    近所のじいちゃんばあちゃんのサイバーサポート - また君か。@d.hatena 2008-08-21
  • 私がフェルメール展に行かない理由 - 大蟻食の生活と意見

    いやはや、雑踏や汗ばんだ人の臭気やお喋りの声に揉まれながら、他人の頭越しに覗くようにして絵を見るのは堪忍、と言うのは下劣で粗野で小学生並みのことなんですと。まあたぶん、暑さも人いきれも、絵の前で適当な距離をとって眺めることが出来ないことも全く苦にならないという、大層繊細なお方なんでしょうなあ。何しろ 大勢の見知らぬ人と感動を分かち合いながら観るのって素敵なことだと思うのですけど……今日なんて関西弁やら外国語やらが会場で飛び交いそれはそれは「賑やか」でしたよ。 というお方だから。いやあ、どうやって何を分かち合うの? 人の話に一々聞き耳を立ててるの? そういうことを平気で言えてしまう神経というのは相当に繊細なんでしょうな——絵は静かに口を噤んで見るもの、話すとしても囁き声で短く切り上げて他の鑑賞者の邪魔にならないようにするのが礼儀とは全く考えないくらいに(まあ昨今では、こういうことに気を使う人

    私がフェルメール展に行かない理由 - 大蟻食の生活と意見
    kasuho
    kasuho 2008/08/19
    日本で大規模展やれば人ごみは宿命なのだから、その状況をポジティブに楽しもうとしている人をこんなにこき下ろすことはない。むしろ何故芸術と対峙するときに一人きりじゃなきゃならんのか。