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2020年6月28日のブックマーク (6件)

  • “緊急事態宣言の再指定など現時点で必要ない”西村経済再生相 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの新たな感染者数が、東京都で27日、緊急事態宣言の解除後、最も多くなったことについて、西村経済再生担当大臣は、新たなクラスターが発生していないかなど分析を進めるとする一方、現時点で緊急事態宣言の再指定や、都道府県をまたいだ移動の自粛を求める必要はないという認識を示しました。 これについて、西村経済再生担当大臣は記者会見で「東京都から近県に広がってきていることを警戒をしている。首都圏各県の状況のデータマッピングを行っており、どの地域でどことの関係で、新規感染者が出ているのかや、これまで以外のクラスターがあるのかなどデータにもとづき、しっかりと分析していく」と述べました。 一方で、「医療体制には余裕があるので、今の時点で緊急事態宣言の再指定をするとか、心配があるというわけではない」と述べ、現時点で緊急事態宣言の再指定や、都道府県をまたいだ移動の自粛を求める必要はないという認識

    “緊急事態宣言の再指定など現時点で必要ない”西村経済再生相 | NHKニュース
  • 停まるべきはどっち…?障害物の避け方 - バス運転士による、まったり安全運転ブログ

    おはようございます! バス運転士のけんぞ~です(^^ゞ 今回のテーマは… “道路上に点在する障害物の避け方”です! 今から書く事は自動車学校の問題でもよく出る話。 “知ってるよ!当たり前だよ!” と思う方が大半かもしれませんが… 周りに知らない人も多かったので記事にしました(*^^*) (現場ではあまり守られていません…) バスに乗務していると、 たまにこんな場面に遭遇します。 対向の走行車線上に障害物(停止車両や電柱等)、 こちらが接近しているのに何台もこちらを割って通過。 最悪対向列の車が全て通過するまで コチラが停止するハメになる…。 …このような場合、 “障害物側が停止・減速” が原則ルールです!! 乗用車感覚でいると、 「多少はみ出しても、対向できる!」 と思いがちですが、 大型となるとはみ出されたら行けない事が多いんです! 原因は主に車幅とミラー。 busdriverkenzo

    停まるべきはどっち…?障害物の避け方 - バス運転士による、まったり安全運転ブログ
    kasumigasekix
    kasumigasekix 2020/06/28
    当たり前だよなぁ
  • 老害BBAオタクとして言っておきたい「悪役令嬢」案件について|カレー沢薫の廃人日記 ~オタク沼地獄~|カレー沢薫

    漫画小説にも流行というものがある。 「転生しても天パだったし金はさらになかった」というような異世界転生ものは今でも人気であり、ネットサーフィンをしていると、セックスレス漫画の次に広告漫画を見かける。 そんな異世界転生ものの中でも最近は「悪役令嬢」を扱ったものをよく見るようになった。

    老害BBAオタクとして言っておきたい「悪役令嬢」案件について|カレー沢薫の廃人日記 ~オタク沼地獄~|カレー沢薫
  • 「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz

    オタクフェミニズム」がつらい 私は、オタクであり、フェミニストである。少なくとも、自分ではそうだと思っている。そんな私は、とくに2019年の終わり頃から、SNS上で「オタクフェミニズム」という構図が作り出されているように感じ、なかなかしんどい気持ちになっていた。 確かにSNSを見ていると、男性向けオタクコンテンツ全般を嫌悪し、同時に女性の権利を訴えるようなアカウントに出会うことはある。そういうアカウントばかりが目に入ると、フェミニストを自認する人はみなそういうものだと考えてしまうかもしれない。しかし、フェミニストがみなそうであるわけではない。 ジェンダーの観点から問題含みな表現や表象が作られ、とくにそれが公共の場において多くの人の目に触れるものである場合、フェミニストは確かに批判をする。その問題含みな表現が、時にオタクコンテンツと呼ばれるものの中で発生することも実際にある。 しかし、

    「オタク」であり「フェミニスト」でもある私が、日々感じている葛藤(中村 香住) @gendai_biz
  • ダメなスタートアップあるある

    都内のITスタートアップで働いてる者です。 何社か関わってきたけど、人事、採用が下手すぎて組織崩壊してる会社多すぎるなぁと思ったので命令口調でメモ。 とりあえずミッション、ビジョン、バリューを設定しちゃう「どこの会社も設定してるから...」と形式的にミッション、ビジョン、バリューを定義している会社は100%失敗してる。 ”ミッション、ビジョン、バリューが必要”というムードを誰が作り出したのかは知らないが、流されるな。 組織の状況や今後の運営から考えて必要なら定義すればいいし、そうでなければ別に定義しなくても構わない。 別にそれ以外の方法もたくさんある。 いずれにせよ、口に出すのが恥ずかしいイキった横文字をミッション、ビジョン、バリューにするのはやめとけ。 「1年後に100人の組織にします!」とか言っちゃうシリーズBとかCらへんの調達目処がたってくると、こういう目標を立てちゃうCEOがいるが

    ダメなスタートアップあるある
  • 自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。

    自民系の三世議員(市町村議員)です。 河井夫事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。 もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。 でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。 中選挙区時代のはなし今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。 中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出

    自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。