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新幹線に関するkatamachiのブックマーク (2,501)

  • 東九州新幹線実現へ「おおいた共創会議」が初会合 県が2ルート案説明 | 西日本新聞me

    大分県全体の重要課題の解決に向けて、知事と全18市町村長が議論する「新しいおおいた共創会議」が8月28日、大分市で初めて開催された。佐藤樹一郎知事が今春の知事選で掲げた公約「県と市町村の連携強化」の具体化で佐藤知事、18市町村長、県幹部が出席した。大分市を通って福岡市と鹿児島市を結ぶ東九州新幹線が議論の中心となり、四国を横断して大阪市と大分市を結ぶ四国新幹線と併せて、整備計画路線への格上げを目指して県全体で協力することを確認した。 両新幹線とも国の基計画の段階。実現に向けては整備計画決定、工事実施計画認可が不可欠。整備計画決定までには輸送需要やルートの地形、地質、建設費用の調査などが必要で乗り越えなければならないハードルは多い。 ...

    東九州新幹線実現へ「おおいた共創会議」が初会合 県が2ルート案説明 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2023/09/11
    東九州新幹線について大分の会合。日豊線小倉-大分ルートのほかに、久大線久留米or新鳥栖~大分ルートも提案「整備計画路線への格上げを目指して県全体で協力」現状、着工は早くても20年以上先…とも説明しなきゃ
  • リニア残土受け入れ「ゼロから協議」 岐阜・御嵩町長 - 日本経済新聞

    リニア中央新幹線工事に伴う残土の処分場候補地となっている岐阜県御嵩町の渡辺幸伸町長は7日の町議会で「受け入れを前提とした協議は白紙とし、ゼロベースで、地元との対話を通じた理解や合意を得て、JR東海

    リニア残土受け入れ「ゼロから協議」 岐阜・御嵩町長 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/11
    リニア残土の処分場候補地となっている岐阜県御嵩町の町長「受け入れを前提とした協議は白紙とし、ゼロベースで、地元との対話を通じた理解や合意を得て、JR東海と協議する」
  • 新リース会計基準、相次ぐ除外要望 JR西日本は整備新幹線で - 日本経済新聞

    の会計基準を作る企業会計基準委員会(ASBJ)が検討中の新しいリース会計基準を巡って企業から除外要望が出ている。新基準を適用すると財務の見た目が大きく変わったり、管理コストが増したりする可能性が高く、JR西日は整備新幹線施設の使用対価を対象から外すよう意見を出した。基準適用までの期間を長くするように求める声もある。新しい基準では設備や建物などを借りて使うリースや賃貸借契約について、今後の

    新リース会計基準、相次ぐ除外要望 JR西日本は整備新幹線で - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/10
    新リース会計で、JR西日本が北陸新幹線の使用対価を対象から外す要望。上越妙高〜金沢間がリースの対象になると資産と負債がそれぞれ2000億円程度膨らみかねない。実態が変わらないのに総資産利益率などが変わる
  • 西九州新幹線の未整備区間 JR九州社長「直通実現を」 - 日本経済新聞

    西九州新幹線の開業1年を今月下旬に控え、JR九州の古宮洋二社長は4日、報道各社との合同インタビューで、佐賀県内の未整備区間(新鳥栖―武雄温泉)について「直通運転を早めに実現したい」と述べた。同区間については整備方式を巡って佐賀県と国が協議中で、古宮社長も必要に応じて佐賀県側に働きかけていく考えを示した形だ。古宮社長は直通運転の実現により、佐賀県側にもメリットがあると指摘。九州新幹線の利用客が部

    西九州新幹線の未整備区間 JR九州社長「直通実現を」 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/09/04
    西九州新幹線は9月で開業1年。JR九州社長「11カ月で221万人が利用し、1日の平均利用者数は6600人」「開業後の利用状況は想定通り」2018年度比102%で推移。九州新幹線部分開通時に在来線特急比2.3倍だったのと比べると厳しい
  • 代替バス、運行実験開始 塩谷、蘭島地区-小樽市中心部 9月3日まで 通勤通学帯は走らず:北海道新聞デジタル

    2030年度末予定の北海道新幹線札幌延伸に伴って廃止される並行在来線のJR函館線長万部―小樽間のバス転換に関し、小樽市は31日、塩谷、蘭島地区と市中心部を結ぶ代替バスの運行実験を始めた。運行は3日までの4日間。バスは学校近くにも止まるなどJRと違った利便性がある。一方、今回は各日2便(2往復)のみで、通勤通学時間は運行しない。4日間で住民ニーズを測れるかが焦点だ。...

    代替バス、運行実験開始 塩谷、蘭島地区-小樽市中心部 9月3日まで 通勤通学帯は走らず:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/01
    函館線長万部―小樽間のバス転換に関し、小樽市は8月31日〜9月3日、塩谷・蘭島地区〜市中心部を結ぶ代替バス2往復の運行実験「バスは学校近くにも止まるなどJRと違った利便性がある」「通勤通学時間は運行しない」
  • 北陸線・敦賀-米原間に「リレー快速」を  滋賀県が提唱、実現可能性は…:北陸中日新聞Web

    現在、金沢-名古屋間などを運行する特急しらさぎ。北陸新幹線敦賀開業で北陸と中京を結ぶ鉄道アクセスの低下が懸念されている=滋賀県長浜市で 北陸新幹線金沢-敦賀間の2024年春開業に合わせ、北陸線の敦賀-米原間に「リレー快速」を走らせる構想が出ている。敦賀延伸後、北陸-中京間は「金沢-名古屋直通」が敦賀乗り換えとなり、特急料金の値上げの懸念もあるためだ。滋賀県が創設を提唱し、実現すれば富山、石川両県民にとっても歓迎できる話。しかし、JR西日は新型コロナ禍による利用客減で同区間の一部を減便しており、行方は見通せない。

    北陸線・敦賀-米原間に「リレー快速」を  滋賀県が提唱、実現可能性は…:北陸中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/08/23
    北陸新幹線金沢-敦賀間の2024年春開業に合わせ、滋賀県は、北陸線敦賀-米原間の「リレー快速」構想を提唱。長浜以南を減便しているのに……特急格下げの快速ならあり?「敦賀発着の北陸新幹線は48往復と想定」
  • 北陸トンネル“携帯通じるよう支援を” 県が国に要望|NHK 福井県のニュース

    在来線だけのトンネルとしては日最長となっているJR北陸線の「北陸トンネル」で、すべての携帯電話会社の電波が通じるように対策を進めるため、県が国に対して支援を求めました。 敦賀市と南越前町を結ぶJR北陸線の「北陸トンネル」は、全長13キロあまりあり、在来線だけが走るトンネルとしては、国内で最も長くなっています。 1日あたりおよそ1万5000人が往来していますが、トンネル内では、JR西日が線路の保守用に整備した「au」の携帯電話以外は、通信できません。 整備には、国や携帯電話会社、それに鉄道事業者がそれぞれ費用を負担する枠組みがありますが、対策は進んでいないということです。 すべての携帯電話会社の電波が通じるようにするため、杉知事は21日、総務省に対して地域の実情を考慮して費用を負担するなど支援するよう要望しました。 在来線の運行は、北陸新幹線の県内開業にあわせて県などが出資する第3

    北陸トンネル“携帯通じるよう支援を” 県が国に要望|NHK 福井県のニュース
    katamachi
    katamachi 2023/08/22
    福井県は、総務省に対し、北陸本線北陸トンネルで携帯電話の電波が通じる対策を進めるため支援を要請。整備には20億円あまりかかる見込み「1 日あたりおよそ1万5000人が往来」2024年3月から激減するし優先度低いのでは
  • 整備新幹線804億円要求 大部分は新函館北斗―札幌に充当 国交省:北海道新聞デジタル

    国土交通省は21日、2024年度予算の概算要求に、整備新幹線の北海道、北陸、九州各区間の建設費として、23年度と同じ国費804億円を盛り込む方向で最終調整に入った。これとは別に、北陸新幹線の大阪延伸...

    整備新幹線804億円要求 大部分は新函館北斗―札幌に充当 国交省:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/08/21
    国土交通省は、2024年度予算の概算要求で、整備新幹線の建設費として、23年度と同じ国費804億円を盛り込む方向で最終調整。国土強靱化と言われて十数年。整備新幹線に割り当てられる国費は相変わらず増えないままですね
  • 長岡ー上越の鉄路、なるか高速化 乗客増期待も費用が壁 - 日本経済新聞

    新潟県は県内に上越、北陸の2つの新幹線が通る全国でも珍しい県だ。東京へなど広域の移動時間短縮に大きく貢献しているが、面積が全国の都道府県で5番目に広いこともあり、県内の移動には時間がかかる状態が続いている。県は上越新幹線の長岡駅と北陸新幹線の上越妙高駅間の在来線高速化を検討しているが、巨額の事業費負担といった課題もあり実現のハードルは高い。「(ミニ新幹線と線区改良の)2案以外を含め、幅広く検討

    長岡ー上越の鉄路、なるか高速化 乗客増期待も費用が壁 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/08/17
    新潟県は上越新幹線長岡駅と北陸新幹線上越妙高駅間の在来線高速化を検討「巨額の事業費負担といった課題もあり実現のハードルは高い」「(ミニ新幹線と線区改良の)2案以外を含め、幅広く検討」
  • <JR松任本所の閉所を前に>(上)の続き 国鉄の技継ぐ「異空間」:北陸中日新聞Web

    北陸の鉄道を陰で支えてきた石川県白山市の金沢総合車両所松任所。今は金沢のベッドタウンとなった地に広がる「異空間」は、閉所に向け、整備する車両が少なくなり、建物内部の設備も減ってしまった。だが、列車の点検・修理をする検修場に入った時に飛び込んでくる機械油のにおい、黒ずんだ床、車体塗装場に国鉄時代から掲げられている「車両色見表」などに、積み上げてきた営みを感じる。

    <JR松任本所の閉所を前に>(上)の続き 国鉄の技継ぐ「異空間」:北陸中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/08/09
    金沢総合車両所は2024年春の北陸新幹線延伸で閉所へ。電車やELは吹田総合車両所、気動車やDLは後藤総合車両所で整備する。あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の電車も吹田での対応を予定。13万平米の跡地の活用法は未定
  • 訪日客用JRパス IRでも 県政懇談会 馳知事が導入を検討:北陸中日新聞Web

    自民党の県関係国会議員と馳浩知事ら県執行部が意見交換する県政懇談会が二十九日、金沢市鞍月の県地場産業振興センターで開かれた。馳知事は、来春の北陸新幹線敦賀開業に伴い、JRから経営分離される並行在来線に関し、訪日観光客が購入できるJRグループの特別企画乗車券「ジャパン・レール・パス」をIRでも導入できるよう検討する考えを示した。 新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和された昨年十月以降、県内を訪れる外国人観光客は増え、コロナ前の七割超の水準まで回復。北陸新幹線の敦賀開業でさらなる増加が見込まれるが、佐々木紀衆院議員は経営分離されると、パスが使えず、外国人観光客の足が遠のく可能性を指摘。馳知事は有効性も考慮し「使えるように検討したい」と述べた。 西田昭二国土交通政務官は空き家問題の解消に向けた取り組み強化を求めた。馳知事は「活用できる空きやは早めに情報共有していくことが重要で、観光や福祉、農

    訪日客用JRパス IRでも 県政懇談会 馳知事が導入を検討:北陸中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/07/31
    自民党の石川関係国会議員と石川県知事らが意見交換する県政懇談会が開催。県知事は、訪日観光客向けジャパン・レール・パスを北陸新幹線並行在来線のIRいしかわ鉄道でも導入検討へ。のと鉄道の方が効果的じゃないか
  • 「敦賀に新幹線来ると実感」 巨大駅舎見学会で市民期待:中日新聞Web

    敦賀市の北陸新幹線敦賀駅の市民向け見学会が三十日、開かれた。整備新幹線の駅では最高の高さ三十七メートルを誇る巨大駅舎が公開され、参加した市民約三百人は来春からの新幹線発着をイメージし、期待に胸を膨らませた。 参加者は三階建て駅舎のうち、最上階の新幹線ホームでは、船のデッキをイメージした木調タイルの床に興味深そうに見入り、新幹線レール横のホーム下を歩いた。

    「敦賀に新幹線来ると実感」 巨大駅舎見学会で市民期待:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/07/31
    敦賀市の北陸新幹線敦賀駅の市民向け見学会が三十日、開かれた。整備新幹線の駅では最高の高さ三十七メートルを誇る巨大駅舎が公開
  • 函館線、貨物維持へ 函館―長万部間 4者合意、新幹線延伸後も 有識者会議で課題議論:北海道新聞デジタル

    2030年度末予定の北海道新幹線札幌延伸でJR北海道から経営分離される並行在来線の函館線函館―長万部間(147・6キロ)について、国土交通省と道、JR貨物、JR北海道の4者が、札幌延伸後も貨物鉄道を維持する方向で合意したことが、18日分かった。線路など施設維持管理費の負担のあり方や人員確保といった課題解決に向け、年内に有識者会議を立ち上げる。...

    函館線、貨物維持へ 函館―長万部間 4者合意、新幹線延伸後も 有識者会議で課題議論:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/07/19
    北海道新幹線並行在来線の函館線函館―長万部間について、国土交通省と北海道、JR貨物、JR北海道の4者が、札幌延伸後も貨物鉄道を維持する方向で合意。年数十億円規模の維持管理費用の負担のあり方は25年度に最終結論
  • リニアで存在感 川勝知事、4期目折り返し 発信力に陰りも|あなたの静岡新聞

    川勝平太知事(74)は5日、4期目の任期折り返しを迎えた。2021年6月の知事選でリニア中央新幹線問題を争点に掲げ、自民推薦候補を相手に得票率60%、95万票の圧勝で4選を果たしてから2年。この間、静岡県内は新型コロナウイルス禍に加え、災害や子どもを巡る事件が相次ぎ、県行政を束ねる知事は対応に追われた。いわゆる自身の「コシヒカリ発言」は、対立する県議会自民会派との間で政局を招き、県政史上初の知事辞職勧告決議に至った。リニア問題で強い存在感を発揮するが、新野球場整備など肝いり事業は足踏みし、発信力に陰りも見える。 4期目の折り返しを迎えた川勝平太知事。2022年度以降、定例会見では質疑がかみ合わず、紛糾する場面が増えた=6月下旬、県庁 初の辞職勧告決議/肝いり事業足踏み ◇湧水流出対策 沿線自治体でつくる建設促進期成同盟会に静岡県が22年7月に入会すると、知事は矢継ぎ早に神奈川、山梨両県に出

    リニアで存在感 川勝知事、4期目折り返し 発信力に陰りも|あなたの静岡新聞
    katamachi
    katamachi 2023/07/06
    静岡県知事の4期目「リニア問題で強い存在感を発揮」「得意の劇場型政治」「先行開業を主張し、現地の用地買収に関わる言動が内外で物議」「リニア発言が県全体への批判を招き、以前ほどの人気はない」と静岡新聞評
  • 減り続ける人材 揺らぐ鉄道事業の根幹<鉄路の行方 JR自立への課題>下:北海道新聞デジタル

    運行や保線業務で新たに300人―。JR北海道経営陣がこの数字を巡って頭を悩ませている。2030年度末に予定される北海道新幹線の札幌延伸で必要となる要員だ。 延伸後の北海道新幹線関連の収入増を当て込んで経営自立を目指すJRにとって、新幹線要員の確保は最重要課題となっている。だが、社員数は年々減少の一途をたどり、23年は6084人と10年で約千人も減った。...

    減り続ける人材 揺らぐ鉄道事業の根幹<鉄路の行方 JR自立への課題>下:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/07/02
    2030年度開業の北海道新幹線札幌延伸で、運行や保線業務で新たに300人の要員が必要。だが、社員数は年々減少し、2023 年は6084人と10年で約千人も減った。あれだけ「JR北海道悪者論」が喧伝されたら辞めていくでしょう
  • 「小浜駅の位置、協議を」 機構と計画認可前に高木氏:中日新聞Web

    北陸新幹線小浜・京都ルート建設促進同盟会の総会と決起集会が一日、小浜市のJA福井県小浜支店であった。与党整備委員会委員長の高木毅衆院議員(福井2区)は「小浜駅はここに造りたいと小浜市から(鉄道建設・運輸施設整備支援)機構と相談すれば駅の位置は固まると思う」と述べ、敦賀以西の工事実施計画の認可前に市が駅位置について機構と協議すべきだとの見方を示した。 確定した小浜・京都ルートではなく、米原経由への再検討を促す意見があることについて高木議員は「小浜か米原かと決めるときに相当のエネルギーを費やして決めた。小浜ルートをやめて米原にとの声があるが、だれが変更できるのか。絶対ない」と述べ、変更はないことを強調した。...

    「小浜駅の位置、協議を」 機構と計画認可前に高木氏:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/07/02
    北陸新幹線の建設促進同盟会総会で、地元衆院議員が、米原ルート案に「小浜か米原かと決めるときに相当のエネルギーを費やして決めた。小浜ルートをやめて米原にとの声があるが、だれが変更できるのか。絶対ない」
  • リニアの残土が重要湿地に 研究者「見直しが望ましい」 岐阜・御嵩:朝日新聞デジタル

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    リニアの残土が重要湿地に 研究者「見直しが望ましい」 岐阜・御嵩:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/06/26
    リニアトンネル工事で、JR東海は岐阜県御嵩町にある国選定の重要湿地「美佐野ハナノキ湿地群」に残土を処分する計画。自然保護と大型開発は両立するのか。6月25日投開票の町長選で選ばれる新町長は、判断を求められる
  • 北陸新幹線 大阪延伸急げ(福井県 杉本達治知事)

    【読売新聞】東京と大阪を日海側でつなぐ北陸新幹線の金沢―敦賀(福井県敦賀市)間が来春、開業する。東京―福井間は3時間以内で結ばれることになるが、残る敦賀―新大阪間は着工のめどが立っていない。福井県の杉達治知事は「大阪まで全線開業

    北陸新幹線 大阪延伸急げ(福井県 杉本達治知事)
    katamachi
    katamachi 2023/06/25
    福井県知事「大阪まで全線開業すれば関西にも大きな経済効果をもたらす」「条件を整え、一日も早く工事を始めることが大事だ」福井県が関西と調整せず小浜経由ルートにこだわったから延伸時期が不透明になったのに…
  • リニア「実現に全力」 JR東海総会 株主、要望相次ぐ|あなたの静岡新聞

    リニア「実現に全力」 JR東海総会 株主、要望相次ぐ JR東海は23日、名古屋市で定時株主総会を開いた。同社のリニア中央新幹線計画で当初予定の東京・品川-名古屋の2027年開業が困難な状況になっていることについて、宇野護副社長は「将来の日にとって不可欠で、全国から早期実現を強く期待されている。全力で取り組んでいく」と強調した。株主からは早期開業を要望する声が相次いだ。=関連記事5、24面へ 静岡県は大井川の流量減少を懸念して静岡県内工区の着工を認めていない。宇野氏は「地域の方々の懸念が解消できるよう、双方向のコミュニケーションを進めていく」と話した。 また、リニアが全線開業すれば東海道新幹線のダイヤに余裕ができ、「ひかり」が増える余地ができると説明。全17駅ある新幹線駅のうち6駅が静岡県にあり「最も利便性の向上を受けるのが静岡県ではないかと考えている」と述べた。 会社側は4月に社長に就任

    リニア「実現に全力」 JR東海総会 株主、要望相次ぐ|あなたの静岡新聞
    katamachi
    katamachi 2023/06/24
    JR東海株主総会で、株主からはリニア早期開業を要望する声が相次ぐ。副社長は、大阪開業すれば東海道新幹線のダイヤに余裕→「ひかり」増発の余地ありと説明「最も利便性の向上を受けるのが静岡県ではないか」と指摘
  • 京都市長がリニア新幹線の誘致に厳しい見方 「府南部に駅作っても乗客は名古屋で降りる」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市の門川大作市長は14日、定例会見を開き、市バスの混雑緩和対策やマイナンバーカード問題、リニア中央新幹線の京都誘致について言及した。一問一答は次の通り。 【市バス・地下鉄の経営状況、観光客と市民の運賃の在り方】 (記者 地下鉄とバスの昨年度の収支状況が公表された。受け止めは) 門川市長 コロナ前に戻ったという声も聞くが、経営はまだまだ厳しい。地下鉄は国の画期的な支援制度もあり値上げを回避するが、バスは国の支援が限定的だ。経費の削減に取り組んでいるが、燃料費が2割上がり、路線の半分は民間委託しているが、

    京都市長がリニア新幹線の誘致に厳しい見方 「府南部に駅作っても乗客は名古屋で降りる」|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/06/15
    京都市長が、リニアの京都誘致に「現実は非常に厳しい」「南部に駅を作っても乗客は全部、名古屋で降りるだろう。基幹駅にはならない」自民は2024年市長選で門川氏の推薦見送り。5期目は絶望的…と割り切ったのかな