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55251号高速鉄道の試運転車両が22日午前、西安北駅を出発し、成都東駅を目指して一路南に向かった。これにより、中国で初めて秦嶺山脈を通り抜ける高速鉄道「西安高速鉄道」が全線の試運転をスタートさせた。部分的な試運転が始まって以降、同高速鉄道は初めて全線試運転を実現させた。新華社が報じた。 西安高速鉄道は中国で初めて、秦嶺山脈を通り抜ける高速鉄道となった。同高速鉄道の運行ルートは、西安北駅を出発し、北から南に向かい関中平原、秦嶺山脈、漢中平原、巴山山脈を通過して四川盆地に入り、成綿楽(成都・錦陽・楽山)城際(都市間)鉄道とつながり、成都東駅に到着する。全線には、西安北、阿房宮、鄠邑、江油など16駅が設けられ、営業速度は時速250キロメートル、年内に運行を開始する見通し。開通後は、現在16時間かかっている西安-成都間の所要時間はわずか3時間前後にまで短縮されることになるという。(編集KM) 「
JR東海は11月24日、新幹線のN700系電車で着雪防止対策を試行すると発表した。現在開発中の新型車両「N700S」に反映させる。 東海道新幹線は比較的雪の少ない地域を通っているが、岐阜羽島~米原間の岐阜・滋賀県境付近(関ヶ原)は雪が多い。冬季は車体に付いた雪が塊になって線路に落下し、レール下の石(バラスト)を跳ね上げて車両を破損することがある。このため、冬季の関ヶ原付近では速度を落として運転することが多く、東海道新幹線のダイヤの乱れの主な原因になっている。 N700Sでは風の流れのシミュレーション結果をもとに、台車下部の開口面積を最大限縮小するよう台車カバーの形を改良。台車に流れ込む空気を抑えることが考えられている。これにより、雪の舞い上がりによる車体への着雪を低減する。また、雪が付着しやすい部分にはヒーターを取り付け、雪を溶かすことも考えられている。 JR東海によると、これらの対策をN
JR東海は11月25日未明、東海道新幹線の品川駅(東京都港区)構内で行われている工事を報道陣に公開した。2027年の品川~名古屋間開業が予定されているリニア中央新幹線の工事の一環。都内のリニア工事が公開されるのは初めてだ。レール下の石(バラスト)と枕木が、わずか数時間で仮設の鉄桁(工事桁)に入れ替わった。 今回公開されたのは、東海道新幹線品川駅の23番線で行われた工事桁の設置工事。設置範囲の長さは10mほどで、列車の停止位置では8号車付近になる。作業員の総数は約100人に及んだ。 11月24日の営業運転が終了し、日付変わって25日の0時過ぎに工事が始まった。まずは工事桁を設置する範囲のレールを切断。その後、作業員がかけ声でタイミングをあわせながら、レールを1本ずつ東京方に移動させた。 この間、ショベルカーらしき物体が設置範囲の両側で、いつの間にか1台ずつ待機していた。よく見ると、バケットが
鳥取砂丘で開催中のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の大規模イベント「ポケモンGOサファリゾーンin鳥取砂丘」で、鳥取県は25日、開催エリアを当初の鳥取砂丘から大幅に広げて鳥取市を含む県東部全域に拡大したと発表した。開催初日の24日はこの時期通常の5倍以上となる約1万5千人(午後3時現在)が訪れたため、周辺道路に違法駐車が横行し、JR鳥取駅などとをつなぐシャトルバスが3時間待ちとなった。エリア拡大は渋滞解消のため、ポケモンの運営会社と協議して決めたという。 拡大後のエリアは鳥取市を含む県東部の1市4町全域で、最終日の26日まで。県はある程度確保できる駐車場として、コカ・コーラウエストスポーツパーク(鳥取市布勢)、とっとり出合いの森(同市桂見)、もちがせ流しびなの館(同市用瀬町)、因幡万葉歴史館(同市国府町)、八東総合フルーツセンター(八頭町)を勧めている。
仏パリ初をうたうヌーディスト(裸体主義者)向けレストラン「オー・ナチュレル」で食事を楽しむ人たち。動画より(2017年11月17日撮影、21日公開)。(c)AFP/AFPTV/GUILLAUME BONNET, PHOEBE LANZER-WOOD 【11月24日 AFP】入店したら上着もズボンも、タブーも全部脱ぎ捨てよう──フランスの首都パリに今月、本格的なフランス料理を全裸で食べられるレストランがオープンした。 パリ初のヌーディスト(裸体主義者)向けレストランをうたう「オー・ナチュレル(O'naturel)」は、南西部の閑静な脇道にある。双子の兄弟マイク・サーダ(Mike Saada)さん(42)とステファン・サーダ(Stephane Saada)さん(同)が考案した。 元保険外交員のサーダ兄弟はどちらもヌーディストではない。だが、ヌーディストたちの休暇旅行先として今フランスが一番人気
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