タグ

2010年とadに関するkatchinのブックマーク (3)

  • 5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)

    自動車・金融が大きく減少、上昇業種ゼロ…4マス全体への業種別広告費の「5年間の」推移(2011年発表) 先に【電通資料を基に過去20余年の媒体別広告費の移り変わりをグラフ化してみる(2010年分反映版)】でお伝えしたように、[電通(4324)]は2011年2月23日、日の広告費に関する調査報告書を発表した。それによると、電通推定による2010年の日の総広告費は前年比1.3%減の5兆8427億円であることが明らかにされた。景気後退による企業の予算縮小を受けて、広告の出稿も減少。結果として広告費全体額も減少している。ただしここ数年来で比べれば、下げ幅は縮小傾向にある。今回はこの報告書から、いわゆる4大既存メディア「テレビ」「雑誌」「新聞」「ラジオ」における、業種別広告費の5年前と直近(2010年)との比較をグラフ化してみることにした。各業種における、主要媒体に対する中期ベースでのアプローチ

    5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)
    katchin
    katchin 2011/02/28
     メディア変化もあるけど、景気の影響の方もかなり大きそう  5年間でどれだけ変化した? 新聞やテレビなどへの業種別広告費の「5年間の」推移をグラフ化してみる(2010年版・電通資料ベース)
  • 博報堂・大広・読売広告社、すべてプラスに 2011年12月度単体売上高

    株式会社博報堂DYホールディングスは1月13日、子会社である博報堂・大広・読売広告社の、2010年12月度単体売上高(速報)を発表した。 12月は、従来の関西好調・関東不調という図式が逆転し、東京・中部がプラス、関西がマイナスという傾向になった。会社別では、博報堂・大広・読売広告社、すべてプラスになった。 博報堂の12月売上高合計は、507億9700万円(前年比102.7%)。詳細は以下のとおり。 【地区別】 東京 : 448億9800万円 (前年比 105.7%) 関西 : 42億3000万円 (同 85.0%) 中部 : 7億5400万円 (同 127.2%) 九州 : 9億1000万円 (同 63.4%) 【媒体別】 新聞          : 36億7900万円 (前年比 83.4%) 雑誌          : 16億6500万円 (同 107.2%) ラジオ         :

    博報堂・大広・読売広告社、すべてプラスに 2011年12月度単体売上高
  • そろそろ、「広告」の次の言葉が必要かもしれない - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~

    元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 2010年という、(おそらく)エポックメイキングな一年として語り継がれそうな年を振り返ろうと思っていたのだけど、なかなか、書けなかった。 何書くかな?ともやもやしちゃってたのだけど、今日久しぶりにTwitterでこってりいろんな人と話したら、どんどん書くべきことがわいて出てきた。そういうもんだ。誰かから刺激を受けて脳みそが働くようになる。 いろんな人とのいろんな話の中に広告の話題もあった。 そう言えば、「広告の新たな地平線」というカテゴリーで書いてきた内容は途中な感じになっていた。少しずつ書いていたのは、ソーシャルメディアとコンテンツについてだった。 広告はもういま、すごい勢いで変化している。少し前までの「コミュニケーションの核はWEBになるんでしょ?」という段階からぐいっとち

    そろそろ、「広告」の次の言葉が必要かもしれない - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~
  • 1