タグ

2011年1月14日のブックマーク (5件)

  • 博報堂・大広・読売広告社、すべてプラスに 2011年12月度単体売上高

    株式会社博報堂DYホールディングスは1月13日、子会社である博報堂・大広・読売広告社の、2010年12月度単体売上高(速報)を発表した。 12月は、従来の関西好調・関東不調という図式が逆転し、東京・中部がプラス、関西がマイナスという傾向になった。会社別では、博報堂・大広・読売広告社、すべてプラスになった。 博報堂の12月売上高合計は、507億9700万円(前年比102.7%)。詳細は以下のとおり。 【地区別】 東京 : 448億9800万円 (前年比 105.7%) 関西 : 42億3000万円 (同 85.0%) 中部 : 7億5400万円 (同 127.2%) 九州 : 9億1000万円 (同 63.4%) 【媒体別】 新聞          : 36億7900万円 (前年比 83.4%) 雑誌          : 16億6500万円 (同 107.2%) ラジオ         :

    博報堂・大広・読売広告社、すべてプラスに 2011年12月度単体売上高
  • 解析しないと!やりました。 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 少しレポートが遅くなりましたが、先日、表参道Station5にて「解析しないと!」を終えることが出来たので、フォローアップなぞを少し書いておきたいと思います。 今回のテーマ もともとCS5プロモーションも含めて用意された場所でもあり、かつ、事前の申し込みでのデザイナーの方の割合が多かったため、今回は少しデザインのことも考えられるような会にするようなテーマにしたいと思っていました。 ということで実際に出したテーマが下記です。 ウェブ解析をサイトの中心に据える時に、 サイト運営者とサイト制作者は何を考え、どう歩み寄るのか? 実は登壇者に「職業:デザイナー」がいないという中でのテーマ選択だったので、もしかしたら聞いている方はなんとなくデザイナーが

    解析しないと!やりました。 | dIG iT
  • dIG iT 成功するWebアナリストの7つの習慣

    定期的に実施している様々な企業のデジタルを利用した顧客体験の取り組み事例、今回は高級百貨店のNordstromです。昔から様々なデジタルの取り組みをされているのですが、そのアプローチを少し棚卸ししてみました。

    dIG iT 成功するWebアナリストの7つの習慣
  • 岡村隆史を救った高倉健からの手紙 - 笑いの飛距離

    昨年の年末に、ナインティナインの岡村隆史が復帰しました。 さらに、桑田佳祐が「NHK紅白歌合戦」で復帰し、自身がパーソナリティを務めるラジオ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」にも元旦から出演。加えて、先日放送されたTBS「美女アスリート総出演 炎の体育会TV」では、アンタッチャブルの柴田英嗣も復帰を果たしました。 そんな嬉しい復活劇が続いた年末年始でしたが、「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、岡村さんが休養中の様子を語っていましたので、今回はこちらを紹介させて下さい。 休養中に高倉健から手紙とが届く 2010年12月9日放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送) パーソナリティはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)。 岡村隆史がラジオに復帰してから2回目の放送。5ヶ月間の休養中には、お笑い関係者以外の方からもたくさんの連絡や差し入れがあったと言います。 岡村「あ

    岡村隆史を救った高倉健からの手紙 - 笑いの飛距離
    katchin
    katchin 2011/01/14
     えぇ話です ~岡村隆史を救った高倉健からの手紙~
  • 日本でFacebookの普及を妨げているのは、実名主義ではない、かもしれない - in between days

    ちょっと前からFacebookについて感じていたことを脳科学者の茂木さんがいみじくも語ってくれていた。ブクマのコメントでもそれに賛同する意見が多数寄せられているので、合わせてリンクを貼っておく。 茂木健一郎 クオリア日記: Facebookの謎 そのブクマ おそらく話のポイントはココだとおもう。茂木さんのブログを引用する 日でFacebookが伸びない理由を、日のウェブの匿名文化と結びつけて論じる人もいる。しかし、私には、それが質だとは思えない。 Facebookのインターフェイスが、まず私にはよくわからない。一時期のウィンドウズに対して抱いていた違和感と同じように、「ごみごみした」「整理されてない」印象を受ける。 前半はまさに同意見だ。匿名/実名は実はそれほど大した問題ではない。Facebookをしばらくやっていればわかるが、実名主義を徹底して主張しているのは、つまり際限のない匿名

    日本でFacebookの普及を妨げているのは、実名主義ではない、かもしれない - in between days