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experienceに関するkatchinのブックマーク (2)

  • フォトジェニックのその先へ - アフロマンス公式サイト

    どうも。アフロマンスです。 佐賀の日酒「佐賀ん酒」をPRするために、3/1(木)〜3/11(日)の計11日間、表参道に「SAKURA CHILL BAR」を期間限定でオープンしました。 「桜の花びらが舞い散る中で、チルアウトする」というコンセプトのバー。 ありがたいことに、オープン初日から最終日まで連日行列。 会場で収集したアンケート結果も、 また参加したい9割以上 また佐賀ん酒を飲みたい9割以上 という��好結果でした。 そんな「SAKURA CHILL BAR」を振り返って、改めて大事だなと思ったポイントをまとめてシェアしたいと思います。 1、フォトジェニックのその先を考える SAKURA CHILL BARを見て「あ〜、流行りのインスタ映えイベントね」と思う人もいるでしょう。 もちろん、フォトジェニック(絵映えする)というのは意識しています。 しかし「それだけ」では、今の体験設計は

    フォトジェニックのその先へ - アフロマンス公式サイト
    katchin
    katchin 2018/03/21
    “フォトジェニックの先とは、見た目だけでなく、体験も充実させること。 如何に観せるかという観客視点ではなく、五感をつかってどれだけ体感させらるかという「感客」視点。”
  • 人は読んだことの10%しか覚えてないが、体験したことの90%は忘れない

    広告で大切にすべきなのは何? 前回のコラムでは、「アドブロック」のような手段で広告が非表示にされたり、広告が無意識にスルーされたりしてしまう時代に、広告主はどう変わっていくべきかという話について考えてみました。 その選択肢の一つとして、スバルのファンミーティングやケロッグのオールブランアンバサダーのような、既存顧客とのコミュニケーションをご紹介しました。ここでポイントになるのが効果測定の考え方です。 以前にもご紹介しましたが、既存顧客を重視したアンバサダープログラム的なアプローチをとると、新規顧客を重視したマスマーケティング的なアプローチに比べて、KPIの人数が3桁、4桁も足りないということが発生します。 参考:アンバサダープログラムとは何か?検討する際に必ず議論のループが起きてしまう訳 広告であれば100万人の新規顧客候補の認知を獲得することができるのに対して、ファンミーティングのような

    人は読んだことの10%しか覚えてないが、体験したことの90%は忘れない
    katchin
    katchin 2016/10/25
     “読んだことは10%の人しか覚えてないが、体験したことは90%の人が忘れない”
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