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ブックマーク / www.advertimes.com (32)

  • “何でも屋”にならないために、デジタルマーケティングのSOWを決めよう

    【前回】「1社のエージェンシーに全てを任せられる時代は終わった — チーム編成こそ「創造的」に」はこちら デジタルマーケティングを「控除説」で定義すると? 突然ですが、「三権分立」って中学生の時に授業で習いましたよね。国家権力というのは強大なので、立法・司法・行政の3つに分断し、主権者である国民による監視のみならず、三権相互の監視を効かせよう、という考え方です。 立法機能に相当する国会は法律をつくります。司法機能を担う裁判所はその法律がしっかり守られているかを監視します。では、行政は? この行政の定義が難しく、行政学の世界で通説となっているのが、「国家機能のうち、立法と司法を除いたもの」というものらしいです。「控除説」というもっともらしい名前もついています。 デジタルマーケティングの定義について、筆者はこのカッコいい名前を拝借し、「控除説」を提唱しています。つまりデジタルマーケティングを「

    “何でも屋”にならないために、デジタルマーケティングのSOWを決めよう
  • GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート② | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「CES(コンシューマー・エレクトロニクスショー)2018」が9日から、米国・ラスベガスで開催された。CESは4000を超える出展企業、150カ国以上の国から18万人以上の参加を見込む世界最大規模のテクノロジーの祭典。スマート家電に始まり、モバイル、自動車、ロボティクス、IoT、AI、AR/VRなど、今後のビジネス環境に大きく影響を与えるテクノロジーや先端的の取り組みに触れることができる。電通の森直樹氏が、現地からマーケティング・コミュニケーションの視点で最新情報をお届けします。 「Google」による“半端ない追い上げ” 今年のCESに参加した人が、気付くことがある。それは、どこもかしこも「Hey Google!」なのだ。かつて、これほどまでにGoogleがCESで目立ったことは、あっただろうか。会場に向かうモノレールやサイネージ、そして展示会場などいたる所で「Google Assist

    GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート② | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    katchin
    katchin 2018/01/16
    GoogleがAmazonから主役の座を奪った?世界最大規模のテクノロジー祭典「CES2018」現地レポート②
  • LINE 田端信太郎氏のメディア論「その記事に“経済的価値”はあるか」

    発売当時、「未来志向のメディア指南書」とも言われた『MEDIA MAKERS――社会が動く「影響力」の正体』。その著者・田端信太郎氏は現在、LINEの法人ビジネスを統括し、個人ではSNSで10万人以上のフォロワーを抱える。同書の発売から5年を経た2017年のいまだからこそ語られる、田端氏のメディア論とは。 「記事」の経済的価値とは ――今回の『編集会議』最新号の特集は「その記事は“売りモノ”になるか――記事で問われるメディアの真価」です。メディアは記事の集合体であることを考えると、記事の価値そのものがメディアとしてのビジネスに直結するのが理想だと思いますが、田端さんは昨今のメディアとビジネスの関係について、どのように見られていますか。 いきなりこの特集にケンカを売るわけではないですが、アウトプットとしての「記事」ってそもそも情報ですよね。来、情報それ自体は“売りモノ”にしにくいものだと思

    LINE 田端信太郎氏のメディア論「その記事に“経済的価値”はあるか」
    katchin
    katchin 2017/04/20
     “LINE 田端信太郎氏のメディア論「その記事に“経済的価値”はあるか」”
  • コルクの社員評価ポイントは「ツイッターフォロワー数」のみ(ゲスト:佐渡島庸平さん)【前編】

    『宇宙兄弟』や『ドラゴン桜』など、数々の大ヒットマンガを世に送り出してきた編集者 佐渡島庸平さん。なぜ、佐渡島さんはヒットを連発することができるのか? ※記事は10月29日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。 中村:今夜のゲストをお迎えする前にみなさんの近況を聞きたいんですけど、権八さんは手に包帯を巻かれてますが、これは何ですか? 権八:腱鞘炎をこじらせまして。なんでなっちゃったのか、わからないんですけどね。 中村:CMプランナーって腱鞘炎になりづらい職業ですよね。そんなにガリガリ、コンテを描かないだろうっていう。 権八:ただ、プレゼンの直前はちょっと案が多くて。筆圧が高かったりして、10枚ぐらいコンテを描いちゃうんですよ。それが原因かはわからないですけどね。病院に行って注射で治ったんですよ。それから半年ぐらいして、また痛くなりかけて。腱鞘炎ってすごく痛くなるから、その前にまた病

    コルクの社員評価ポイントは「ツイッターフォロワー数」のみ(ゲスト:佐渡島庸平さん)【前編】
    katchin
    katchin 2016/12/20
    コルクの社員評価ポイントは「ツイッターフォロワー数」のみ(ゲスト:佐渡島庸平さん)【前編】
  • 人は読んだことの10%しか覚えてないが、体験したことの90%は忘れない

    広告で大切にすべきなのは何? 前回のコラムでは、「アドブロック」のような手段で広告が非表示にされたり、広告が無意識にスルーされたりしてしまう時代に、広告主はどう変わっていくべきかという話について考えてみました。 その選択肢の一つとして、スバルのファンミーティングやケロッグのオールブランアンバサダーのような、既存顧客とのコミュニケーションをご紹介しました。ここでポイントになるのが効果測定の考え方です。 以前にもご紹介しましたが、既存顧客を重視したアンバサダープログラム的なアプローチをとると、新規顧客を重視したマスマーケティング的なアプローチに比べて、KPIの人数が3桁、4桁も足りないということが発生します。 参考:アンバサダープログラムとは何か?検討する際に必ず議論のループが起きてしまう訳 広告であれば100万人の新規顧客候補の認知を獲得することができるのに対して、ファンミーティングのような

    人は読んだことの10%しか覚えてないが、体験したことの90%は忘れない
    katchin
    katchin 2016/10/25
     “読んだことは10%の人しか覚えてないが、体験したことは90%の人が忘れない”
  • クリオ賞2016結果まとめ【前編】資生堂、OCEDELがフィルムゴールド受賞

    米ニューヨークで28日(現地時間)、クリオ賞2016の授賞式が開催されている。 各部門のゴールド/シルバー/ブロンズ受賞作品は公式サイトにてすでに発表済み。会場では、ゴールド選出作品の中から、各部門の最高賞「グランド」が順次発表された。 前半では、フィルム、ブランデッド・コンテンツ、ブランデッド・エンターテインメント、デジタル/モバイルの4部門の結果をまとめる。 フィルム部門 フィルム部門のJury President(審査員長)は、電通 クリエーティブ・ボード、エクゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターの古川裕也氏が務めた。グローバル広告賞のフィルム部門における審査委員長は、日人で初めてだった。受賞結果は以下のとおり。 ※カッコ内は、エントリー企業名 【グランド】 オールド・スパイス「Rocket Car」(Biscuit Filmworks、Wieden + Kennedy) 男性

    クリオ賞2016結果まとめ【前編】資生堂、OCEDELがフィルムゴールド受賞
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    katchin 2016/10/03
    “クリオ賞2016結果まとめ【前編】資生堂、OCEDELがフィルムゴールド受賞”
  • これからの広告効果測定は「質」を「量」で表現する技術が重要になる|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    前回のコラムでは、「顧客との関係性を重視する時代のチーム作り」のセッションから、ネスカフェアンバサダーにおける広告主と広告会社の新しいチームの形についてご紹介しました。 今回はそれに関連して、いま最も求められている「デジタル時代の広告の効果測定」について考えてみたいと思います。 ネスカフェアンバサダーのような顧客との関係性を重視した企画において必ず議論となるのが、関係性を築くことができる顧客の「量」、つまり人数の少なさです。 例えば、前回のコラムでご紹介したアンバサダーを対象にしたサンクスパーティーやキャンプといったリアルイベントに参加できる人の数はせいぜい数百人から数千人。いわゆるテレビCMやバナー広告などの「広告」手段を使えば数百万人や数千万人に「リーチ」できるのに対し、リアルイベントを年に100回実施してもせいぜい数万人から数十万人にリーチできるかどうかになります。 当然、広告コミュ

    これからの広告効果測定は「質」を「量」で表現する技術が重要になる|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
    katchin
    katchin 2016/07/05
     これはこれから考えていくべきテーマな気がする “これからの広告効果測定は「質」を「量」で表現する技術が重要になる”
  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    katchin
    katchin 2016/04/27
     おさらい的に。。。 “基本過ぎて疑問に思わないインターネット広告用語を深堀りしてみた”
  • 「分散型」メディアの隆盛から、広告主は何を学べるのか

    米国の「Now This News」に代表される分散型メディアは、ニュースメディアの新しい形式として注目されています。Webサイトとしてのランディングページは持たずに、ソーシャルメディアのようなプラットフォームにコンテンツを配信するモデルです。 これまでも、自らのサイトに誘引させることが至上命題であるニュースメディアが、Facebookなど多くの人が集まるプラットフォームに記事を載せることはよくありました。分散型メディアが違うのは、ユーザーに記事がLikeされシェアされることで多くのオーディエンスが獲得できることを「メディアの力」として自覚している点です。 Facebookのようなプラットフォームに依存するということは、そのアルゴリズムの変化や人気に対応しなければならないということでもあります。この点については、一つのプラットフォームだけにコンテンツを配信するのではなく、TwitterやS

    「分散型」メディアの隆盛から、広告主は何を学べるのか
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    katchin 2016/03/28
    “「分散型」メディアの隆盛から、広告主は何を学べるのか”
  • 2016年の「広告効果測定」は、一つの施策ごとではなく全体で見てみませんか?

    【前回コラム】「日の広告主と広告代理店がこれから直面していく「イノベーションのジレンマ」とは?」はこちら 広告に触れる順番で「効果」が倍以上に変わる 前回の昨年最後のコラムでは、ワールドマーケティングサミットの議論を元に、日の広告主と広告代理店が置かれている状況は典型的なイノベーションのジレンマの構造になっているのではないかという話をご紹介しました。 2016年最初のコラムでは、そのイノベーションのジレンマにはまらないために、どういう手段をとりうるのかという点を考えてみたいと思います。個人的にここでカギとなってくると考えているのが、いわゆる「効果測定」のやり方です。 昨年12月に私がモデレーターをさせていただいたad:tech tokyoのパネルディスカッションに、そのヒントとなる議論があったので、ここで紹介したいと思います。 このセッションのテーマは「テレビ大国日で、長期的なデジタ

    2016年の「広告効果測定」は、一つの施策ごとではなく全体で見てみませんか?
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    katchin 2016/01/19
    “2016年の「広告効果測定」は、一つの施策ごとではなく全体で見てみませんか?”
  • 「CES2016」現地レポート(5)次の主役? ヘッドマウントディスプレイの存在感

    CESに出展される新しいテクノロジーやプロダクトの変化を見ていくと、次の主役が見えます。少し前はスマートフォンやウェアラブルデバイス。ここ数年は、自動車、コネクテッドホーム、そしてIoTガジェットの数々が存在感を示しています。その中でも今年、注目すべき主役のひとつがOculus Riftに代表されるヘッドマウントディスプレイ(HMD)。HMDメーカー、Oculus Riftを活用するためのサードパーティー製品などが、昨年と比べ物にならない存在感を示しています。まさしくHMDは、新しいコミュニケーション接点として主役となる可能性を秘めているのではないでしょうか。今回のレポートでは、一気に活用が広がったHMDに注目します。 プラットフォーム化するOculus Rift HMDはCES開催前から国内外のメディアで出展動向の注目を集めていたので、かなり大規模に展示されるのではないかと考えていました

    「CES2016」現地レポート(5)次の主役? ヘッドマウントディスプレイの存在感
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    katchin 2016/01/19
     “「CES2016」現地レポート(5)次の主役? ヘッドマウントディスプレイの存在感”
  • クライアントが見たカンヌ2015—ソーシャルグッドの潮流に刺激! - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ワコールでは例年、社員をカンヌライオンズに派遣している。 今年、初参加という、同社 広報・宣伝部の中太 寛行さんに参加の目的、またそこで感じたことを聞きました。 ——贈賞式の結果をどう見たか。 全体としてソーシャルグッドの作品が多い印象を受けた。社会性を意識したものが多く、短期的なプロモーションや売上への貢献にフォーカスしたものよりも、長期的なブランディングを目指したものが主流になっている、と感じた。Dove “choose beautiful” の事例をはじめ、ユニリーバの作品やCMOが登壇したセミナーからは特に、社会課題の解決に対する使命感が感じられた。 ——社会性と売上への貢献は両立するか。 マーケターとしてはジレンマだと思う。短期的な投資回収と社会貢献を通じた長期的なブランディングの両立は難しい。しかし受賞作にはビジネスに着地している事例がいくつもあり、生活者はマーケターが思ってい

    クライアントが見たカンヌ2015—ソーシャルグッドの潮流に刺激! - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    katchin 2015/06/30
    “クライアントが見たカンヌ2015—ソーシャルグッドの潮流に刺激!”
  • イノベーションライオンのプレゼンから見えた、3つの重要キーワード——博報堂アイ・スタジオ 望月重太朗 カンヌレポート - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「POSTIE」というメッセンジャーボックス。LINEやFacebookにより、ショートメッセージでの双方向コミュニケーションは極めてシンプルになりましたが、基的に情報の“温度感”は画一的なものです。そこで開発したのが「POSTIE」。スマホで書いた手書きメッセージが、シンプルかつ簡単に、手紙として遠くの人に送れてしまうというコミュニケーションデバイスです。 このような活動を通して、デジタルテクノロジーを活用したさまざまなアプローチを行っています。我々は、こうした“モノ自体”をプロダクトとして売るのではなく、そこで実現している技術やアイデアを切り出して、課題に転用することをメインに捉えているので、デジタルコミュニケーションで何ができるか、可能な限り柔軟に考えています。 前置きが長くなってしまいましたが、今年のカンヌに参加して感じたことに加え、米オースティンで毎年開催されている「SXSW(

    イノベーションライオンのプレゼンから見えた、3つの重要キーワード——博報堂アイ・スタジオ 望月重太朗 カンヌレポート - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    katchin 2015/06/30
    “イノベーションライオンのプレゼンから見えた、3つの重要キーワード——博報堂アイ・スタジオ 望月重太朗 カンヌレポート”
  • 白土 謙二(電通 特命執行役員)の記事一覧 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    数々の“伝説のプレゼン”のエピソードを持ち、人をあっと驚かせるような多彩なプレゼンスタイルを持つ著者が、それを生み出す「哲学」と「奥義」を語ります。広告表現から商品開発、企業戦略へと活躍する領域が拡大しても、そのベースにあるものは、全く変わらない。“プレゼンはエンターテインメントだ”と考える著者がこれまで開発してきた作法を、初めて公開します。

    白土 謙二(電通 特命執行役員)の記事一覧 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    katchin 2015/06/05
     電通・白土さんの「プレゼンテーションの奥義」
  • コボちゃんと「驚きと納得」の間

    【前回のコラム】「親の金を盗む、と、ルールづくりの間」こちら 「コボちゃん」は、時として難解である。 こちらを、ざっとごらんいただきたい。 コボちゃん難しすぎワロタ これとか全然意味分からん レスの中に「見たまんまだろ 意味など求めるな」という発言があるのが趣深い。 ほとんどの人はこれを見て「なんか気持ち悪い」と思うだろう。なぜか? 「腑に落ちない」からだ。どうしても意味を求めちゃうんである。 4コママンガには、起承転結の形がある。 植田まさし先生のネタ帳には、主に「転」のネタと「結」のネタが書かれているのではないかと推測する。「転」には、たとえばトイレットペーパーのミシン目、薄型テレビ、鼻毛が束で出ている、屋根の上での雪かき、など、面白くなりそうな、あるあるネタがびっしりと。いっぽう「結」は、普遍的なコモンセンス、たとえば「子供はママが大好き」といったものが少量書かれているのではないだろ

    コボちゃんと「驚きと納得」の間
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    katchin 2015/02/13
     「転」から「結」の落差は、あればあるほどいい。 「驚きのあとに納得がある」ものを見ると、人は「いいものを見た」と錯覚する習性がある。
  • 男心をくすぐった2014年プロモーション動画14本――広告がネットニュースになるオブ・ザ・イヤー2014

    「広告がネットニュースになる・オブ・ザ・イヤー」詳細はこちら 【くだらねえ部門ノミネート作品】はこちら 【男子校部門ノミネート作品】はこちら 【ハンパねえ部門ノミネート作品】はこちら 今回は【エロい】部門のノミネートです! この連載もページビューが下降気味でありまして…編集部から「おい!お前!締切遅れるわ、ページビューも取れないわ・・・年越させねえぞ!」と圧をかけられております! 今回は玉砕覚悟であります!シェアしづらいのも分かっております!特に男子のページビューを取りにきましたっ!!ネットニュースのゴールデンタイム、夜10時以降にスマホで見て、チャットやメールで広めてくださいね。 【エロい部門】井川遥VS小雪VS菅野美穂 どの角ハイボールバーに行きたい? 井川遥がセクシーすぎる 『つまみい』篇 30秒 角ハイボールCM ネット上では「井川遥VS小雪VS菅野美穂 どの角ハイボールバーに行

    男心をくすぐった2014年プロモーション動画14本――広告がネットニュースになるオブ・ザ・イヤー2014
    katchin
    katchin 2014/12/15
     “男心をくすぐった2014年プロモーション動画14本――広告がネットニュースになるオブ・ザ・イヤー2014”
  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    katchin
    katchin 2014/04/22
    “LINEビジネスコネクトは革命なのか?!”
  • Data Democratizationがマーケティングを変える ―「Adobe Digital Marketing Summit2014」レポート(前篇)

    Adobe(以下、アドビ)は米国・ユタ州ソルトレイクシティにて3月25日~27日の3日間にわたり、グローバルなデジタルマーケティングのカンファレンスである「Adobe Digital Marketing Summit2014」を開催した。 世界33カ国、約1100の企業から約5500名が参加したカンファレンスから見えてきた、米国を中心とするデジタルマーケティングの潮流とは。 マーケターの7割以上が「過去2年間で起きた変化は、過去20年間で起きた変化よりさらに大きいものである」と考え、同じく7割以上が「デジタルの浸透により、起きた変化が今後、自分の仕事を大きく変えるという認識はあるものの、自分にはその備えができていない」と考えている………。アドビがグローバルで行ったマーケターを対象にした調査では、こんな結果が出たという。 デジタルテクノロジーの進化・浸透はマーケティング、そしてマーケターの

    Data Democratizationがマーケティングを変える ―「Adobe Digital Marketing Summit2014」レポート(前篇)
    katchin
    katchin 2014/04/03
    “Data Democratizationがマーケティングを変える ―「Adobe Digital Marketing Summit2014」レポート”
  • 仲里依紗がギターをかき鳴らす/明治製菓「手作りバレンタイン」編

    バレンタイン・デーに向けて「簡単に、かわいく、おいしく」作れると、明治製菓のチョコレートをアピールする。友人同士で「友チョコ」を渡しあうトレンドをふまえ、学校で盛り上がる女の子たちを表現。「バレンタインは、i(愛)のあるmeiji」という連動コピーで、店頭での訴求も図る

    仲里依紗がギターをかき鳴らす/明治製菓「手作りバレンタイン」編
    katchin
    katchin 2013/06/20
     アドテック九州(Ad:tech kyushu) ダイレクトマーケティング最前線2013
  • 【求人情報】【アカウント・エグゼクティブ】【正社員】アメリカの広告会社×国内大手広告会社の外資系総合広告会社にて募集

    【求人No】12354 【業種】外資系広告会社 【年収例】400万円~620万円 【勤務地】東京都品川区 【雇用形態】正社員 【従業員数】200人以上 【会社概要】 アメリカの広告会社と国内大手広告会社の提携契約に基づく外資系総合広告会社。現在、非常に勢いをつけている外資系広告会社です。 【仕事内容】アカウント・エグゼクティブ 外資系タバコクライアントのAE職としての業務をご担当いただきます。こちらの業務では、特にデジタルキャンペーン、店頭プロモーションを中心に従事していただきます。 【応募資格】 ~MUST~ ●外資系およびグローバル企業の担当経験5年以上(業界不問) ●店頭キャンペーンおよびプリント媒体制作管理の経験 ●戦略的でロジカルな思考をもって、商品拡販のコンセプト創造が出来る方 ●コミュニケーション能力の高い方(日語および英語にて) ~歓迎・優遇~ ●デジタルキャンペーンの知

    katchin
    katchin 2013/06/20
     アドテック九州(Ad:tech kyushu) ダイレクトマーケティングの売上を最大化するオムニチャネル時代の広告貢献度可視化とは。