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futureとinterviewに関するkatchinのブックマーク (2)

  • 『WIRED』日本版編集長・若林恵が解任。テキストをCCで公開 | CINRA

    久しぶりに若林さんにメールをしたら、その返信が「実は辞めるんですよ」からはじまったものだから、打ち合わせ中に思わず「え!?」と発してしまった。 情報が、「何を言うか」と同じくらい「誰が言うか」が大切な中で、その発信元の主権がメディアから個人に移行したこの10年。その中でもなお圧倒的な「メディア力」を日国内で保持し続けてきたのが『WIRED』日版であったということは、少しでもメディアに関心がある人であれば納得いただける事実だと思う。そしてそれはやはり、編集長の才能と熱量があまりに強烈だったが故に担保されていたということも、同誌を愛するみなさんだったらご存知のはずだ。 かくいう筆者も、毎号毎号、若林さんが書く特集の前書きが楽しみで、(こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、どうしても時間がとれないときは)そのイントロダクションのページだけを読む号もいくつかあった。それくらい、この201

    『WIRED』日本版編集長・若林恵が解任。テキストをCCで公開 | CINRA
    katchin
    katchin 2017/12/23
    「イノヴェイション」って、シンプルに獣道を進むことでしかないから。なのに、舗装がエラいってことにしちゃうから、あらゆる産業が年末の道路工事みたいになっていくんだよ。
  • 【企画】「スタートアップとだけ付き合っても意味はない」ーーノボット小林清剛氏が語る創業に大切な8つのヒント | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    たった一度の起業でも労力や時間は相当なものだ。そういう状況において、連続して新しい起業を試みる「シリアルアントレプレナー」と呼ばれる人物は、次世代の起業家にとっても様々なアイディアやアドバイスを与える存在だ。 アドネットワーク事業を手がけるノボットを2009年4月に創業し、2011年7月にKDDI子会社medibaへの売却を発表した小林清剛氏は、若手シリアルアントレプレナーとして注目を浴びている。 同氏がMOVIDA JAPANの主催する起業家向けスクール「MOVIDA SCHOOL」でスタートアップに向けて、次の起業家候補に向けて語ったアドバイスを8つのヒントにまとめた。 3年後を予測し、常に仮説検証を心がける ノボット創業時、まだスマートフォンの広告事業の分野は市場が少なく、前職もITとかけ離れた立場のツテもコネもない状態から、代理店などに対してヒアリングを徹底的におこない、次に何がく

    katchin
    katchin 2012/08/21
    【企画】「スタートアップとだけ付き合っても意味はない」ーーノボット小林清剛氏が語る創業に大切な8つのヒント
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