Google アナリティクス。気づくとバージョンアップを繰り返していたり、ウェブ版とアプリ版でレポートが違ったりと常に様々なレポートが増えています。そこで、こんなレポートもあるよ!というマニアックなレポートを15個紹介します。皆さんは何個知っているかな? 注:レポートの新旧はあまり関係ありません 注:全てのレポートに反映されているとは限りません 注:画像の転載はご遠慮願います 1:ユーザー>アクティブユーザー 大きい画像 http://f.st-hatena.com/images/fotolife/r/ryuka01/20150516/20150516191008_original.jpg 直近X日に一度でもアクセスがあった人数を確認することができます。詳しくはGA Forumの記事をご確認ください。ソーシャルゲームとかコミュニティ系のサービスでは利用価値がでそうです。 gaforum.j
Google Analyticsは機能が多すぎて、どうすればいいか分からない……。ウェブ解析を始めるにあたって、そんなことを思った方も多いのではないでしょうか。 そんな方にはGoogleが用意したSolution Galleryを利用してみることをオススメします! Solution GalleryはGoogle Analyticsのユーザー(一部Googleが作成したものもアリ)作成したセグメントやカスタムレポート、ダッシュボードが公開されています。インポートすることで簡単に、しかも無料で利用できます! ここで公開されているものは実用性が高いものが多く、Google Analyticsに慣れていない方が使うのに打ってつけです。 今回はその中から、使いやすいダッシュボードを6個紹介します。 1. ウェブサイトの概要 Acquisition Snapshot [Dashboard] ウェブサイ
アクセス解析は最初の解析設定が命。「やっておけばよかった!」と後悔しても、設定し忘れた集計数値はもう2度と手に入りません。 Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得してビジネスの成長につなげるためにも、必ず設定しておきたいGoogleアナリティクスの必須設定項目をまとめました。 もし抜けがあるようでしたら、この機会に設定してみて下さい。 ※現時点で、アナリティクスの設定は標準・ユニバーサルの2種類があります。ユニバーサルは、まだ不完全なので今回は「標準」での設定をベースにご紹介します。 【設定1】プロパティ&プロファイル まずはサイトの運用方針などに合わせて、的確にプロパティとプロファイルを設定します。 基本的には「サイトごとにプロパティ」設定がおすすめ いくつものサイトを『それぞれ別のドメインで展開』する場合や、サブドメインでそれぞれのサイトを管理する場合、基本的に
Googleアナリティクスで複数ドメイン(クロスドメイン)でサイトのアクセス数を計測する方法です。 複数ドメインは、 aaa.example.com bbb.example.com のようにサブドメインが異なる場合と、 www.example.com www.test.com のようにトップレベルドメインが異なる場合の二種類がありますが、今回はトップレベルドメインが異なるケースで、なおかつ非同期トラッキングコードに対応した設定方法を紹介します。 トラッキングコードのカスタマイズ 対象となるドメインのすべてのページに、以下のトラッキングコードを挿入します。 (UA-XXXXX-Xのところは利用されているトラッキングIDに書き換えてください) <script type=”text/javascript”> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setA
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