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ideaとadに関するkatchinのブックマーク (2)

  • コボちゃんと「驚きと納得」の間

    【前回のコラム】「親の金を盗む、と、ルールづくりの間」こちら 「コボちゃん」は、時として難解である。 こちらを、ざっとごらんいただきたい。 コボちゃん難しすぎワロタ これとか全然意味分からん レスの中に「見たまんまだろ 意味など求めるな」という発言があるのが趣深い。 ほとんどの人はこれを見て「なんか気持ち悪い」と思うだろう。なぜか? 「腑に落ちない」からだ。どうしても意味を求めちゃうんである。 4コママンガには、起承転結の形がある。 植田まさし先生のネタ帳には、主に「転」のネタと「結」のネタが書かれているのではないかと推測する。「転」には、たとえばトイレットペーパーのミシン目、薄型テレビ、鼻毛が束で出ている、屋根の上での雪かき、など、面白くなりそうな、あるあるネタがびっしりと。いっぽう「結」は、普遍的なコモンセンス、たとえば「子供はママが大好き」といったものが少量書かれているのではないだろ

    コボちゃんと「驚きと納得」の間
    katchin
    katchin 2015/02/13
     「転」から「結」の落差は、あればあるほどいい。 「驚きのあとに納得がある」ものを見ると、人は「いいものを見た」と錯覚する習性がある。
  • 『川崎フロンターレに学ぶ。』

    次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 新潟のTV局に勤める、高校時代からの友が、 キー局で会合があるから上京し、ついでに我が家に寄ってくれた。 最近の仕事などを紹介し、 今、面白いと思っていることなどを、話す。 その中で、教えてもらって、感心したのが、ドアラ的ともいえる、 「川崎フロンターレ 」の独自なプロモーション。 3つの話を聞いたが、どれも、面白く、かつ 大いに、参考になるものだった。 ●天体戦士サンレッドとのコラボレーション企画。 TVK神奈川でOA中の、同じ川崎を舞台 にしている、 「天体戦士サンレッド 」と共同戦線をはり、 フロンターレの選手や社長を出演させる番外アニメを作ったり、 フロンターレの新体制発表会にヴァンプ将軍に出てもらったり、、 (詳細、コチラ )、、してる。 同じ地元「川崎」なんだから、

    『川崎フロンターレに学ぶ。』
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