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marketingとadtechtokyoに関するkatchinのブックマーク (2)

  • 【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基本概念として浸透している。|Yuki Kamimoto|note

    【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基概念として浸透している。 10/17、18は、アドテック東京に参加。ここ数年自分が感じていたことがかなり整理されたので、備忘録のため書き留めておこうと思う。 ● はじめに 軽く自己紹介をしておくと、私は2013年に新卒で入社した今の会社でニュースプラットフォームのビジネス開発を担当した後、新卒2年目の時にアメリカのデジタル広告の新しい潮流として注目されていたコンテンツマーケティング事業の立ち上げに任命された。業界の知識が乏しかった私にも、デジタル広告も有益で楽しいコンテンツであるべきという発想は疑いもなく明快で、ステマを排除した正しい市場作りに強い使命感を持った。それから3年、市場形成のための啓蒙活動や、提携先とのPMIを中心とした事業開発を推進してきた。 その間、コンテンツマーケティ

    【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基本概念として浸透している。|Yuki Kamimoto|note
    katchin
    katchin 2017/10/27
    “【AdtechTokyo2017】コンテンツマーケティングは今や、「消費者目線での価値デザイン」という基本概念として浸透している。”
  • どうする? ブログのやらせ問題--ライブドア、サイバーエージェントらが議論

    デジタルマーケティングの世界的イベント「ad:tech tokyo」初日の9月2日、ブログのマーケティング活用に関するパネルディスカッションが開かれた。パネリストはライブドア 執行役員 メディア事業部長の田端信太郎氏、サイバーエージェント アメーバ事業部ゼネラルマネージャーの小池政秀氏、ブログウォッチャー 代表取締役社長の羽野仁彦氏。モデレーターはアジャイルメディア・ネットワーク 代表取締役の徳力基彦氏が務めた。 企業によるブログ活用を推進する立場の4人が登壇したため、徳力氏はあえてネガティブな話題をパネリストに振った。ブログといえば、コメント欄が炎上して逆に企業のイメージが崩れてしまうという不安もつきまとう。企業が100%コントロールできないメディアをあえて活用するメリットはどこにあるのか。というのが最初の質問だ。 これに対してライブドアの田端氏は、旧来の雑誌や専門誌、テレビなどのメデ

    どうする? ブログのやらせ問題--ライブドア、サイバーエージェントらが議論
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