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2016年8月21日のブックマーク (2件)

  • シン・ゴジラ 樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    シン・ゴジラ 樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」 無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵

    シン・ゴジラ 樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    katin
    katin 2016/08/21
  • 【ネタバレ「シン・ゴジラ」】巨大不明生物ゴジラの細胞生理学的考察|Takashi Hamaji

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 稿は映画「シン・ゴジラ」に関するネタバレである。作中に出てきたゴジラ細胞の細胞生物学的な機能とストーリー展開への絡みを、想像力で補完しながら説明してみたいと思う。 (2016/09/14 劇場パンフレットからの引用を追記) 序論空想科学映画としての「シン・ゴジラ」は、類するジャンルの作品同様、様々な科学上のテクニカルタームをちりばめて構成されている。作中においてゴジラは体内に原子炉様の器官を備えて核分裂をエネルギー源とする他、スーパーコンピュータや血液凝固剤、変態あるいは進化、ゲノムサイズや細胞膜、共生細菌としての極限環境微生物の存在など、比較的最近になってとりわけ一般の視聴者にもクローズアップされている科学上のトピックが多く、各々に対するなじみの深さに応じて、かつニヤニヤし、

    【ネタバレ「シン・ゴジラ」】巨大不明生物ゴジラの細胞生理学的考察|Takashi Hamaji
    katin
    katin 2016/08/21