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2018年2月25日のブックマーク (2件)

  • 「世界一可愛い子に生まれたかった」 - オタク徒然

    田村ゆかりさんのライブ、 「BIRTHDAY ♡ LIVE 2018 *Tricolore ♡ Plaisir」に行ってきた。 仲良いオタクがなんかやけに上手にプレゼンするから妙に気になってチケットを取らせてとりあえず行ってみた。 1割くらいしか曲知らなかったけど充分楽しめた。声が好きだから知らない曲でも飽きなかった。映像と掛け合わせるやつとかちゃんと予習してたら楽曲派面できて楽しいんだろうな。 これ好き~って言ってた曲を2曲目にやってくれて嬉しかった。この曲が来た時にオタクがこっち見て笑ってくれて嬉しかった。誰かとライブ行って自分の好きな曲が来たときに連番者が「あっ!」って目合わせてくれるやつ好き過ぎる。 で、今日一番ぶっ刺さった曲はfancy baby dollだった。 申し訳程度にした予習の段階でめちゃくちゃ好きな曲で「どのライブでも歌う」と聞いていたのでとても楽しみにしていた。 私

    「世界一可愛い子に生まれたかった」 - オタク徒然
    katin
    katin 2018/02/25
  • いかにして「NieR:Automata」が私たちと「ニーア」を救ったか

    或ル日ノ記憶: 序 頭がおかしくなってしまった。 聡明な母に対してそう感じたことが一度だけ、ある。私が中学を卒業する年の1月、高校受験を直前に控えて塾から家に帰宅すると、そこには新しい家族が待っていた。 空(そら)とすでに呼ばれていたそれは、黒い毛並みに茶色の眉が愛らしいダックスフンドだった。父が獣医であったため、飼いきれなくなった患畜の子供を育てることになったらしい。 時期もあり、最初は少し厄介くらいに思っていたが、彼が母や私の日々の生活の垢を落とす存在になるのにそう時間はかからなかった。特に母と彼の絆は、私とのそれを越えてしまったように思えた。好物の餌を与えているときの母の表情は、いつもより少し柔らくなったことを覚えている。 あまり手のかからなくなった私よりも、孫のような感覚で愛犬の面倒を見ている事が多くなるのは自然だったのか。母にとっては、もう1度子育てができることが幸福だったのかも

    いかにして「NieR:Automata」が私たちと「ニーア」を救ったか
    katin
    katin 2018/02/25
    ポエムはいいから、IGN Japanは、もっとまともで冷静なニーア オートマタのレビューを載せてほしい。発売直後のレビューも前作への思い入れが強すぎて憎さ百倍のしょーもない貶しにあふれた文章だったし