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考え方に関するkatohtoのブックマーク (2)

  • いつかあるかも知れないいじめの為に、なるべく親子の会話経路をたくさん残しておきたいなー、と思ってお風呂でお話したこと: 不倒城

    いつもの様に、こういうことを可視化するのも悪くないかなーと思い、書く。 長男7歳。普段、私が早く帰ってきた時は大体家族5人で風呂に入るのだが、先日は珍しく、長女・次女・奥様が先にお風呂に入った。その為、私と長男の二人でお風呂に入ることになった。 その時、以下のようなことを話した。 「最近なんか、学校で困ったことないか?」 「この前話したこと(班のリーダーの女の子が決める自分ルールが色々細かくてイヤだ、ということ。席替えに伴い解消)しかないよ?」 「そうか。ならいいんだけど、一つお話があります」 「おはなし?おもしろいやつ?」 「(息子の名前、以下息子で統一)くんにはまだそういう感覚ないかも知れないけど、学校で何か困ったことがあった時、一番それを言いたくないのは、多分パパだ」 「別にそんなことないよー」 「今はないと思うけどね。もうちょっと大きくなったら、これはパパやママには言いたくないなー

  • 苦手なお客様にも笑顔で接客できる「たったひとつの確実な方法」 | キャリコネニュース

    ホテルで働いていく中で、大事にしなくてはいけないものは何でしょうか。身だしなみや言葉遣いなど色々ありますが、私は何より「笑顔」だと思っています。 笑顔を心がけてさえいれば、大抵のミスはカバーできるといっても過言ではありません。私がいたホテルにも、ミスはしないが少し仏頂面なAさんと、時々ミスをするけど常に笑顔のBさんがいたのですが、お客様からの評判は格段にBさんの方が良かったです。(ユズモト) 笑顔のレベルを3段階使い分けるスタッフ 実は、ホテルスタッフは、笑顔のレベルを3段階くらいに分けて、状況に応じて使い分けていたりします。「笑顔レベル1」は、30%くらいの笑顔。少し口角をあげて微笑む感じです。フロントでの待機時や、館内巡回時などはこの表情。少し笑みを作っておくことで、話しかけやすい印象を与えることができるのです。 「笑顔レベル2」は、50%~70%くらい。歯を見せてニッコリ笑う感じでし

    苦手なお客様にも笑顔で接客できる「たったひとつの確実な方法」 | キャリコネニュース
    katohto
    katohto 2015/04/29
    やってみよう(*^_^*)
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