タグ

2009年11月8日のブックマーク (4件)

  • 木村カエラのライブに行ってきたのだが… - シン・くりごはんが嫌い

    木村カエラのLIVE HOUSE TOUR 2009“HyPer 39 TOUR”@新潟LOTSを見て来た。 職場の人が行けなくなったというので、チケットをその人から買ったのである。朱鷺メッセだったらイヤだなぁとか思ってたのだが、なんと場所は新潟LOTSではないか! ぼくは木村カエラのアルバムを全部聞いてるわけではないのだが、売れたヤツだったらほとんど知ってるし、映画も良かったし、ぼくの大好きなサディスティック・ミカ・バンドの復活も彼女なくしては成立しなかったくらいで、民生と組んだりして、言えば、ぼくは木村カエラに関してはかなり好感を持っていた。 開演は17時で16時から開場なのだが、基的にスタンディングでLOTSくらいのハコだったら、後ろの方でもいいやと、開演ギリギリに行った。会場はかなりの人の数で、さすが木村カエラと思ったものだ。もちろん数分で照明が暗くなり、ボルテージの上がる観客。

    木村カエラのライブに行ってきたのだが… - シン・くりごはんが嫌い
    katokitiz
    katokitiz 2009/11/08
    とりあえずB案だけは勘弁だ!
  • http://www.pizzaofdeath.com/i/kenc/65/65-1.html

  • DrasticDramatic 『スペル』 DRAG ME TO HELL!!!!! 座敷ババアの恐怖と顔芸! (2009/アメリカ 監督:サム・ライミ)

    自主製作映画でやるようなことを商業映画で平然とやってのけた、サム・ライミのB級ホラー復帰作。方々で散々言われているが、作は『死霊のはらわた』の系譜に位置するまごうことなきクラシカル・ホラーであり、オープニングとエンディングにババーンとでっかく表示される『Drag Me to Hell』の文字がライミの故意犯っぷりを匂わせる。というか邦題も『ドラッグ・ミー・トゥ・ヘル』のままで良かったのでは、というのはごく個人的な感想。  銀行で働く主人公クリスティンは出世問題で悩むビジネス・ウーマン。仕事も恋もそこそこにこなせるものの、やはりどこか物足りない日々を送っている。  ある日、薄汚い移民のばばあが銀行を訪れる。曰く、「家が抵当に入っていて押収されそう。ワシはもう30年もあそこに住んでるのよ! だからもうちょっと支払いを待ってくれんかね?」。  が、出世志向のクリスティンはばばあの懇願などどこ吹

  • 天使の恋 (2009) - 映画評論家緊張日記

    監督・脚:寒竹ゆり 出演:佐々木希 公式サイト ファッション雑誌にもモデルにもとんと興味のないぼくにとって、佐々木希というのは「tumblerで流れてくるやたら可愛い女の子」である。tumblrで流れてくるとき、そこにはなぜか「のまさん、どうぞ」とタグが打たれている。「のまさん」がどこの誰だかぼくはまったく知らないのだが、佐々木希の写真をreblogするときの礼儀であるらしい。そういうわけなんで、「のまさん、どうぞ」 「17歳のとき」とデカイ字幕が出る。次のカットでは裸で腰にシーツをかけただけの佐々木希が湾岸のお洒落ホテルで夜景を見ているバックヌード。まわりには万札がばらまかれている。17歳にして金で身を売り、「パパ」に高級マンションプレゼントしてもらう女である。学校へ行くとどんくさいメガネっ娘がイジメられている。「金持ってこれないのか? じゃあおまえのヌード撮ってインターネットのサイ

    天使の恋 (2009) - 映画評論家緊張日記
    katokitiz
    katokitiz 2009/11/08
    前半、セックスの魔女時代の佐々木希はやたら脱ぎまくるので無駄にエロくてたいへんよろしい。