●被告である筆者のスタンス 原告である日本ユニセフ協会に対する、現在筆者のスタンスを申し上げておきます。 日ユ側の訴え、請求には、同意できません。指定箇所全削除、総計260万円の損害賠償請求にも従うことはできません。 ただし、配信記事において一方的に筆が走り過ぎていた点はこちらも認めるべきであり、日ユ側の反論や否定も記事と並行して掲載することには十分応じられます。訂正すべき点は掲載することも対応します。 例えば、本家国連ユニセフと日本ユニセフ協会は、別団体であっても無関係ではなく、いわばフランチャイズのような協力関係にある事実は、その後こちらも確認しています。 これらの意思や姿勢は、既に相手方や裁判所に提出した準備書面でその旨を回答しています。 しかし、“必要経費”と称し、消費者の寄付金から常識を超えた巨額が拠出されたり、そのお金で安易に豪壮なビルが建てらているのはれっきとした事実であり、
当サイトが、日本ユニセフ協会を誹謗する文書をネット上で配信、日本ユニセフ及び関係者各位、TAP PROJECT協力企業の皆様にご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 ・日本ユニセフ協会は、ユニセフ(国連児童基金)と正式に協力協定を結んだ民間団体で「日本ユニセフ協会と国連ユニセフは全く関係の無い別団体」とした当方の記事は、はっきり誤りであることを確認しています。 ・また、“ピンハネ”“横領”という過剰な用語で煽り、「日本ユニセフ協会が寄付金を浪費し、児童救済殆ど使用されていない」とした当方の記事は、確証なき一方的な放言でした。 ・「日本ユニセフ協会がマスコミ幹部の天下りを受けることにより、同協会の都合の悪い報道をさせないようにしているとしたこと」という当方の記事は、協会評議員にマスコミ関係者が在籍していることに尾ひれがついた伝聞を大仰に煽り立てたに過ぎず、確固たる証拠のない流
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く