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みんなの党に関するkatowのブックマーク (10)

  • 橋下徹氏のための日銀法入門 : 池田信夫 blog

    2012年04月13日15:13 カテゴリ法/政治 橋下徹氏のための日銀法入門 大阪市の特別顧問に高橋洋一氏が就任したと聞いて危惧していたのだが、橋下市長が日銀法の改正に言及し始めた。政治が日銀人事に口を出すのは当然だ。むしろ、目標の独立性と手段の独立性を混同している。目標は政治が決めるべき。そしてその目標を達成する手段は専門家に任せるべき。首長と教育委員会の関係と全く同じだ。日銀が全て正しい判断をするわけではない。これは高橋氏がよくいう嘘である。日銀法には、その目的がこう書かれている。第1条第2項 日銀行は、前項に規定するもののほか、銀行その他の金融機関の間で行われる資金決済の円滑の確保を図り、もって信用秩序の維持に資することを目的とする。 第2条 日銀行は、通貨及び金融の調節を行うに当たっては、物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資することをもって、その理念とする。こ

    橋下徹氏のための日銀法入門 : 池田信夫 blog
  • みんなの党 橋下氏との連携で浮上狙うが…/「改革」装っても古い政治見抜かれる

    橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」との政策的一致を前面に押しだし、連携を強く打ち出したみんなの党の第2回党大会―。参加者全員で「君が代」を斉唱するという異様な幕開けで始まり、渡辺喜美代表はあいさつで、「(「維新の会」と)アジェンダ(政策課題)が同じだ。一緒に行動するのが当たり前だ」とあいさつしました。 「政党横断的に改革派を糾合する『触媒政党』」(結党宣言)と自らを規定し、自民・民主からの脱党を歓迎するとしてきましたが、「二大政党」への不信が強まるもとでも同調者は増えていません。思うように糾合が進まないなかで、“橋下人気”をテコに再浮上しようという思惑が見えます。 大会の壇上で、渡辺代表は、「大阪都構想」実現のための「地方自治法改正案」などについて、「各党に共同提案を呼びかけ、誰が同調してくれるのか、誰が敵なのか。これをはっきりさせる」と気勢を上げました。まるで「維新の会」の代理人のよう

    みんなの党 橋下氏との連携で浮上狙うが…/「改革」装っても古い政治見抜かれる
    katow
    katow 2012/01/29
    で?どの部分を「古い」って指摘してんの?理解できなかったんだが・・・
  • 尖閣諸島上空視察を中止させようという民主党の策謀:イザ!

    さて日は、参院の「沖縄及び北方問題に関する特別委員会」が来年1月に予定している沖縄視察をめぐり、当初予定されていた自衛隊機による尖閣諸島の上空視察が、民主党の理事による強硬な反対で取りやめになりそうだという問題について書きます。 これは、同委員会に所属するみんなの党の江口克彦最高顧問が明かした怒りの告発です。江口氏によると、視察は1月17日から19日までの予定で、二日目に那覇から宮古島へと向かう際に、尖閣諸島の上空視察が組まれていたそうです。 ところが、同委員会の民主党理事である相原久美子氏(自治労議員)が先日、江口氏を訪ねてきて、「こういう視察日程にしたい」と新しい視察スケジュールを提示してきました。それには、当初あった尖閣諸島の上空視察が抜け落ちていたため、江口氏がなぜかと尋ねると、相原氏はこう言い放ったそうです。 「中国を刺激するからやめる!!」 これに激怒した江口氏でしたが、新日

  • ねじれもまた民意。機能不全のジャーナリズムに代わり、政府・行政の不正をあぶり出す

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    katow
    katow 2010/07/16
    >ねじれもまた民意>まったく同意。ちゃんと野党と向き合って政策を作り合え。与党過半数とか安易に口に出すな。
  • 2010年参院選、民主党大敗: 極東ブログ

    参院選挙で民主党が大敗した。言うまでもな敗因の責任者は菅直人首相である。民主党のマニフェスト崩壊、政治とカネの問題、普天間基地問題失態、さらには保守勢力が懸念する外国人地方参政権、夫婦別姓、人権救済機関設立といった諸問題を、「日は財政破綻国家になるぞ、すわっ一大事」という国家主義的な嘘演技で覆い隠そうとし、あまつさえ自民党にもヒンヤリと抱きつくという奇策は、壮烈なまでの失策だった。当の論点であるべき財政問題も消費税もまったく理解していない経済音痴がせっせと墓穴を掘り続けていた。急な坂を転げるような民主党の失墜では、鳩山前首相のように人間離れした言明を通すのとは違い、菅首相は人間らしい弱さで右往左往し選挙直前にはごめんなさいと首をすくめたが、民主党内ですら、ああこの選挙はやる前からダメだなという嘆息が漏れていた。鳩山さんが憎めない人であるように菅さんも憎めない人だなとは思うが党首にも首相に

    katow
    katow 2010/07/12
    終風さん総括。内政を丁寧に相談しあってもらう素地がこれで生まれればいい。いいけど、外交は相変わらずどうなるか判らんですね。
  • 「田中レジーム」の限界 : 池田信夫 blog

    2010年07月12日10:25 カテゴリ法/政治 「田中レジーム」の限界 ゆうべはニコニコ生放送で1時半まで開票速報につきあったが、誰が勝ったのかわからないフラストレーションの残る選挙だった。日政治には「大きな政府か小さな政府か」という対立軸がなく、民主党と自民党の中に両者が混在している。小さな政府を標榜しているのはみんなの党だけだが、それが大きな勢力になることは当分期待できない。この「対立軸の不在」を是正しないかぎり、まともな政策論争は成立しない。 こういう混乱した状況になった責任のかなりの部分は、小沢一郎氏にあると思う。1993年に彼が自民党を離党したときは、日が変わるという期待感があった。『日改造計画』には、歴史的な大局観と明確なロジックがあった。自由党のころまでそれは続いていたが、民主党と合流してから訳がわからなくなった。 それは変節なのかと思ったが、片山さつき氏によれば

    「田中レジーム」の限界 : 池田信夫 blog
    katow
    katow 2010/07/12
    先生お疲れ様でした。リーダー不在は今の40代以上の世代的な特徴だと思ってます。その下はそれを見習ってはいけない。自分たちで自分たちのリーダー作りに今から取り組むべき。私も頑張ります。by30後半男
  • 枝野氏が喜美氏を「無駄遣いの張本人だ」 - 政治ニュース : nikkansports.com

    民主党の枝野幸男幹事長は10日、大阪市の街頭演説で、みんなの党の渡辺喜美代表について自民党時代に行政改革担当相を務めていたことを踏まえ「無駄遣いを隠し、ごまかし続けてきた張人だ」などと指摘、批判のボルテージを上げた。一時は参院選後の連携に期待を示したと受け取れる発言もしていたが、みんなの党躍進の見通しを受け、警戒を強めたようだ。 名古屋市での街頭演説でも「自民党政権で行政改革担当相を1年6カ月も務めていた時に、せめて税金の使われ方の実態を公開することくらいできたんじゃないか。今ごろになって民主党を批判している」と強調した。 枝野氏は記者団に「(みんなの党に)秋波やラブコールを送ったことはない。自分たちが過去にできなかったことを棚に上げて民主党を批判するのはいかがなものか」と述べた。(共同) [2010年7月10日23時10分]

    katow
    katow 2010/07/11
    うーん、皆、そうは思ってないんじゃないの。力は足りなかったけど。
  • 民主と連立せず、「みんな」渡辺代表が明言 : ニュース : 参院選2010 : 参院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    医師会「二また」後遺症深刻…組織候補ゼロ (7月18日 10:49) 自民苦しめた「直近の民意」、民主へブーメラン (7月12日 15:51) 冷ややかに「こんなに負けたら、お遍路行くべき」 (7月12日 15:24) ねじれ国会で課題先送りするな…経団連会長 (7月12日 15:06) 小沢氏側近、幹事長ら続投方針に公然反発 (7月12日 14:49) 大敗で内閣改造先送り、民主党内に執行部責任論 (7月12日 14:43) 自民「くら替え組」健闘、離党組は苦戦 (7月12日 14:29) 輿石会長「辞任論、政党として未熟と見られる」 (7月12日 13:55) それでも強い民主の労組候補…比例当選者の6割 (7月12日 13:25) 橋下知事「何かおかしいと国民がわかった」 (7月12日 13:20)

    katow
    katow 2010/07/11
    これは正しいと思う。
  • みんなの党支持率急上昇 「小さな政府」明確だから渡辺喜美・みんなの党代表インタビュー(上)

    みんなの党の支持率が伸びている。各種世論調査では、与党の社民党や国民新党を上回り、公明党や共産党とほぼ互角。民主、自民につぐ3番手に浮上した調査もある。なぜ人気が出ているのか。他党との違いは何か。みんなの党の渡辺喜美代表にインタビューした。 ――読売新聞が2010年3月上旬に実施した世論調査では、参院選でみんなの党に投票しようと思っている人は4%で、公明党と並ぶ3位でした。共産党(3%)や社民党(1%)より多い支持率で、他の調査でも同様の結果が出ています。 渡辺 おかげさまで、非常に手ごたえがいいですね。自民党の迷走が終わったと思ったら、民主党の迷走が始まっちゃいましたからね。政治の閉塞感が再び高まってしまいました。逆にそうなると、我々の活躍する場面が広がるということなんでしょうね。 「我々が一番驚いています」 ――共同通信の世論調査(3月上旬)では、民主・自民の次の単独3番手(3.9%)

    みんなの党支持率急上昇 「小さな政府」明確だから渡辺喜美・みんなの党代表インタビュー(上)
    katow
    katow 2010/03/13
    >いわゆる「無党派」の人たちの腑に落ちる政治が行われていないということだと思います。さらに自民党支持や民主党支持の人たちも「どうも今の二大政党制って変だな」と思う人が結構多いのではないでしょうか。>
  • 書評: みんなの党は政界再編の受け皿になるか - 池田信夫 blog

    2010年01月14日21:18 カテゴリ経済 みんなの党は政界再編の受け皿になるか 鳩山政権が政権末期の様相を呈し、自民党もわけのわからない復古政党になろうとしている今、みんなの党の存在感が高まっている。著者(渡辺喜美代表)も『文藝春秋』で、中川秀直氏に「新旧分離」によって自民党を「清算会社」にしようと呼びかけていた。河野太郎氏は今のところ、みんなの党に合流する気はないようだが、このまま参院選に突入すると、自民党の惨敗は必至だから、みんなの党が「存続会社」として政界再編の受け皿になる可能性もある。 書の前半は民主党批判だが、これはありきたりで大しておもしろくない。重要なのは、後半のみんなの党の政策を説明した部分で、総選挙のマニフェストとは微妙に変化している。中心になっているのは、著者が自民党時代に心血を注いだ公務員制度改革で、これについては私も賛成だ。ただその根幹は彼の書いている「1

    書評: みんなの党は政界再編の受け皿になるか - 池田信夫 blog
    katow
    katow 2010/01/15
    みんなの党にそれなりの経済通がブレーンにつけばよいという訳ですよね。探してるかな渡辺さん…
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