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アジアとpoliticsに関するkatshiのブックマーク (5)

  • メディア・パブ: 2050年の人口予測,大変な時代に突入へ

    2050年にかけての世界の人口予測が,PRB(Population Reference Bureau)から発表されている。これまでも人口予測は何度となく目にしてきたが,今回の発表資料“2008 World Population Data Sheet”のようにまとめて眺めてみると,改めて大変な時代を迎えようとしているのを認識してしまう。最近のエネルギー危機,糧危機,水危機,環境危機なんかはまだまだ序の口の段階なんだろうな。これからますます資源の分捕り合戦が激しくなりグルジアのような紛争が世界中で頻発するのかも。 多くの図表が資料には掲載されているが、その中から幾つかを抽出してみた。 ●国別人口ランキング(2008年と2050年) ●人口の増減率のランキング(2008年から2050年までの間の増減率) ●代表的な先進国の人口増減率 ●先進国と開発途上国の人口推移 ●特定国における都市部人口の

  • 「戦後社会」批判から「戦後社会」肯定へ――2005・2006年以降のリベラル・左派の変動・再編について | 私にも話させて

    <1> 佐高信による佐藤優評価が180度変わり、それが正当化されていることが、ブログ「アンチナショナリズム宣言」2008年5月14日付記事で指摘されている。佐高の弁明に何ら説得力がないことは、そこで指摘されている通りであるが、私がここで取り上げたいのは、佐高の佐藤優評価の変容において、2005・2006年以降のリベラル・左派の変動・再編の最も重要な特徴点の一つが、観察できることである。 『金曜日』2005年6月10日号「読んではいけない」欄で、佐高は佐藤の『国家の罠』を取り上げて、次のように述べている。 「小泉政権の誕生により、日人の排外主義的ナショナリズムが急速に強まった、と著者は書く。しかし、それは小泉だけの責任ではなく、憲法の掲げる平和主義に基づく外交を積極的に展開してこなかった外務官僚の責任でもある。/国連の安全保障理事会の常任理事国になりたがり、そのことは必然的に核を保有するこ

    「戦後社会」批判から「戦後社会」肯定へ――2005・2006年以降のリベラル・左派の変動・再編について | 私にも話させて
    katshi
    katshi 2008/08/09
    by 岩波社員・金光翔「2005・2006年以降のリベラル・左派の論壇において支配的なのは(…)右傾化に対抗するためには、保守派を含めた、「戦後社会」の「平和」を肯定する勢力の結集が不可欠、という認識である」
  • 中国のインターネット言論統制 - その厳しさは世界一の実態が明らかに | ネット | マイコミジャーナル

    ハーバード大学法学大学院(Harvard Law School)のBerkman Center for Internet and Societyは、中国におけるインターネットフィルタリングの状況を実地調査によって明らかにした最新レポート「Empirical Analysis of Internet Filtering in China」を発表した。世界でもトップレベルとされる中国の厳しい言論統制の実態が紹介されている。 同レポートの発表にあたって、今年5月-11月にかけて、国際電話で中国においてサービスを提供しているISPのダイヤルアップアカウントへアクセスする方法、または、実際に中国国内のさまざまな地点からオープンプロキシサーバへ接続する方法を用いて、インターネット利用の実地調査が行われた。米国内で同時間に普通に利用できるWebサイトが、中国の2カ所以上の地点で、2回以上アクセスできない

    katshi
    katshi 2006/09/20
    「検索エンジンに不適切とされる用語を入力してサーチしようとすると、しばらくはインターネット利用を全くできない状況に追い込まれる」凄いねこりゃ
  • モンローグ

    2010年2月10日(水) ジャック・ドゥミ監督のドキュメンタリー映画『ロワール渓谷の木職人(Le sabotier du Val de Loire)』(1955)をケーブルテレビで観る。劇場勤務時代に上映したことがあり、観るのは2度目。映画誕生100周年の記念企画でフランス側が用意したドキュメンタリー映画のパッケージ「リュミエールの世紀」が世界を巡回したのだが、日ではうちとアテネフランセと草月ホールが予算を出し合い、共同で受け入れたのだった。1989年冬のことである。『ロワール渓谷の木職人』はその中の1。つまり20年ぶりに観たことになる。

    モンローグ
    katshi
    katshi 2006/03/03
    「盧武鉉がこれまでの韓国の大統領と決定的に違うのは、日本の統治時代を経験していない世代であるということ(…)戦後生まれの盧武鉉は、日本式の思考回路を持ち合わせていないから、日本式の腹芸が通じない」
  • 参考文献

    ベ平連関連参考文献・資料 13/07/22に「13.ベ平連以前の市民運動についての文献」を 新規に追加) 2013/07/21に 「7.ベ平連の批判的文献」に1編 追加 2013/05に、『ベ平連ニュース』、『脱走兵通信』、『ジャテック通信』、『週刊アンポ』が、全号PDFファイルされて掲載されました。 2013/02/27に 「9.ベ平連にかんする最新の文献」に1編 追加 2012/10/14に「4.その他のベ平連にかんする文献」「9.ベ平連にかんする最新の文献」 「12.ベ平連の原資料保存場所――立教大学 共生社会研究センター」欄に追加 ・変更 ●2003/10/01からのもので、新聞の地方版など必ずしも閲覧が容易でない ものには、ベ平連との関連部分を簡単に紹介する文をつけることにしました。 原則として単行のみ。雑誌、新聞等については 「6.雑誌などに掲載されたベ平連にかんする文書の詳

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