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人物とhistoryに関するkatshiのブックマーク (5)

  • マガジン9〜雨宮処凛がゆく!〜(036)

    071219up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w

    katshi
    katshi 2008/08/26
    「今月、私の一冊目の本「生き地獄天国」がちくま文庫になった…「右傾化」第一世代の90年代の証言として、あまりにも貴重だと思うのだ」処女作が自伝であることの意味について…
  • 蒼蒼:逆耳順耳_23 映画「戦場のレクエイム」

    2009年新春第2弾のロードショーとして映画「戦場のレクエイム」が日比谷シャンテシネ等で公開される。私はたまたまこの映画の輸入会社から依頼されて、以下のような映画紹介の短文を書いた。――御用とお急ぎでない方に、この映画をお勧めしたい。 映画「戦場のレクエイム」は、画期的な物語だ。数多くの抗日戦争を闘った「集団的 英雄譚」とはまるで対照的に、「個人のドラマ」に焦点を絞るのは初めての企画であろう。舞台は抗日戦争が終わり、続く解放戦争期の最終段階(すなわち「淮海戦 役」)における人間ドラマだ。連隊という「大の虫」を活かすために、中隊という「小の虫」を犠牲にするケースは、厳しい戦闘の場ではしばしば見られるが、この映画も主題はこれだ。ただし、このような形で犠牲となり、全滅した中隊が「烈士として讃えられる」のがよく見られるケースだが、この映画の中隊はなぜか「失踪者」として扱われた。戦士として最も不名誉

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    katshi 2008/08/09
    翻訳が出版『趙紫陽—中国共産党への遺言と「軟禁」15年余』。「歴史に借りを残したくなかった」「歴史を見ると、学生運動を鎮圧した者によい末路はない」
  • Martin Luther King Jr.: Words that changed a nation - Special Reports from CNN.com

  • Apple - Hot News - Rosa Parks

    Even to many people who were around in those days, the era of racial segregation seems as remote as the Civil War. You might say that back in the Fifties, American society lived at a different point in evolutionary time. Social historians point to an individual act of defiance on December 1, 1955, as the beginning of the end of that time. What happened: In Montgomery, Alabama, a black seamstress n

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    katshi 2006/11/20
    2005/10/24に逝去。アップルによる記事。cf.http://www.achievement.org/autodoc/photocredit/achievers/par0-004
  • 「オウマーだったあの頃」の検索結果 - くらやみのスキャナー

    「オウマーだったあの頃」シリーズ最終回は、1995年にオウム真理教を巡って書かれた文章・発言を集めてみた(例によって強調はkataru2000による)。内容そのものよりむしろ、こういった文章が書かれ、読まれた11年前の時代の気分とか空気を感じてもらえたらと思う。読んでいただけるとわかるけど、2006年の今だったらこの内容をこういう言い方で書いても通用しないだろうなあと思われるものも、今だったらもっとストレートに書いても通じるよというものもある(もちろん別に違和感を感じないだろうものもある…爆笑問題のやつとか…)。あらためて1995年を境にして、世の中の潮目が変わったんだなあと思う。そして地下鉄サリン事件は確実にきっかけになっている。潮目が変わったのならば、やり方を変えないと釣果は上がらない。現在30代以上で肩書きのある人が、11年前と同じスタイルでものを言ったり書いたりすると、場合によって

    katshi
    katshi 2006/06/07
    タグ[1995]も同じく参照
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