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lifeに関するkatshiのブックマーク (35)

  • http://diary.yuco.net/20060314.html

    katshi
    katshi 2006/03/15
    ネット上の書き込みリンク
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
    katshi
    katshi 2006/03/12
    「虚構の体験をしただけで、その虚構を作る側に回ってしまう。そして、虚構を元にした虚構を体験して、それを作る側に回る。そうすると、虚構に現実の裏付けがなくなってしまう」
  • 祖母ログ

    photo by:藤谷清美 (Grazia掲載) 祖母ログ読者の皆様へ いつも祖母ログを応援していただきありがとうございます。 実は大変急なお話で申し訳ないのですが、 日で、ブログを閉じさせていただく事になりました。 理由は、孫娘の多忙さに加え、今年からハハが復職したために 撮影やブログの更新が困難になってきたためです。 心残りはありますが、女3世代ブログとしてはここで幕を引き たいと思います。諸事情をご理解いただければ幸いです。 (なおブログは当分このままにしておきますので、 レシピ等ご活用いただければと思います。) 3年10ヶ月の間、楽しく充実した日々を過ごせたことに 家族一同、心より感謝の気持ちでいっぱいです。 当にありがとうございました。 永島ヒデ、直子、牧子 ○祖母より 「みなさんのおかげで、私も生きがいを与えていただきました。 当にありがとうございました。」 ○ハハより

    祖母ログ
    katshi
    katshi 2006/03/09
    「このブログは、群馬に住む私の祖母のくらしを、嫁(母)が記録し、東京在住の孫(私)がアップするという、三世代ブログでございます」via 人力
  • 日日ノ日キ - これから音楽に出会う若い人たちへ〜ダッシュ君、そしてダッシュ君と同じ気持ちの人に向けて〜

    ヨシダマガジンVol.2 『マンガ読んでる?』 多読、それが愛。これは、一人のマンガ狂のドキュメントです。今まで書いたマンガに関するレビューと論考を中心に一口感想など、口当たりまろやかなものから読み応えあるものまでさまざま。作家別の紹介コーナーでは、『ゆずシリーズ』から見える作家の姿・須藤真澄、早すぎた天才・ロクニシコージ(!!!!)などを取り上げています。2008年はマンガソムリエ元年!を提唱する私として、どこからどの切り口で知らないマンガに出合っていくべきか? を模索する初手・一手として! ヨシダマガジン創刊号『吉田アミは書きました。』 今までのインタビュー、論考、レビューと『サマースプリング』の続編にあたる文章を掲載しています。ライブ会場などで手売りしてます。残僅! サマースプリング/吉田アミ 自分が想像できる一番、酷いことをしなければならない。 処女作が発売中!平成少女の新定番★美

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    katshi 2006/03/08
    名文。「経験不足だったんだ(…)いつも傍観者だったからだ(…)今を生きてなかったから、過去の追体験ばかりしてたから、あこがれの誰かを模倣していただけだったから、自分の気持ちを訊こうとしなかったからだ」
  • はてブがひでぶ : 404 Blog Not Found

    2006年02月21日16:54 カテゴリBlogosphere はてブがひでぶ 16:45現在、まだメンテ中。 機能変更、お知らせなど - はてなブックマーク日記 - はてなブックマークのメンテナンスについて 日 16:00 よりはてなブックマークのメンテナンスを行います。この間、すべての機能を停止させていただきます。メンテナンス時間は 15分 〜 30分程度を予定しております。....と、書こうとしたら復旧。 The Macintosh Way Guy Kawasaki こういう時は長めに見積もって90分とアナウンスし、それより速く終えて60分後に「復旧しました」とアナウンスする方が顧客満足度が高い。ネズミーランドの行列待ち時間がそういうそういう実装になっているらしい。 Underpromise & Overdeliver とKawasaki先生がおっしゃっていたのを思い出した。 D

    はてブがひでぶ : 404 Blog Not Found
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    katshi 2006/03/08
    「こういう時は長めに見積もって90分とアナウンスし、それより速く終えて60分後に「復旧しました」とアナウンスする方が顧客満足度が高い。Underpromise & Overdeliver とKawasaki先生がおっしゃっていたのを思い出した」
  • livedoor ニュース - 一線ジャーナリストに聞く、ライブドア事件(3)経済ジャーナリストの岩槻礼次郎さん

    一線ジャーナリストに聞く、ライブドア事件(3) 2006年02月21日11時30分 / 提供:PJ 【PJ 2006年02月21日】− 第1回 、第2回 からのつづき。第3回は、経済ジャーナリストの岩槻礼次郎さん。ライブドアの持つ特異体質と、東京地検特捜部による捜査の問題点を、今回と第4回の2回に分けて、お伝えすることにする。  −ライブドア事件をどう捉えているか。  「堀江(貴文・前社長)さんを含め、えん罪・無罪だとは思わない。自社株を(不正に)っている問題は法令違反に問われてもやむを得ない。ライブドアは、コーポレート・ガバナンス(企業統治)とコンプライアンス(遵法意識)が、異常に甘かったとは思う」  「ライブドアという会社は、ある段階から法律や制度の抜け穴を付くことが、一種のレゾンデートル(存在意義)になっていったのではないか。問題となっている金融取引を見ると、一つ一つのパーツはお

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    katshi 2006/03/06
    辛辣かつ鋭い。聞き手は小田光康氏。後編もあり
  • ウェブ進化論3――「離魂」のロングテール:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年2月27日 [ウェブ進化論]ウェブ進化論3――「離魂」のロングテール 梅田望夫氏の「ウェブ進化論」は、ネット社会の「三大法則」を唱えている。その第一「神の視点」については、前2回で書いた。第二法則「ネット上の人間の分身がカネを稼ぐ新しい経済圏」と第三法則「(≒無限大)×(≒ゼロ)=サムシング」については、いわば彼の福音の「経済学」と言っていい。一言でいえば、理論モデルでしかない「完全市場」がウェブの進化によって現実になりうるというにひとしい。 ケインズの総需要政策から合理的期待形成仮説まで経済学の諸流諸派は、どこかで完全市場を信じながら現実には成立しないというジレンマの上に立っている。だが、グーグルが拓く「新しい世界」(Brave New World)は、梅田氏が期待するように、ほんとうに利益の再配分を可能にする「完全市場」を成り立たせ

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    katshi 2006/02/28
    ネットユーザーの評判は悪そう。少なくともはてブではそう。だがこれは真剣に考えてみるべき事柄では。<「離魂」のロングテール>という言葉が孕む射程は広い。実感を括弧にくくった思考が必要なはず
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

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    katshi 2006/02/23
    「不快と忍耐だけが通貨であるような世界での勤勉なる労働者たち」肉体労働がない割に(それ故に)生きる事自体が苦しい→苦しいことに耐えるのが労働→仕事をしない若者たちには無意識のロジックがあるというご高説
  • Hotwired Japan - 謙虚な英雄スティーブ・ウォズニアック氏を語る(上)

    謙虚な英雄スティーブ・ウォズニアック氏を語る(上) 2006年2月17日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2006年02月17日 先月末、米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)スティーブ・ジョブズ氏を攻撃(日語版記事)したおかげで、私はマックの世界で最も有名なコラムニストになった。自分のにまで「大ばか者」呼ばわりされる始末だ。そこで今回は釣り合いをとるためにも、私がとても崇拝するある人物について語ろうと思う――スティーブ・ウォズニアック氏だ。 ウォズニアック氏について書かれたものを読むと、そのほとんどで彼は愛すべき道化というふうに描かれている。概して彼は、早い時期に幸運をつかんで途方もない大金持ちになった才能ある技術者とされる。そして、アップル社から身を引いた後はコンサートを主催して失敗したり、いくつか行き先不明の会社を立ち上げたり、学校教

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    katshi 2006/02/21
    「彼は生徒全員に1台5000ドルの『PowerBook』(パワーブック)を支給し」凄い!こういうこと出来るのは金があるからっていうんじゃないなー
  • *mohri - 近藤淳也インタビューを順にまとめてみた

    HotwiredのMatrix Vol.33「Web2.0的信頼の構築」に近藤さんの最新インタビューが掲載されていたので、いい機会だと思ったからちょっとまとめてみた。基はウェブ上で無料で見れるものです。抜けがあると思うので教えてください。 2002年 2002-03-31 (追記5 2006-05-10) 自転車を徹底的に意識する: power's cycle diary:interviews はてながまだそれほど知られていなかったころに自転車のファンサイトの「自転車を愛する人々とのインタビュー」コーナーで「自転車競技のカメラマンでもありながら会社の社長でもありツールド信州というレースも開催しながら自身もツールド北海道でステージ10位という成績も残されているというにわかには信じられない経歴の持ち主」としてインタビューに答えています。もちろん自転車のことしか語っていません。自転車への熱い愛

    *mohri - 近藤淳也インタビューを順にまとめてみた
  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

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    katshi 2006/01/30
    「本当に心が傷つき、涙が溢れた時に、自らわざわざ、「涙が出てきました」と表現する人なんて居るだろうか?」鋭いなー
  • 夢の力 - jkondoの日記

    ニュースを見ながら、体の力が抜けていくのを感じる。 この感じは何かに似ているなあ、と思って考えたら、リシャール・ヴィランクやマルコ・パンターニがドーピングで失格になった時の気持ちにそっくりだと気付いた。 なんだかんだ言いながら、僕はファンなんだなあと初めて自覚した。 一番の損失は、それに憧れていた若者の夢の力なんじゃないかと思う。 復活してもう一度勝利する姿を見られることが、何よりの救いになるのだと思う。 パンターニは残念な結果になってしまったけど、ヴィランクはパリ-ツールやツール・ド・フランスでの復活を果たした。 2004年、ツールのマドレーヌ峠で、シモーニと共に無邪気な子どものように峠に向かってスプリントをするヴィランクの姿に、どれだけたくさんの人が心を慰められただろう。

    夢の力 - jkondoの日記
    katshi
    katshi 2006/01/24
    「なんだかんだ言いながら、僕はファンなんだなあと初めて自覚した。一番の損失は、それに憧れていた若者の夢の力なんじゃないかと思う」cf.http://www.yamdas.org/column/topic/beaten.html
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/tatenarabi/

  • 新年:人生の遭難とサバイバル

    新年である。シリコンバレーは嵐で明けた。嵐といえば遭難、遭難といえばサバイバル。 Deep Survival: Who Lives, Who Dies, and Whyというがある。極限状況での遭難から生還した人たちのストーリーを集め、そこから「生還の条件」を語るもの。 「冷静に」「理性的行動を」などいろいろなステップが語られるが、その全ての前に必要なのが 自分のいる場所を、あるがままに受け止める ということ。 遭難者がどんどん危機の深みにはまるのは、道を見失って迷ったときに 「こんなはずではなかった」 と、「予定されていたあるべき自分の姿」と「現実の自分の姿」のギャップに惑乱、むやみに動き回って「予定されていた自分の姿」に戻ろうとするから。 人間は、常に「あるべき環境」の地図を頭の中に持っている。その地図=メンタルマップと、実際の周囲の環境を照らし合わせて「自分」を認識する。この「メン

    新年:人生の遭難とサバイバル
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    katshi 2006/01/04
    「あるべき予定の姿というメンタルマップ」と「実際の環境」との間のマッピングが大幅に狂うと、パニックに陥る→道を見失ったら、自分のおかれている状況をアリのままに認識すること。"Deep Survival: Who Lives, Who Dies, and W
  • 認知の歪み - Google 検索

    認知のゆがみ '認知'とは、その人自身の物事の捉え方や考え方を意味します。 いつも自分を精神的に追い詰めてしまったり、些細なことで落ち込んだり、すぐに悪い方向に考えてしんどくなったりしてしまう考え方のパターンのことを心理学用語で「認知の歪み(ゆがみ)」といいます。

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    katshi 2005/04/21
    via すちゃらかな日常 松岡美樹