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lifeとcriticに関するkatshiのブックマーク (5)

  • 長田弘 - 視点・論点 「死者と語らう」 - 解説委員室ブログ:NHKブログ

    のロボットアニメの金字塔となった「機動戦士ガンダム」。その実物大のロボットを動かすプロジェクトを担ったハルトノさんが、技術に挑戦する思いを語ります。

    長田弘 - 視点・論点 「死者と語らう」 - 解説委員室ブログ:NHKブログ
    katshi
    katshi 2008/09/14
    by 長田弘「人というのは、生きている本なんだと思うんですね。ですから、死んだ人間は誰もが一冊の本を残して死んでいく。それが書かれた本であろうと、書かれなかった本であろうと、それにかかわらずです」
  • スポーツナビ

    katshi
    katshi 2008/08/24
    by 江橋よしのり。「彼女たちの戦いぶりが、多くのサッカーファンの胸を打つ理由とは、きっとそこなんだろう。なでしこジャパンは、“サッカーを愛する心”の代表者なのだ」
  • Uncategorizable宣言 - アンカテ

    理系/文系という言葉を使うとだいたい評判悪いですが、私は、この言葉が好きだし有用だと思ってます。なぜかと言うと、理系/文系という言葉は哲学的でもあるし政治的でもあって射程が長いから。 物事を「文」で理解するか「理」で理解するかというのは、哲学の根の一つだと思います。つまり、世界は「言葉」によって把握すべきか、「論理」によって把握すべきかということ。 一方で、理系/文系という言葉は、たとえば役所や大企業の中では、「あの人は優秀だし人望もあるけど、理系だから所詮あそこ止まり」みたいな、非常に下世話な政治的なニュアンスもあると思います。 どちらか片方の意味で使おうとすると、もう一方がついてきてややこしい。若い人が進路を決めようとすると、この両方の意味が同時に襲いかかってきて大変だと思いますが、そういう言葉の方が現代ではむしろ有用だと思うのです。 現代社会というのは、いろんなレベルがからんだ問題

    Uncategorizable宣言 - アンカテ
    katshi
    katshi 2006/09/03
    「本当に問題なことを論じようとすると問題の複数の側面を同時に射程に入れなくてはならない/グーグルの是非より先にグーグルという言葉の大きさを感じないと/私の立ち位置は何かと言えば「Uncategorizable(分類不能)」」
  • 真プライベート・ロード: 親近感

    偉大なる坂東眞砂子さんに親近感。 みんなが「なんでこんなことをわざわざここで?」って 首を傾げるようなことを 場を与えられると思わず言っちゃう「黙ってられない体質」。 私の人生、何度コレで「しまった!」をやっちまったことか。 たぶん一生治らないと思うよ。 作家のサガとかいうのとも、別物だと思う。 坂東さんも、わざわざ自分から新聞に投書してまで あの発言をしたかったわけじゃない気がする。 たまたま、書く場所を与えられたら やっぱ書きたい誘惑に逆らえなくなっちゃったんだよ、きっと。 勝手な憶測だけど、私なら、そうなる。 だけどね。 同じ物議を醸すお騒がせっぽくても 切羽詰って、よく知りもしないコトに上から言及して叩かれた オーマイニュースな人とは、全然次元が違うから。 鳥越さんは、見えてないクセに語っちゃった人。 坂東さんは、見えるコトに黙ってられなかった人。 どっちも大人気ないと言われれば、

    katshi
    katshi 2006/08/29
    坂東眞砂子の仔猫殺しエッセイについて。好エントリー
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    katshi
    katshi 2006/02/23
    「不快と忍耐だけが通貨であるような世界での勤勉なる労働者たち」肉体労働がない割に(それ故に)生きる事自体が苦しい→苦しいことに耐えるのが労働→仕事をしない若者たちには無意識のロジックがあるというご高説
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