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opinionとarchiveに関するkatshiのブックマーク (6)

  • 池田信夫の著作物

    サイバーリバタリアン 第36回 光ファイバーは当に必要なのか? (ASCII.jp 9/30) 地デジ来の魅力を阻害するB-CASは廃止すべし(日経ITpro9/11) なぜ日に検索エンジンがないのか?(週刊東洋経済 9/1) 赤字企業になぜ1.6兆円の価値がつくのか?(週刊東洋経済 9/1) 小幡績『すべての経済はバブルに通じる』 書評(週刊ダイヤモンド) NTTの「2010年問題」とNGN(ドラフト) 株主資主義がIT産業を変える(ドラフト) 「平成19 年度電波の利用状況調査」についての意見(山田肇氏との共著) 「ハイエクとインターネット――自律分散の思想」(『春秋』5月号) NTTの2010年問題:完全民営化で「普通の会社」になれ(日経ITpro 4/7) 『情報通信革命と日企業』(NTT出版 1997)ccライセンス PDF 800KB (電気通信普及財団テレコム社会

    katshi
    katshi 2008/08/08
    「ここにあるのは、雑誌などに発表した原稿のアーカイブです。」
  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    システム状態の可視性(ユーザビリティヒューリスティックNo.1) 7月3日 現在の状態を伝えることで、ユーザーはそのシステムをコントロールできていると感じ、目的達成のための適切な行動がとれるようになり、最終的にはそのブランドを信頼するようになる。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
    katshi
    katshi 2006/03/06
    ウェブデザイン/ユーザビリティについての95年以降の記事一覧
  • 『ホテルルワンダ』エントリーの真意について(補足) – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリー『ホテル・ルワンダ』が役に立たない?? の追記です。 とりあえず前エントリーに言及くださった記事、コメント等出来る限り目を通しました。 来は個々に返信すべきかもしれませんがご容赦ください。どの意見も興味深く読ませていただきました。 まず、「ケンカを売って来たのはむこうなんだから当然の反応ではないか」というニュアンスの指摘は、エントリーにコメント下さったmaroyakasaさんを始め、ぶくまコメントでも多数ありました。 その通りだと思います。 それは確かに「当然の反応」だと思います。 これが「単なるネット上の揉め事」であれば、私もわざわざ言及しないし、間違いなくスルーしていたでしょう。 しかし、町山氏は「ホテルルワンダ」の上映に尽力し、パンフに寄稿した御人です。その町山氏と、映画を見た一観客に求められるモラルのハードルが対称とは(少なくとも私は)考えませんでした。つまり、町山

    katshi
    katshi 2006/02/27
    ↓下のブクマ関連。「他人は勢いよく批判する割に、自分自身の内にある「差別の種」にはあまりに無頓着な物言い」そうした構図もありがちだけど、このケースはそうではない。喧嘩両成敗的な発想は目を曇らす可能性あ
  • livedoor Blog - ライブドア事件特集ブログ - 藤代 裕之さんより

    ・会社「ライブドア」について ◆ライブドア=ホリエモン ライブドアはよくも悪くも「ホリエモンの会社」であったと思います。この原稿を書くに当たってインタビューしたネットメディア事業部企画グループマネージャー田端信太郎さんが「ライブドアと堀江色は重なっていたかもしれない。だから、どんな色を打ち出していくのかが問題です。これまでは、ライブドア自身がニュースメーカーでした。話題になって、アクセスが増えて当たり前でした」と話したように、あらゆるものを話題にして、売っていく堀江的な手法は、ライブドアのサービスにも色濃く投影されている気がします。田端さんは「ユニークさやチャレンジ精神を残しつつ、堀江色をどう分離できるかが課題です」と話していましたが、困難が伴うでしょう。 ◆「志」を感じない運営方針 事件後、ネットメディア、 ネットサービス、 モバイルの3事業部が「強制捜査を受け、今後のポータルサイト

    katshi
    katshi 2006/02/20
    末尾の「ライブドアが何をもたらしたのか、これからも機会があれば考えてみたいと思っています」も相まって、いかにもこの人らしい「ブログっぽい」文章。ネットがらみで実がないというか、なんというか。。
  • 夢の力 - jkondoの日記

    ニュースを見ながら、体の力が抜けていくのを感じる。 この感じは何かに似ているなあ、と思って考えたら、リシャール・ヴィランクやマルコ・パンターニがドーピングで失格になった時の気持ちにそっくりだと気付いた。 なんだかんだ言いながら、僕はファンなんだなあと初めて自覚した。 一番の損失は、それに憧れていた若者の夢の力なんじゃないかと思う。 復活してもう一度勝利する姿を見られることが、何よりの救いになるのだと思う。 パンターニは残念な結果になってしまったけど、ヴィランクはパリ-ツールやツール・ド・フランスでの復活を果たした。 2004年、ツールのマドレーヌ峠で、シモーニと共に無邪気な子どものように峠に向かってスプリントをするヴィランクの姿に、どれだけたくさんの人が心を慰められただろう。

    夢の力 - jkondoの日記
    katshi
    katshi 2006/01/24
    「なんだかんだ言いながら、僕はファンなんだなあと初めて自覚した。一番の損失は、それに憧れていた若者の夢の力なんじゃないかと思う」cf.http://www.yamdas.org/column/topic/beaten.html
  • 21世紀における高度情報通信社会の在り方と行政が果たすべき役割/中間答申

    はじめに 人類は今、インターネットの爆発的普及を端緒とする地球規模の社会的変革期を迎えようとしている。折しも、新世紀は目前にあり、我が国のみならず世界のすべての国は、「電子の新大陸」ともいうべき新たなフロンティアを目指し、新たな社会構築にむけ、それぞれ歩みを進める必要に迫られている。 我々は、このような変革期において、我が国はいかなる社会を構築するべきかについて検討を重ねてきた。地球的規模での情報共有と国際的共働が必然となるような「地球村」は、近い将来に実現すると想定されるが、これも、国際的相互依存の一層の緊密化と社会経済システムの持続的成長が前提である。我が国にとって、こうした前提条件への寄与こそ新しい社会の礎であると考える。 すなわち、国際的に「「共感を呼び起こす」社会」、我が国の特性を生かした「21世紀初頭に目指すべき我が国の情報流通システム」がそれであり、この早期実現を提言する。

    katshi
    katshi 2005/02/12
    金子郁容、養老孟司、港千尋ほか
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