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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (7)

  • 10月新刊情報『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』

    『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析』 Neal Ford、Mark Richards、Pramod Sadalage、Zhamak Dehghani 著、島田 浩二 訳 2022年10月27日発売予定 472ページ ISBN978-4-8144-0006-5 定価¥4,180円(税込) ソフトウェアアーキテクチャに絶対的な正解は存在しません。むしろ、さまざまな妥協点の中から選択を強いる難題、すなわち「ハードパーツ」が多く存在します。そのため、ソフトウェアアーキテクトには常にトレードオフを見極め、状況に合った選択をすることが求められます。書は、読者が自身のアーキテクチャ上の難題に対して効果的なトレードオフ分析を行い、より良い決定ができるようにするための書籍です。 書では、サービスの粒度やデータの所有権、コードの再利用やワークフローの調

    10月新刊情報『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』
    katsyoshi
    katsyoshi 2022/10/04
    で、でるー
  • 4月新刊情報『ユニコーン企業のひみつ』

    『ユニコーン企業のひみつ ―Spotifyで学んだソフトウェアづくりと働き方』 Jonathan Rasmusson 著、島田 浩二、角谷 信太郎 訳 2021年4月26日発売予定 212ページ(予定) ISBN978-4-87311-946-5 定価2,420円(税込) 大規模な成功を収めているテック企業(ユニコーン企業)は、スタートアップで機能していたテクニックをエンタープライズ企業レベルにまでスケールさせる方法を見いだし、日々実践している。Amazon、Facebook、Googleなどは、何万人もの従業員を抱えているにもかかわらず、スタートアップのように働いている。Spotifyでアジャイルコーチやエンジニアの経験を持つ著者がユニコーン企業のソフトウェアづくりと働き方を解説する。 ミッションによってチームに目的を持たせ、スクワッドに権限を与え、信頼する。カンパニーベットを通じて大規

    4月新刊情報『ユニコーン企業のひみつ』
    katsyoshi
    katsyoshi 2021/04/02
    :eyes:
  • Jenkins

    CI(継続的インテグレーション)ツールの決定版、Jenkinsのすべてを解説する書籍です。インストール、サーバーの設定、ビルドジョブなどの基礎から、セキュリティ、コード品質、分散ビルドや自動化デプロイと継続的デリバリといった高度なトピックまで、Jenkinsを使いこなすのに必要な情報を網羅しています。さらに日語版ではPlay! Frameworkを例としてJenkinsのプラグイン開発の手法を付録として収録。品質の高いソフトウェアを開発したいすべての開発者必携の一冊です。 目次 日語版に寄せて 訳者まえがき はじめに 1章 Jenkinsの紹介 1.1 はじめに 1.2 継続的インテグレーションの基礎 1.3 Jenkinsの紹介(旧名Hudson) 1.4 HudsonからJenkinsへ――その略史 1.5 JenkinsとHudsonのどちらを使うべきか? 1.6 自分の組織への

    Jenkins
    katsyoshi
    katsyoshi 2012/02/07
    蛙本か
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
  • バークレー版UNIXの20年

    Twenty Years of Berkeley Unix: From AT&T-Owned to Freely Redistributable バークレー版UNIXの20年 (UNIXが、AT&Tの所有物からオープンソースソフトウェアになるまで) Marshall Kirk McKusick マーシャル・カーク・マクージック Translation by Akira Kurahone 初期の歴史 一九七三年十一月。パーデュー大学でOS理論のシンポジウムが開催された。これこそAT&T ベル研究所のケン・トンプソンとデニス・リッチーの二人がUNIXの論文を初めて発表したシンポジウムである。そして、カリフォルニア大学バークレー校のファブリー教授は、その日トンプソンとリッチーの講演を聞くや、UNIXのコピーを入手し、バークレーに持ち帰っていろいろ試してみたいと思った。 しかし、当時のバークレーに

  • TCP/IPネットワーク管理 第3版

    書はネットワーク管理者のバイブルとして知られるTCP/IP解説書の完全改訂版です。TCP/IPの基礎、ネットワークの設計、Unixカーネルの設定、経路制御、各種サーバ(DHCP、LPD、POP、IMAP、NFS、NIS)やsendmailの設定などについて、詳細かつ「実用的」な情報を提供します。TCP/IPネットワークを構築する手順を学ぶとともに、個々のネットワークプログラミングのリファレンスとして活用することも可能です。第3版では Samba、Apache、OpenSSH、stunnel、iptables、xinetdなどに関する記述が追加され、ネットワーク管理に欠かせない「ツール」としての価値をさらに高いものにしています。 監訳者まえがき 訳者まえがき はじめに 基礎編 1章 TCP/IPの概要 1.1 TCP/IPとインターネット 1.1.1 TCP/IPの特長 1.1.2 標準プ

    TCP/IPネットワーク管理 第3版
    katsyoshi
    katsyoshi 2011/11/09
    [TCP/IP][カニ本]絶版だと…
  • Making Software

    ウォーターフォールモデルは間違いだったのか?コピーペーストは悪なのか?バグの総数は予測できるか?正確に見積もるためには?パーティションは不要か?大勢でのコードレビューは無駄なのか?ペアプログラミングの効用は?プログラマの生産性は測れるか?――ソフトウェア開発における数々の疑問に、バリー・ベーム、スティーブ・マコネルをはじめとする著名なソフトウェア工学研究者、アーキテクトたちが答える珠玉のエッセイ集。納期遅延、コスト超過、品質低下といった負の連鎖を断ち切り、プロジェクトを成功に導くためのヒントがここにあります。 目次 「アーキテクティング:いつ、どれだけ?」を巡って(推薦のことばに代えて) 訳者まえがき まえがき 第Ⅰ部エビデンスの探究と利用に関する一般的原理 1章 有力なエビデンスを求めて(ティム・メンジース、フォレスト・シュール) はじめに エビデンスを巡る現状 信ずるべき変化 コンテキ

    Making Software
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