個人情報の流出に際して、流出させた個人の責任はもちろん、その個人が所属していた会社の管理責任は仕事上のデータであれば当然問われるべきだと思う。 責任を認めてこそ被害を受けた方々の救済が可能になるわけで、 犯人のデータは自社フォーマットとは違うし、第三者(退社した者?)だから責任は無い と言うのでは「一切救済する気はありません」と考えているに等しい。 そういう会社と仕事ができるだろうか? 以上、個人的な考えです。
義手、義足。それを生活に必要とする人にとっては、なくてはならないものだ。実は人工乳房も。中村さんが米国留学から帰って、故郷の島根で設立した義肢装具の専門メーカーである同社は、1991年にシリコーンゴム製の人工乳房の研究開発をスタートさせた。乳がんでおっぱいを失った女性が人工の乳房を着ける――そんな発想も製品も、日本にはほとんどなかった時代だ。しかも、同社が送り出す「作品」はリアルな形状はもとより感触、色合いなど、どこを取っても本物そっくりの、世界に二つとない逸品。その技術は、やがて手部や指、鼻、耳といった体の様々なパーツに応用され、使う人のクオリティー・オブ・ライフ(生活の質)向上に一役も二役も買っているのである。
株式会社ガイナックスの社員がmixiで、巨大掲示板2chの書き込みに対して「キモヲタ死ね」「こんな奴らを相手に商売するのはうんざり」と日記に書き、取締役が「2chは肛門」的なコメントをつけたことから騒動が大きくなり、タイトルのような結果になったそうです。 詳細は以下から。 公式ブログとmixiをめぐる騒動について。 騒動の元となったアニメ「天元突破グレンラガン」のアニメーションプロデューサーを辞職し、自戒と反省の意味を込めて株式会社ガイナックスの取締役も併せて辞任するとのこと。 取締役辞任に至るまでの詳細な経緯は下のリンクで説明されています。 肛門からキモヲタが来ますた( ^*^)=3@グレンラガンWiki - トップページ 以下は問題となったmixi日記のスクリーンキャプチャー。ガイナックス社員のかに@ドリル魂(アニメスタッフではなく一般職)と取締役マギのすけの書き込み。 「天元突破グレ
最近業界ネタとか少ないんですが、一定需要のあるネタとして(笑) 業界各社の違い(とくに電博)っていうのがあります。 その辺について、面白い記述があったので引用します。ビジネスマンの真価は接待や会食の場で問われると、よく言われます。 広告代理店の双肩、博報堂と電通は「愚直さ」と「企み」でそのスタイルが全く異なるそうです。 博報堂はとにかく「人がいいというべきか、『えっ、こんな人を接待しても何にもならないよ』という社員まで飲みに連れて行く、博報堂の人は愚直に尽くすタイプ」なのだそうです。やがて「こんな人」が突然出世してピュアに尽くしていた博報堂に仕事が転がり込んでくる、というスタイルです。 一方、電通はというと、「人を見る目、先を読む目がある。クライアントの人間と会食する場合でも、この人間は必ず出世する、もしくは決定権を持つ、仕事ができるという人を選んで誘う」のだそうです。(今日の言
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