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考察に関するkaworryのブックマーク (9)

  • べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!

    答えは、”女社会だから。” もっと正確に表現すると、”女の子社会だから。” 今朝TwitterSNSで、日記に対するコメントをメールで送ってくる人って シャイなのか大胆なのか判断に迷う という紅の発言からミクシィ談義に花が咲き、 ブログだとコメントよりメールの方が敷居が高いけど、ミクシィは逆なんですよ。 なぜだろ。 よく言われるのが、「べにぢょさんの日記に新参がコメントして、 既存のマイミクに”誰だこいつ”と思われるのが怖い」と。 そうか、仲良しグループが出来てるからダメなのか。 ブログはオープンだから”輪”が見えにくい。 ミクシィは空気を気にしすぎるきらいがある。小学生の女の子みたいだ。 あ、これは馬鹿にしてるわけじゃなくて。なんとなく昔を思い出しただけ。 ここまで一気にTwitして、面白そうな予感がしたのでこうしてエントリを起こした次第です。 そう、ミクシィは女の子社会。 いわゆる

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  • 家庭の教育力が、子どものインターネットとの付き合い方を左右するジャーナリスト・森健氏 - 日経トレンディネット

    ――親が知らないところで、子どもは危険なサイトにアクセスしているかもしれない。その危険性に対して、無防備な親が多いということですね。 森氏:取材をしていてもう一つ印象的だったのが、思春期の女の子の行動様式です。性的もしくは暴力的なトラブルに巻き込まれているのは、女の子の方が明らかに多い。 女の子が被害者となった事例をよく見てみると、そもそもの発端は女の子の方から男性を援助交際に誘ったり、何らかのコンタクトをとったりしているケースが多いんですね。これは警察庁の報告にも出ています。よく知られるように、そういう意味では中学生くらいの年代の女の子は非常にませています。ませてはいるのですが、反面幼稚なところもあって、見知らぬ男と会うことにどんなリスクがあるのかまでは想像力が働かない。そうして危険な目に遭うわけです。男の子は自分の興味を探索するようにネットやケータイを使いますが、女の子は自分に関心を持

  • 「私の居場所」とよしながふみ〜幸福にならなくてもいいという思想 - 少女漫画的日常

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    「私の居場所」とよしながふみ〜幸福にならなくてもいいという思想 - 少女漫画的日常
  • ようやく「大日本人」見たけども: たけくまメモ

    こないだ見そびれた松人志の『大日人』、今日多摩美の帰りに橋のシネコンでようやく見ました。しかし感想の書きにくい映画だなあ。松もインタビューで「どういう映画か内容が言いづらいんですよ」と言ってたけど、ホントその通りでしたね。 駄作とも傑作ともいえない。かといって凡作でもない。なんとも言えない。その意味ではこんな映画見たのって初めてであります。ダウンタウンの漫才やしゃべくりを見ているこっちとしては、100%ピュアモルツな「松人志の世界」に違いなく、その意味での完成度はとても高かったと思います。 ただ、えんえんと続く「ボケ」の映像を見ているうちに、「浜田はどこにおる?」と思ってしまったのも事実。これまで、あまり浜ちゃんのことを面白いと思ってなかったんだけど、松のボケは、浜田のツッコミがあって初めて生きるのだなあ、という事実を思い知らされました。 なんというか、ボケとして隙がなさすぎ。

    kaworry
    kaworry 2007/06/30
    「こんな映画見たことない」という言葉が聞きたくてしかたがない
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    kaworry
    kaworry 2007/06/22
    女性はファッション手抜きすると並以下になる この事実
  • 芸人のジレンマ : 岡田斗司夫のプチクリ日記 - toroneiのブログ

    「面白い芸人」と「楽しい芸人」については僕も結構この日記でも書いてるし、ある商業媒体の原稿にもそういうの出したことあります(ボツになったけど(笑))、少し検索してもそういう趣旨の三つぐらいありました、もっと深くググればもっと見つかったかも知れませんが、昨日のこれも少し関係しているのかな? 過去記事:原田伸郎的なモノはテレビ界に拡散して残っている(2006年9月19日) 過去記事:お笑い芸人に歌とゲームコーナーは付き物(2005年7月13日) 過去記事:「笑いがいちばん」のスピードワゴン(2005年3月14日) ああ良かった自分は「楽しい芸人」肯定論者だと、とりあえず昔の読んでホッとしたのですが(笑)、ただ一番難しいなと思ったのは、お笑い芸人以上にお笑いマニアな人達、つまりお笑いブームであろうがなかろうが、劇場に通い続けて支えてくれるみたいなファン層というのが、実は芸人さん以上にストイックな

    芸人のジレンマ : 岡田斗司夫のプチクリ日記 - toroneiのブログ
  • 芸人のジレンマ - 【今日だけダイエット】のススメ

    芸人さんって難しいなぁ。 たぶん芸人の間で評価されるのは「面白いこと」だと思う。 ダイナマイト関西とかM-1のような体育会系のイベントが芸人間でマジに受け止められるのも「ホンマは俺の方が面白いんじゃあ!」という叫びがあるからで、その根底には「面白いこと=芸人の価値」という価値観が存在してるからだろう。 でも、テレビというのはそんなに「面白さ」が必要とされてない世界だ。 いっけん、違うようにも見える。若手芸人はひっぱりだこだし、ネタ見せ番組といわれるのも多い。テレビでは「面白い芸人」が必要とされている、と誤解してる人がいるのも当たり前だ。 でも違う。 テレビが必要としてるのは「楽しい芸人」であって、「面白い芸人」ではない。 テレビというのは質的に「視聴者を寂しがらせない装置」である。一人で見ているのであろうと、家族や恋人と見ているのであろうと、その関係の空疎さを埋めることがなによりも大事な

    芸人のジレンマ - 【今日だけダイエット】のススメ
  • Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる
    kaworry
    kaworry 2007/06/01
    哀しい事実だ(´Д`;)
  • [マスダアニメ]らき☆すたの動画スケジュールから見るヤマカン降板事件

    作画オタでも萌えオタでもいいじゃない、アニオタだもの。 不毛な戦いに疲れたので『愛・おぼえていますか』ぜんぶみちゃったよ。 ファイナルアタックでミンメイ歌いだしてからマジ泣き。 僕達がするべきことは戦うことじゃない、愛しあうことだったんだ! ところで山寛はなぜ『らき☆すた』の監督を(あんな形で)降板することになったのか? いろいろな説が飛び交っているけれど、「演出・山寛としては優れていたが、そのこだわり故に監督として全体を見なければならないポジションになったとき、制作スケジュールまたはスタッフワークに問題が生じてしまった」ことに起因する、京都アニメーション内部の修正人事というのが有力だと思います。 「監督において、まだ、その域に達していない」というリリースには、少なくとも『らき☆すた』のクオリティが低すぎたのでとはどこにも書いていない。『ハルヒ』や『ふもっふ』『TSR』を期待していた人

    [マスダアニメ]らき☆すたの動画スケジュールから見るヤマカン降板事件
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