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2013年4月3日のブックマーク (2件)

  • 「メイドカフェが文化になるには」

    秋葉原がテレビや雑誌で紹介されるとき、必ずと言っていいほど登場するのが「メイド」と呼ばれる女の子たちです。今や秋葉原の象徴とも思えるメイドさんたちが活動しているのは、主にメイドカフェと呼ばれる店舗です。秋葉原にメイドカフェが誕生したのは2001年で、その頃の私はメイドカフェ巡りが大好きでした。メイドカフェでは1杯500円以上が相場のコーヒーを注文すると「お砂糖とミルクはいかがですか?」とメイドさんに尋ねられるのですが、砂糖かミルクをお願いするとメイドさんが甲斐甲斐しくスプーンでコーヒーをかき混ぜてくれます。私はブラックで飲むので、何も入れずにコーヒーをかき混ぜてもらうようメイドさんにお願いするのが密かな楽しみでした。 日全国のメイドカフェをくまなく訪問した人が作成したデータベースによると、2011年末の時点で132店のメイド系店舗やサービスが秋葉原にあります。これまで秋葉原で開店したメイ

    「メイドカフェが文化になるには」
  • 久々のアーケード版「ぷよぷよ」はガチャあり、協力アリのソシャゲ風 「パズドラじゃねーか!」との声も

    セガのアーケード用「ぷよぷよ」最新作、「ぷよぷよ!!クエスト アーケード」のロケテストが、3月28日より池袋ギーゴ、クラブセガ秋葉原新館、セガワールドトレッサ横浜の3店舗でスタートした。 レバーやボタンがなく、タッチ操作で遊ぶ点もさることながら、アーケードゲームとしてははじめて「基無料」スタイルを採用しているのが作の特徴。実際に遊んでみたが、他のプレイヤーとの協力あり、モンスター育成あり、そして「ガチャ」ありと、かなり“いまどきのソーシャルゲーム”色の強いタイトルになっていた。 ロケテストは3月28日から4月7日まで メインのゲーム画面。右側でぷよを消し、左側でモンスターと戦う 今回の「ぷよぷよ」はガチャもアリ ゲーム内容は、一言で言えば「ぷよぷよ」+「パズル&ドラゴンズ」。手持ちのカードでパーティを組み、スタミナを消費してクエストに出発。モンスターとのバトルは「ぷよぷよ」で行い、最後

    久々のアーケード版「ぷよぷよ」はガチャあり、協力アリのソシャゲ風 「パズドラじゃねーか!」との声も
    kaya_purple
    kaya_purple 2013/04/03
    筐体デザインは某ボカロゲーの筐体ぽい。まだあっち人気あるからコンバージョンキット想定というよりハード開発費を抑えた感じかな。