トレーナー「それじゃあ少し休憩にしましょうか」 静香「……ふぅ…」 未来「静香ちゃん、お疲れ~。いやーレッスンキツいね…」 静香「未来もお疲れ様。レッスンがキツいのは仕方ないわよ、なんてったって先輩方がいない、私たちだけのライブだもの」 未来「うぅ、そう言われると今から緊張が…」 静香「まだ三週間はあるのよ、毎日しっかりとやってればだいじょ…ケホッ」 未来「静香ちゃん、大丈夫?はい飲み物」 静香「ありがとう、未来。…っはぁ、生き返るわ…」
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1 : 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [saga] :2014/04/02(水) 04:19:25.01 ID:TiAvFHTZ0 奈緒「おじゃましまーす」 未央「お、いらっしゃい! 待ってたよー」 奈緒「来る来る言って、やっとこれたなー!」 未央「そうだね~! もう、奈緒っちが来るの、首をなが~くして待ってたよ?」 奈緒「まぁ、次の日が休日で二人揃ってオフとか、なかなか無いだろ?」 奈緒「お互い学生だから、学校があるときは、そっちを気にしないといけないし」 未央「お!? さすがトライアドプリムスのお姉さん担当! 真面目ですな~」 奈緒「いや、事実だろ!?」 未央「アタシは、奈緒っちが来てくれるなら、次の日の学校は仮病も辞さないよ!?」アハハ
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