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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • 『アイマス』愛を高らかに宣言する元タカラジェンヌ・彩羽真矢の、華麗なるガチオタ人生に迫る!

    今年4月、人気アイドル育成ゲームアイドルマスター』の楽曲に合わせて踊る男装の麗人の動画が、突如ネットに出現。あまりにも華麗な姿とキレキレのダンスに、「クオリティが高すぎる!」「かっこいい!」「リアルまこりんだ!(同ゲームに登場する、ボーイッシュなアイドル・菊地真の愛称)」などネットは騒然。動画は5月末時点で30万再生を突破している。 動画の主の名は、彩羽真矢。2004年に宝塚歌劇団に入団。男役として08年まで舞台に立った後、退団。その後はタレント、モデルとして活躍する女優だ。そんな華やかな世界で活躍する彼女は何を思って、「踊ってみた」動画をアップしたのだろうか? 単なる話題作りか。それとも、物の愛情からなのか――。その真意を尋ねるべく、インタビューを敢行した! 彩羽真矢(以下、彩羽) 以前、サイゾーさんもFLASHゲームとか出されてましたよね? ──(取材に同席していた編集も忘れてた模

    『アイマス』愛を高らかに宣言する元タカラジェンヌ・彩羽真矢の、華麗なるガチオタ人生に迫る!
    kaya_purple
    kaya_purple 2014/06/10
    あの踊ってみたの人ってプロデュンヌさんだったのか
  • 野川さくら、宮崎羽衣らが一斉退所 “消えた”声優プロダクション・ラムズの謎を追う!

    サヨナラだけが人生だ。 というわけで、年度切り替わりのタイミングで有名・無名を問わず多くの声優がプロダクションから独立、移籍した。茅原実里がエイベックス・プランニング&デベロップメントを退所し個人プロダクション「株式会社M-Peace」を設立、櫻井孝宏が81プロデュースから独立しフリーとなったというニュースは、ニュースサイトにも記事が掲載され大きな注目を浴びた。 その一方で、野川さくら、宮崎羽衣ら声優プロダクション・制作会社のラムズに所属する声優が3月31日に一斉に退所。その後、ラムズのサイトが「メンテナンス中」となりすべてのページが見られなくなってしまっていることから、声優ファンの間では「一体ラムズに何があったんだ?」とさまざまな臆測が飛び交っている。 もともとラムズは制作会社としてスタートしたものの、2000年頃に野川さくらの所属をきっかけに声優プロダクションとしても活動するようになり

    野川さくら、宮崎羽衣らが一斉退所 “消えた”声優プロダクション・ラムズの謎を追う!
    kaya_purple
    kaya_purple 2013/04/23
    サイゾーとはいえ、なんか納得してしまう内容だなぁ…
  • 「冬コミで『黒子のバスケ』を扱うなら来年夏以降は貸せない」東京ビッグサイトの要請に準備会が苦渋の決断

    8日、コミックマーケット準備会は、相次ぐ『黒子のバスケ』脅迫事件を受け、12月29日から開催予定の「コミックマーケット83(以下コミケ)」で『黒子のバスケ』サークル参加中止、『黒子のバスケ』の同人誌・グッズ等の頒布を事実上禁止することを発表した。これまでも、コミケが脅迫を受け開催中に「手荷物確認」を行ったことがあるが、今回はそれを超える前例のない事態へと発展した。 今回の事態に至った経緯は、コミックマーケット公式サイト(http://www.comiket.co.jp/)にも掲載されている通り、会場である東京ビッグサイトと警察から、非常に強い要請を受けてのものだ。 早速、東京ビッグサイト関係者を直撃したところ、準備会側が要請を飲むに至った経緯を次のように話した。 「ここ2週間あまり協議が続いていましたが、準備会は(コミケの理念を軸に)決して折れませんでした。しかし、東京ビッグサイトが“もし

    「冬コミで『黒子のバスケ』を扱うなら来年夏以降は貸せない」東京ビッグサイトの要請に準備会が苦渋の決断
  • 可愛くなければ女装じゃない!? 新感覚な女装文化専門誌が創刊

    ジワジワ~と来ていた女装ブームがついにピークへ!! と、そんなことをいきなり書くと首を傾げる読者もいるかもしれないが、ドラマでは山田太一の『ありふれた奇跡』(フジ/今年1月~3月)、マンガでは志村貴子の『放浪息子』(エンターブレイン)など、最も世相が反映されるポップカルチャーで取り上げられるほど女装は盛り上がっている。そんな中、今月12日には、ついに女装専門誌「オトコノコ倶楽部」(三和出版)が創刊された。 「元々はニューハーフの雑誌を作るつもりで、そういったイベントにたくさん出かけていたんです。すると、2年ほど前からすごく女装が盛り上がってきた。若くて綺麗な女装の人がとても多く、女装という文化そのものが盛り上がっているのを肌で感じ、女装メインの雑誌に方向転換した、というわけです」 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    可愛くなければ女装じゃない!? 新感覚な女装文化専門誌が創刊
    kaya_purple
    kaya_purple 2009/05/26
    三和出版なら仕方がない / 表紙確かに三和出版臭さがただようwww / 準にゃん好きでも実写には入れないなぁ…
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