非売品
Windows7、無事インストールが完了しました。 インスト中に昨日やったコリ水槽のメンテを書くつもりだったけど、はまったのでそっちをネタにw まず買ったのは7月ぐらいにあったキャンペーン販売でのHomePremiumアップグレード版です。 (約7000円でしたw) これを自作PC(C2Q6600)にいれようとしました。 元々OSX86(+WinXP)を入れていましたがWindows7RCが出た時に全部消してRC版に入れ替え。 そのPCへ、バックアップが面倒だったのとパーティションサイズを変えたかったのもあって新規に1TBのHDDを購入し差し替えて新規インストールを開始。 RC版は快適に動いていたのですんなり動くと思っていたのに、 「プロダクトキーが無効です」ガ━━(゚Д゚;)━━ン 最悪XPから入れ直すつもりで、まず似たような症状な人がいないかTwitterで検索。いるわいるわ(^-^
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
10月22日の一般発売を目前に控えたWindows 7だが、現在Windows XPやWindows Vistaを使っているユーザーにとっての最大の関心事は、「Windows 7に乗り換えた場合のメリットは何か?」に尽きるだろう。ここでは、Window 7製品版と同等のRTM版を、Vista、XPといった前バージョンのWindowsと比較した米国発のベンチマークテストに加え、主に旧WindowsとWindows 7との違いに焦点を当てた記事をまとめてみた。アップグレードを検討中のユーザーは、ぜひ参考にしてほしい。 Windows 7 RTM、Vista SP1、XP SP3 ベンチマーク比較 Windows 7の工場出荷版が出たことで、最終的なベンチマーキングが可能になった。この記事では、Windows 7、Vista、XPをベンチマークして比較した。 2009/08/14 08:00
10月22日に一般発売が開始されるWindows 7には、見た目に分かりやすい部分以外にも、中級者以上のPCユーザーが知っておくと便利なさまざまな新機能が追加されている。ここでは、builder by ZDNet Japanの人気連載「あるUNIXerからみたWindows 7」の記事を中心に、知っておくとより深くWindows 7を使いこなせる、便利な機能の数々を紹介する。 Windows 7のMinGW環境でLAMEを64ビットアプリとしてビルドしてみる Windows 7で利用できるフリーのアプリケーション開発環境「MinGW」。今回はオープンソースのMP3エンコーダ「LAME」を64ビットアプリとしてビルドし、AIFFからMP3へのエンコードを試してみよう。 2009/09/17 15:09 Windows 7でx64レディなMinGW環境を構築する際の注意点 前回、Window
新着記事一覧 「バイオハザード5 オリジナル・サウンドトラック」がゲームと同日リリース [20:17 2/2] 「5pb.キャラソンWORKS 2006〜2007」、第2弾はO【OTAKU】*A【AKIBA】=OAPOP [20:11 2/2] マウス、21.5型フルHDディスプレイがセットで5万円台からのデスクトップ [20:09 2/2] 【コラム】OS X ハッキング! 第310回 Leopardのリモートデスクトップ機能をあれこれイジる [19:58 2/2] 定額給付金にさらなる逆風? ホムペユーザーの女子中高生、「貯金する」最多 [19:20 2/2] サイボウズ、連携機能を強化した「Office 8」と「デヂエ 8」を発表 [19:10 2/2] 【レビュー】「Adobe After Effects CS4」新機能レビュー -後編 [19:00 2/2] ファイ
米Microsoftは5月29日 (現地時間)、Starter Editionに設けている制限の一部をWindows 7で緩和することを明らかにした。 Starter Editionは、デジタル格差の解消や海賊版対策を目的にWindows XPから用意された低価格Windowsで、現在は新興市場のみでOEM向けに提供されている。低価格である代わりに、同時に実行できるアプリケーション数が3つに限られ、また画面解像度やネットワーク機能などにも制限が設けられている。 今日これまでStarter Editionが提供されてこなかった地域でも低価格なネットブックが人気を集めている。Windows 7では、こうした低価格製品向けのEditionの登場が期待されていたが、2月に発表されたSKUでは従来同様にStarter Editionが用意されたのみだった。以来、「低価格ネットブック用Windows
Windows 7はまだリリースされていないが、Windows 7にまつわる話題の量からして、多くの人が市場に出まわり次第アップグレードしようとウズウズしているようだ。 熱意があるのは分かるが、Dimensional Researchによる調査については知っておいた方がいいだろう。この調査によれば、1100人のITプロフェッショナルのうち84%は、2010年中はWindows 7にアップグレードする予定はないと述べている。16%が12ヶ月間以内にアップグレードを行う意向であり、42%は12ヶ月後から24ヶ月後の間にアップグレードする予定だという。さらに、43%はWindows 7へのアップグレードを遅らせる理由の1つは、現在の不景気にあると述べている。従って、2010年中に経済が上向けば、アップグレードする人数は変わってくるかも知れない。また、依然として大多数の企業で利用されているWind
「Windows 7」とIntel製のプロセッサをめぐって、ちょっとした騒動が起きている。その騒ぎの中心になっているのは、どのIntelのプロセッサが、Windows 7上の「Windows XP Mode」をサポートしていないのかという問題であり、つまりは、どのPCが、Windows XP Modeに対応していないのかという問題なのである。店頭で販売されているノートPCは、この問題の影響を、最も大きく受けるセグメントであるかもしれない。 Windows XP Modeとは何であろうか?米CNET NewsのIna Friedは、「Windows XP Modeの構成は、Windows Virtual PCエンジンと、Windows XP Service Pack 3(SP3)のライセンスコピーを仮想マシンにパッケージ化した2要素から成っている。いずれも、Windows 7のパッケージには
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