しまった、YAPC感想ブログ書いていなかった…。れもんです。 さて、先週末予選を行ったISUCON3の出題に参加しました。先に私の立場を明らかにしておくと、@fujiwaraの同僚で、昨年からWeb業界にやってきてWebサービスの開発経験1.5年くらいのエンジニアです。とりあえず業務ではサーバーサイドのエンジニアリングを行っていますが、iOSアプリも書けますのでそっちのテクニカルなアドバイスをしたりもしています。あ、そうそう、先日@typesterが独立して退社したので、im.kayac.comのiOSクライアントは私が引き継ぎました。ISUCONが終わって落ち着いたら通知サウンドを選べるようにする対応をやりますのでお楽しみに! もうなんか半分くらい書き終わった感じです。 出題内容についての反省項目などは既に@fujiwaraがまとめている通りで、/recentのチェックが甘かったのがやは
At MySQL Connect 2013, I talked about how we used MySQL 5.6 at Facebook, and explained some of new features we added to our Facebook MySQL 5.6 source tree. In this post, I'm going to talk about how we made full table scan faster in InnoDB. Faster full table scan in InnoDB In general, almost all queries from applications are using indexes, and reading very few rows (0..1 on primary key lookups and
@ITに以下のような記事が出て、 今回からしばらくの間は、まったく逆の例、つまり使うとプログラムの処理性能が上がるというシステムコールを紹介していく。システムコールを呼ぶ回数は少ない方が処理性能は高くなるという原則は変わらないが、呼び出しておくと処理性能が向上するシステムコールというものが存在するのだ。こうしたシステムコールを使わないでいることは、とてももったいない。 今回紹介するシステムコールは「mmap(2)」だ。ここでは詳しく仕組みを解説しないが、mmap(2)は、プログラムの処理性能に必ず良い影響を与える。 やはりあった? 高速化に効くシステムコール (1/2):知ってトクするシステムコール(3) - @IT それを真に受けたのか、「Go言語でmmapシステムコールを使ったファイル読み込みの高速化検討とC言語のコンパイラの話 - ryochack.blog」のようなブログエントリも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く