新機能 connpass APIに新しく、所属グループを取得できるAPIやユーザーの参加イベントAPIを追加しました。各APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。またAPI利用希望の方は connpassのAPI利用について をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。 新機能 「QRコード読み取りによる出席機能」をリリースしました。事前に入場受付が必要な場合や、受付時に参加枠などによって個別の誘導が必要な場合にご利用ください。詳しくは こちら をご覧ください。
先日とあるサービスに Consul を入れました。 内部 DNS と、たとえば nginx からアプリケーションサーバに振り分ける定義をするために service を使用しています。 そこで使うために、ohai-plugin-consul を書きました。Github にあります。 fujiwara/ohai-plugin-consul · GitHub Ohai の version 6 と 7 で plugin の interface が変わっており、ohai-plugin-consul は Ohai 7 向けなので、Chefから使う場合は Chef-11.12.0 以上、または 11.10.4.ohai7.0 が必要です。 【参考】 Ohai, new Ohai plugins! - O'Reilly Radar 使用方法 ohai コマンドから使う場合は -d で plugin (co
BIND の DNS Forward で名前解決 概要 BIND の設定を変更し、特定ゾーン (.consul) に対しての問い合わせを Consul に対しておこなえるように変更します。通常の名前解決と Consul の名前解決を同時に行う事ができるため、アプリケーションやインフラ環境に加える必要はありません。また、dnsmasq を併用する手法が使えない環境でも、容易に名前解決が可能です。 Consul の名前解決と課題 Consul には名前解決をおこなうために、DNS インターフェースを備えています。しかし、通常の Consul が提供するインターフェースは、Port 8600 です。そのため、dig やアプリケーション側ではポート番号を明示する必要があります。 $ dig @sakura1.pocketstudio.net -p 8600 web.service.sakura.c
新製品のその後の売れ行きを大きく左右するのが口コミサイトなどでのレビューの評価ですが、一部のメーカーが、高評価をゲットして上々な売れ行きを確認した後、ハードウェアの部品を性能の劣った安物に変更するという手口を採っていることが指摘されています。 SSD shadiness: Kingston and PNY caught bait-and-switching cheaper components after good reviews | ExtremeTech http://www.extremetech.com/extreme/184253-ssd-shadiness-kingston-and-pny-caught-bait-and-switching-cheaper-components-after-good-reviews Bait and Switch - The Sad State
FINAL FANTASY Record Keeper用に作ったツールのGolang実装についていろいろ。
はてなの新サービス「Mackerel」を紹介します。 昨年のYAPC Asia 2013で、はてなのサーバ管理ツールの話をしました。 はてなのサーバ管理ツールの話 - YAPC::Asia Tokyo 2013 当時はあくまで社内ツールとしての紹介でしたが、あれから1年が経過し、Perl で書かれていたサーバ管理ツール Mackerel が Scala と Go でフルスクラッチされて、先日はてなのサービスとしてβリリースされました。Mackerelをベータ公開しました 本トークでは、Mackerel とはなにか、Mackerel を使って何ができるのかという話と Mackerel をどのようにして運用しているかという話を予定しています。 Mackerel とはなにか Mackerel Hacks mackerel-agent メトリクス/監視プラグイン アプリケーションデプロイ Flue
自分も知らなかったけど、--content-dispositionってのをオプションに付加するとそうなるらしいですね。 Content-Disposition - オレの劣化が止まらない $ wget http://github.com/mikecrittenden/bluetrip/tarball/master # masterって名前でファイルが保存される $ wget --content-disposition http://github.com/mikecrittenden/bluetrip/tarball/master # mikecrittenden-bluetrip-990835d.tar.gz って名前でファイルが保存される
そもそもGoogle Compute Engineのロードバランサー、GCE LBは、1インスタンス・1グローバルIP・ウォームアップなしでいきなり100万リクエスト/秒を捌けてしまう謎性能を備えていて、既存の他社クラウドのLBだけこれで置き換えたい! という声もちらほら聞かれるほどの強力LBサービスであった。 From Compute Engine Load Balancing hits 1 million requests per second! そして今回、正式公開ではないLimited Preview版ではあるものの、GCE LBの新機能としてHTTP Load Balancingが発表された。その性能と機能の破壊力があり過ぎるので、GCPブログ記事のリンクをシェアするだけではあまりにもったいない! と思い、要点を訳してみた。 DNSに頼らない、1グローバルIPによるUS、EU、A
JR東日本が6月3日に田町-品川間の新駅設置計画を発表(関連記事)。13haの巨大複合都市を創出するというインパクトとともに、品川・田町エリアの動きに注目が集まっている。 2020年東京五輪の開催前後で、品川・田町エリアは大きく変わる。2015年3月に上野東京ライン(東北縦貫線、上野-東京間)が開業し、改良中の東京総合車両センター田町センター(品川車両基地=旧田町車両センター)が本格稼動。その5年後の2020年、東京五輪に合せて新駅が暫定開業し、さらにその7年後の2027年にリニア中央新幹線のターミナル駅が開業する。 同社が公表した「新駅設置位置」の図を基に旧田町車両センターの周りを歩くと、品川・田町エリアの変貌後のイメージとともに、立ちはだかるハードルも垣間見えた。
git clone する時に HEAD 以外が欲しいことがある. その場合 git clone して,その後 git checkout (branch-name) としていた.そんなに手間でもないので,特に困ってはいなかった. ふと直接指定できないかと調べてみたところ,できそうだったのでこの驚きを共有したい. man git-clone すると –branch <name>, -b <name> Instead of pointing the newly created HEAD to the branch pointed to by the cloned repository’s HEAD, point to <name> branch instead. In a non-bare repository, this is the branch that will be checkedou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く