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ブックマーク / hre-net.com (25)

  • 北海道新聞の2024年3月期決算、4億2000万円の営業赤字 | リアルエコノミー

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    kazgeo 2024/07/12
  • 「北海道新聞」発行部数80万部割れ、ピーク時の3割減

    北海道新聞の発行部数が、2024年1月以降、80万部を割り込み、同年3月で79万3944部となった。ピーク時には110万部台だったが、その頃からおよそ3割減少した。夕刊廃止後のコストダウン効果が、部数減により圧縮されかねない。(写真は、札幌市中央区大通西3にある北海道新聞社) 道新は、2000年代に朝刊120万部、夕刊80万部の朝刊・夕刊セットで200万部体制を目指していた。しかし、メディアの多様化やSNSの普及で新聞購読層が減少、部数は、減少傾向をたどっている。2020年10月には、朝刊・夕刊セット料金を月額4037円から4400円に10%値上げした。値上げは、1996年以来、26年ぶりだった。 値上げにより、財務体質の改善効果が期待されたが、その後の新聞用紙代の大幅な値上げや読者のライフスタイルが大きく変化、2023年9月には、1942年の道新創刊当初から発行してきた夕刊の発行を終了し

    「北海道新聞」発行部数80万部割れ、ピーク時の3割減
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    kazgeo 2024/03/27
  • 「くら寿司」が旭川進出、2024年5月下旬「旭川4条通店」オープン

    くら寿司(社・大阪府堺市中区)は、2024年5月下旬に「くら寿司旭川4条通店」(旭川市4条通4丁目324-2)をオープンさせる。2023年9月の「くら寿司苫小牧店」(苫小牧市)に続く新規オープンで、これによって「くら寿司」の道内店舗数は9店舗になる。(写真は、2022年11月17日にオープンした「くら寿司函館東山店」) くら寿司は、回転寿司業界でFOOD&LIFE COMPANIES(社・大阪府吹田市)子会社のあきんどスシロー(同・同)に次ぐ2番手だが、北海道への進出は、2021年7月15日の「ラソラ札幌店」(札幌市白石区)が最初で、全国系回転すしチェーンでは最後発だった。以降、同年9月2日に「札幌八軒店」(同市西区)、同年12月9日に「札幌菊水元町店」(同市白石区)、2022年7月21日に「帯広店」(帯広市)、同年11月17日に「函館東山店」(函館市)、2023年1月26日に「札幌平

    「くら寿司」が旭川進出、2024年5月下旬「旭川4条通店」オープン
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    kazgeo 2024/03/15
  • イオン、ツルハHD連結子会社化で見せた鶴羽創業家への配慮

    ツルハホールディングス(以下ツルハHD、社・札幌市東区)とイオン(同・千葉市美浜区)、ウエルシアホールディングス(以下、ウエルシアHD、同・東京都千代田区)は2024年2月28日、経営統合の協議を開始することで合意した。日最大のドラッグストア連合体を創成し、競争力の維持、アジアNo.1のグローバル企業への成長を目指すとともに、働く従業員の成長機会を創出することを目指し、資業務提携を締結することを決定した。(写真は、札幌市東区にあるツルハHD社) イオンは、オアシス・マネジメント・カンパニー・リミテッド(以下オアシス)が運営するファンドからツルハHDの発行済株式13・6%を1023億円で取得、イオンが従前から保有するツルハHD株式と合わせると持ち株比率は27・2%となり、イオンはツルハHDを持ち分法適用関連会社とする。次にツルハHDは、ウエルシアHDを完全子会社とする、株式交換による

    イオン、ツルハHD連結子会社化で見せた鶴羽創業家への配慮
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    kazgeo 2024/02/29
  • 「IKEUCHI GATE」 アウトドア関連3店舗、オープンから1年半で閉店へ

    丸ヨ池内(社・札幌市中央区)が、2022年10月15日から展開する商業ビル「IKEUCHI GATE」(同区南1条西2丁目18番地)内の3店舗が2024年2月29日(木)で閉店する。3店舗はオープンから1年半で撤退する。(写真は、「IKEUCHI GATE」) 閉店する3店舗は、「IKEUCHI GATE」3階の「HUNGRY JACK’S General Store(ハングリージャックス・ジェネラルストア)」と、「LUHTA OUTDOOR・LIFESTYLE(ルフタ アウトドア・ライフスタイル)」、「iGATE IKEUCHI EXIT(アイゲート イケウチ・エグジット)」。 「HUNGRY JACK’S General Store」は、アメリカ・ワイオミング州ジャクソンホール発祥で、ライフスタイルプロデューサー、浜野安宏氏プロデュースの世界初のフラッグシップショップとなるジェネラル

    「IKEUCHI GATE」 アウトドア関連3店舗、オープンから1年半で閉店へ
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    kazgeo 2024/02/15
  • 【トピックス】帯広市とNTTSportictが協定締結、帯広市内2施設にスポーツAIカメラ設置

    帯広市とスポーツ映像配信事業などを行うNTTSportict(社・大阪市都島区、NTTスポルティクト)は協定を締結し、「帯広の森アイスアリーナ」、「帯広の森スポーツセンター」に、NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の最新モデル「S3」を設置した。帯広市内の2施設にAIカメラを常設することによって、利用者の利便性・サービス・競技力向上および施設の有効活用を図ることが目的。今後、施設の利用者は、「STADIUM TUBE S3」を活用して、チームの練習や試合を自動で撮影することができるようになる。 帯広の森アイスアリーナの「STADIUM TUBE S3」設置画像 帯広の森スポーツセンターの「STADIUM TUBE S3」設置画像 帯広市は、誰もが「する・みる・ささえる」など多様な形で、スポーツに親しみ、スポーツで集い、それをまちの賑わ

    【トピックス】帯広市とNTTSportictが協定締結、帯広市内2施設にスポーツAIカメラ設置
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    kazgeo 2024/02/11
  • 「スーパーアークス西神楽店」、あす9月8日リニューアルオープン

    アークス(社・札幌市中央区)グループの道北アークス(同・旭川市)は、2023年9月8日(金)9時に「スーパーアークス西神楽店」(同市緑ヶ丘南5条1丁目1-8)をリニューアルオープンさせる。競合店との差別化を進め、買い物客の幅広いニーズに対応できるように品揃えを増やし、サービス向上を進める。(写真は、「スーパーアークス西神楽店」) 「スーパーアークス西神楽店」は、旧道北ラルズ時代の2001年に「ビッグハウス西神楽店」としてオープン、2012年、道北アークス誕生後の2014年に「スーパーアークス」業態に転換した。今回のリニューアルはそれ以来、9年ぶり。今年7月には、冷凍機器を消費電力の少ないリーチインケースに交換していたが、お盆商戦に入るためリニューアルを先延ばし、9月4日から7日まで4日間休業して、レイアウトを含めた品揃えを見直した。 青果コーナーでは、東川町、鷹栖町、和寒町など近隣産地で

    「スーパーアークス西神楽店」、あす9月8日リニューアルオープン
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    kazgeo 2023/09/07
  • 「焼尻ブランド」羊ラム肉が消える!町営めん羊牧場閉鎖で「ミクニ・サッポロ」「モリエール」向けも出荷停止

    「焼尻ブランド」羊ラム肉が消える!町営めん羊牧場閉鎖で「ミクニ・サッポロ」「モリエール」向けも出荷停止 「ミクニ・サッポロ」や「レストランモリエール」など人気フランス料理店でも使われてきた「焼尻ブランド」の羊ラム肉が、今年8月末で出荷停止になる。供給もとである、苫前郡羽幌町の焼尻島にある町営の焼尻めん羊牧場が、閉鎖されるため。北海道洞爺湖サミットでも提供された「焼尻ブランド」が消滅する。(写真は、焼尻めん羊牧場の羊たち=羽幌町観光協会提供) 焼尻めん羊牧場は、1962年に焼尻島の漁業者の不漁対策として、町有のめん羊12頭を漁業者に貸与したことが始まり。1966年に町営焼尻めん羊牧場としてスタートした。1969年には外国産肉用「サフォーク種」100頭をオーストラリアから導入し、1986年にサフォーク種純潔生産基地北海道第1号の指定を受けるなど、羊の種畜生産基地として重要な役割を担うとともに、

    「焼尻ブランド」羊ラム肉が消える!町営めん羊牧場閉鎖で「ミクニ・サッポロ」「モリエール」向けも出荷停止
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    kazgeo 2023/06/14
    "2019年の直営化以降も町は毎年2000万円程度の赤字補填を行ってきた"
  • 北海道新聞、夕刊廃止へ向け具体的検討

    北海道新聞は、年内にも夕刊を廃止する方向だ。用紙代や電気代が高騰しているほか、販売店での人手不足も影響しているため。北海道新聞社は、サイトの夕刊廃止の質問について、「決まっていることは何もありません」(経営管理局)としているが、2023年9月という情報も出ている。(写真は、北海道新聞の夕刊) 北海道新聞の夕刊は、かつて70万部を超えた時期もあったが、現在は25万部に減少している。地方紙や全国紙で夕刊廃止が広がっており、今年になってからも静岡新聞のほか毎日新聞、朝日新聞が東海3県で夕刊を廃止した。そうした中、北海道新聞の夕刊25万部は、全国の地方紙や県紙の朝刊の部数とほぼ同じで、地方紙の夕刊としては最大の部数を持つ。 ただ、夕刊の一版化によって、知床・観光船事故の船体引き揚げ途中での海中落下や安倍晋三元首相の銃撃事件が、当日に掲載できないという事態も発生している(安倍元首相銃撃は一部地域の

    北海道新聞、夕刊廃止へ向け具体的検討
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    kazgeo 2023/06/02
  • 旭川「マルカツデパート」も閉店・解体へ 進む平和通買物公園のS&B

    旭川平和通買物公園にある「マルカツデパート」(2条通7丁目227-1)は、2025年までの閉店を前倒しして、早ければ年内にも閉店する。その後、建物の解体工事に入り、跡地に商業施設とマンションの複合高層ビルの建設が検討されている。買物公園沿いの大型ビルのスクラップ&ビルド(S&B)が加速する。(写真は、閉店を前倒しする「マルカツデパート」) 旭川の中心地である2条通買物公園の角にある「マルカツデパート」は、1971年に建設された地上7階、地下1階建てのビル。前身は1918年(大正7年)に創業した松村呉服店。1936年に丸勝松村呉服店となり、その後、経営権が繊維商社だった旧東栄(旭川市)に移り、1971年のビル建設とともに「マルカツデパート」になった。旧東栄の民事再生に伴い、2000年以降は所有者が転々とする。2003年に米投資ファンドのローンスタージャパン、2011年に海晃(現HIRホールデ

    旭川「マルカツデパート」も閉店・解体へ 進む平和通買物公園のS&B
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    kazgeo 2022/05/15
  • 道北アークス創業者六車寛氏の「お別れの会」、道北アークス大雪アリーナで開催

    道北アークス(社・旭川市)の前身、ふじの創業者で2021年12月に94歳で死去した六車(むぐるま)寛・道北アークス名誉会長の「お別れの会」が4月27日、旭川市内の「道北アークス大雪アリーナ」で行われた。第1部と第2部に分かれ、第1部では取引先やアークス関係者など約500人が出席した。(写真は、道北アークス大雪アリーナで行われた六車寛氏の「お別れの会」) 六車氏は1927年11月、上川郡下川村(現下川町)生まれ。下川国民学校卒業後13歳で地元の木材店で働き、終戦の年に家業の農業に従事。1951年11月、24歳の時に地元で六車商店を創業。10年が経った頃、東京のゼミナールに参加してスーパーマーケットやセルフサービスの理論に触れ、1962年にセルフサービスの「スーパーろくさん」を開店。しかし、新しい方式の店だったことから地元商店街から猛反発を受け地元で仕入れができなくなり、新天地を求めて196

    道北アークス創業者六車寛氏の「お別れの会」、道北アークス大雪アリーナで開催
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    kazgeo 2022/04/28
  • 新車・中古車販売「ネクステージ」が旭川に進出、「大雪乃湯」「遊ランド永山店」跡地

    新車・中古車販売、自動車整備、中古車買い取りのネクステージ(社・名古屋市中区)は、旭川市に進出する。これまで札幌市内4店舗の展開だったが、2022年中に旭川市永山2条7丁目に店舗を設け、札幌市以外に店舗網を広げる。(写真は、旭川市永山のネクステージ出店場所) ネクステージの出店予定地は、国道39号線沿いの「スーパー銭湯大雪乃湯」と「アミューズメントスペース遊ランド永山店」の跡地。「スーパー銭湯大雪乃湯」は、2003年3月に開業したが、施設老朽化などによって2021年1月31日に閉店。また、「アミューズメントスペース遊ランド永山店」は、2016年8月31日に閉店した「シダックス永山店クラブ」跡に居抜き出店したが、2021年3月28日に閉店した。 ネクステージは、2つの施設跡地に店舗を建設するものとみられる。同社は現在、札幌市内に「SUV LAVD札幌」(札幌市清田区)、「ユニバース札幌」(

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    kazgeo 2021/12/21
  • 今津寛介氏44歳が旭川市長に、27年ぶり自民系市長誕生

    旭川市の市政が転換するかもしれない。9月26日の市長選で自民、公明、維新、大地が推薦する44歳新人の今津寛介氏が圧勝した。15年続いた立憲民主系(旧民主系)の市長から親自民系の市長の誕生は、北海道第2の都市、旭川にどんな変化をもたらすか。(写真は、旭川市長選で勝利した今津寛介氏=左) 旭川市は、1963年から4期途中の1974年まで市長を務めた五十嵐広三氏(のち衆議、細川政権で建設大臣、村山政権で官房長官を歴任)のカラーが根強く浸透、革新市政のイメージが強い。保守系市長は1978年から1994年まで4期務めた坂東徹市長だったが、その後は保守と革新の相乗りで菅原功一氏が2006年まで市長を務め、2006年から2021年7月までは旧民主系の西川将人氏が市長を務めてきた。 今津氏は、2018年11月の市長選にも4期目の西川氏に挑戦している。得票は、西川氏が約8万票、今津氏は約5万5000票だった

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    kazgeo 2021/09/28
  • 旭川の「成吉思汗 大黒屋」が函館に2号店、10月末出店へ

    旭川の人気ジンギスカン店「成吉思汗 大黒屋」が、10月末に函館に2号店を出店する。2002年の開店以来、旭川だけで運営してきたが、昨年末に「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋(社・愛知県一宮市)がM&A(企業の合併・買収)、積極出店に舵を切る。(写真は、「成吉思汗 大黒屋」の店舗) 「成吉思汗 大黒屋」(旭川市4条通5丁目)は、2002年に地元の大黒商事が創業。肉厚の生ラムを秘伝のタレでべるのが人気で、観光客や地元客の評価が高い。昭和通の4条通7丁目に「店」を構え、2010年に「5丁目支店」(4条通5丁目)を出店。その後、「店」は老朽化で2016年に閉店、「5丁目支店」だけで営業してきた。 創業者の後継者難から、昨年12月29日に壱番屋が大国商事の全株を取得、子会社化した。店舗展開について、当時壱番屋は「未定」としていたが、このほど10月末に2号店として「函館五稜郭店」(

    旭川の「成吉思汗 大黒屋」が函館に2号店、10月末出店へ
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    kazgeo 2021/09/28
    "10月末に2号店として「函館五稜郭店」(函館市本町23番5号、マルゼンビル1階)"
  • 「とんかつ玉藤」旭川初出店、「まいどおおきに食堂」を業態転換

    受託給事業や外事業を展開している、どうきゆう(社・札幌市豊平区)は、旭川市内の「まいどおおきに堂旭川大雪通堂」(旭川市大雪通7丁目506-10)を9月27日(月)に閉店、「とんかつ玉藤旭川大雪通店」に業態を転換して12月1日(水)にオープンさせる。(写真は、「まいどおおきに堂旭川大雪通堂」) どうきゆうは、2004年3月にフジオフードグループ社(社・大阪市北区)の「まいどおおきに堂」にFC(フランチャイズ)に加盟、北海道のエリア部権も取得して道内で「まいどおおきに堂」の出店を進めてきた。FC出店を開始してから10数年が経過して、外店舗運営のノウハウを蓄積してきたことと、大衆堂スタイルの店舗競争が激しくなってきたことなどから、5年ほど前から徐々に閉店を進めてきた。 一方、1952年創業の老舗とんかつ専門店「玉藤」を1996年6月にM&A、職人育成の蓄積などチェーン

    「とんかつ玉藤」旭川初出店、「まいどおおきに食堂」を業態転換
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    kazgeo 2021/09/25
  • 解体免れた上富良野町の築80年サッポロビールホップ倉庫

    空知郡上富良野町にあるサッポロビール北海道原料研究センター(町3-5-25)内にある、築80年の木造倉庫が解体の危機を免れた。道道拡幅工事であわや解体かと危惧されたが、ぎりぎり拡幅範囲に含まれず、歴史を継承することができた。(写真は、サッポロビール北海道原料研究センターにある築80年の木造倉庫) サッポロビールと上富良野町のかかわりは、1926年(大正15年)にさかのぼる。サッポロビールなどの前身、大日麦酒が直営のホップ園を開設したことに始まり、戦後、大日麦酒の解体でサッポロビールが承継。北海道原料研究センターでは、ホップの育種発などをテーマに研究が続けられている。ホップ栽培では、町内に多くの協働契約栽培農家があり、サッポロビールと上富良野町の深い関係は95年も続いている。 そんな関係を象徴するのが、木造の倉庫。1941年に建てられたホップの乾燥庫で、今年が築80年。この歴史的な建物

    解体免れた上富良野町の築80年サッポロビールホップ倉庫
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    kazgeo 2021/09/05
  • 旭川でパチンコ店閉店続く、「パーラー太陽」は旭川撤退

    旭川市内でパチンコ店2店舗が8月中に閉店する。「パーラー太陽末広店」(末広東1条15丁目1—3)と「パチンコジャンボ」(永山3条10丁目2—2)で、「パーラー太陽」は旭川から撤退する。(写真は、8月31日に閉店する「パーラー太陽末広店」) (写真は、8月22日に閉店する「パチンコジャンボ」) 太陽グループ(社・札幌市中央区)が運営する「パーラー太陽末広店」は、国道40号線沿いに位置し、既存パチンコ店を取得した上で2001年12月に自社物件として開店した。以来、20年間にわたって営業を続けてきたが、21年8月31日(火)で閉店することになった。パチンコ280台、スロット200台。太陽グループは、今回の閉店について、「総合的な判断の結果、閉店を決めた。跡地についてはあらゆる可能性を検討しているが、現時点では未定」としている。 太陽グループが「パーラー太陽」を閉店するのは、20年10月11日の

    旭川でパチンコ店閉店続く、「パーラー太陽」は旭川撤退
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    kazgeo 2021/08/20
  • 旭川にもネイビーカラーの「セコマ」、「旭川6条大雪通店」8月27日登場

    セコマ(社・札幌市中央区)は、8月27日(金)に「セイコーマート旭川6条大雪通店」(旭川市6条通19丁目)を新規オープンさせる。外観はネイビーカラーの黒っぽい「セイコーマート」で、旭川市内では初のお目見えとなりそう。(写真は、8月27日に新規オープンする「セイコーマート旭川6条大雪通店」) 「セイコーマート旭川6条大雪通店」は、大雪通(国道39号線)沿いにあった「ほうらい市場」跡に出店する。現在は、外観がほぼ完成、今後は内装や看板などの取り付けを行う。営業時間は、6時~24時。 店舗の外壁カラーは、従来のイメージを一新するような黒っぽいネイビーカラーを採用。「セイコーマート」店舗の外壁カラーは、これまでホワイト系の配色が中心だったが、昨年半ばに建て替えた富良野市内の店舗にネイビーカラーを採用、現在は苫小牧市内や札幌市内などを含めて9店舗ある。ネイビーカラーによって、セコマのロゴカラーであ

    旭川にもネイビーカラーの「セコマ」、「旭川6条大雪通店」8月27日登場
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    kazgeo 2021/08/09
  • 「マクドナルド」7年ぶり旭川中心部に復活!「イオンモール旭川駅前店」10月1日オープン

    マクドナルド社・東京都新宿区)は、旭川市内中心部に7年ぶりに新規店舗を出店する。「マクドナルドイオンモール旭川駅前店」がそれで、オープン日は2021年10月1日。(写真は、「イオンモール旭川駅前」) 日マクドナルドは現在、旭川市内で「旭川宮前通店」(宮前1条4丁目1—21)、「39号旭川永山店」(永山2条8丁目1—27)、「イオンモール旭川西店」(緑町23丁目2161—3)、「神楽生協店」(神楽4条5丁目)、「旭川ツインハープ店」(旭神3条5丁目1—12)の5店舗を展開しているが、いずれも中心部からは離れた場所に立地している。唯一の中心部の店舗だった「旭川二条店」は、7年前に閉店、以降、中心部には店舗のない状態が続いていた。 今回、旭川駅前の「イオンモール旭川駅前」(宮下通7丁目2—5)のフードコート内に出店することになった。出店場所は、今年5月31日に閉店した「ケンタッキーフラ

    「マクドナルド」7年ぶり旭川中心部に復活!「イオンモール旭川駅前店」10月1日オープン
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    kazgeo 2021/08/07
  • 北大前総長解任訴訟で驚きの展開、北大「名和前総長のパワハラはなかった」で解任理由が崩壊

    北海道大学前総長の名和豊春氏(67)の解任を巡る取り消し訴訟の一環として、名和氏など原告側が求めた(名和氏の)パワハラに関する文書が、北大側に存在しなかったことが明らかになった。9日の個人情報不開示取り消し訴訟で、北大側はパワハラに関する文書不存在を認めたことで分かった。これによって学内規定に基づく文書が存在しない中、「パワハラ」がひとり歩きして名和氏の解任に至ったことが明らかになった。(写真は、9日のパワハラ情報不開示処分取り消し訴訟の第2回弁論後に行われた原告団報告会。中央が名和豊春氏、左が佐藤博文弁護士) 名和氏は、北大総長選考会議による調査委員会の報告を基に、ハラスメントなど不適切な言動があったとして文科省から昨年7月に解任された。その後、名和氏は文科省と北大を相手取って解任取り消し訴訟を提起。また、北大に対して、自身のパワハラに関する個人情報不開示処分の取り消しを求めた訴訟も同時

    北大前総長解任訴訟で驚きの展開、北大「名和前総長のパワハラはなかった」で解任理由が崩壊
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    kazgeo 2021/04/12
    なんじゃこりゃ。