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ブックマーク / wota.jp (12)

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2008-06-02)

    ● [Rails] svn レポジトリを github に移行させてみる svn はわかる (使ってる) git は多分イケテル svn なのだろう (メリットも知らね) github は git をまとめて公開してるサービス? 前知識はこれだけなgit無学者が、ネットに溢れる git コマンドを適当に入力することで、私的 svn を github に公開しようと試みたところ、おおよそ考えられる全ての落とし穴に落ちた気がしたので、次の方は是非とも俺の屍を越えてゆけとゆいたいです。 目的 http://wota.jp/svn/rails/plugins/trunk/dsl_accessor これを github に移すのが目的 手順 github に自分のアカウントを作成する github にレポジトリを作成する 同レポジトリに既存の svn の内容を commit する あわよくば gem

  • はじめてのRAID5 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2008-05-21)

    ● はじめてのRAID5 ハードウェアの進歩は素晴らしい。今日日、メモリは2Gが4k、CPUはQuad(2.4G)が24kで入手可能となり、8GなQuadマシンが5万程度で自作できる時代になってしまった。これは個人ユースとしては完全にオーバースペックであり、実際、適当なサービスを立ち上げてもMAXでCPUを2,3core、メモリを3G程度の消費するのが精一杯である。このように資源的には非常に快適で、まだまだ余力がある一方、ディスクアクセス時だけは時として耐えられないほどの遅さを感じてしまう。今現在、ここがシステムの最大のボトルネックであろう。 上記のように、HDDのアクセス速度には不満が残るものの、HDD単体に関しては日立500G(SATA)が8kとこれまた非常にお値打ち感が高い。よって、ここでは、数のSATAでRAID5を構築しデータ領域として利用してみることにする。画像や動画などの収

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-11-10) ActiveScaffold

    ● [Rails] ActiveScaffold プラグイン AjaxScaffold までは知ってたけど、これは知らなかった。凄いねこれ。スペジェネでやりたかったことが殆ど実装されているよ。あとは ViewProperty 周りの機能が足りないけど、今からスペジェネを頑張るよりもこっちにそれを入れ込む方が早そうだ。Rails1.2 だとスペジェネの動作が微妙な部分もあるし。てことで、Rails1.2〜の現代では、スペジェネでなくて ActiveScaffold を使うのがよいと思われ。テンションあがったので、一気に調べて舞波のスペジェネの部分(pp.288-295)を差し替えよう計画。検証や校正をする時間がないと思うので、誤字脱字、疑問点、些細な間違い、ActiveScaffold で知りたい事、に載せて欲しい内容等、何でもどんどんツッコミお願いします。 ● ActiveScaffo

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-06-01)

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-08-20)

    4コアに期待しちゃって眠れないってこういう気分なの? 静的ファイルにも Rails にも concurrent に ab レスポンスボディは同じ結果になる 最初は静的ファイルに "nksk" かな? 予想は全部、Rails は×マーク 負け ちゃめちゃめそーおー Rails は100倍かかるの?少し心配だけどわくわくしてるわ DB・ERb は必要無いわ、David が驚くくらい 早く render :text=>"nksk" しちゃうもん production モードも完璧だし nksk ベクトル

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-06-05)

    ● 1. 一戸建てタイプ そのアプリ用に専用のマシンを準備できるケース。例えば、アクセス数が少ないβリリース時などは mongrel を直接80ポートで運用することもあるだろう。そして、負荷の増加、またはマルチコアを活かすという次の段階で、cluster 化した mongrel を扱う必要に迫られた場合、このタイプになる。この場合、フロントの仕事はバック(Rails)への割り振りだけだが、そのためにわざわざ Apache2 を持ち出すのは仰々しいと感じるかもしれない。そんな人にお奨めしたいのが Pound サーバだ。いきなり Apache から話が逸れてしまうが、このケースだとリアルでお奨めである。 Pound + mongrel Pound はリバースプロキシ用のWebサーバであり、特化しているだけあって、必要最低限かつ直感的で簡単な設定で済むため、敷居が低いのが魅力だ。それでいて、デジ

  • MySQL 文字化け問題を本気で直す

    mysql> status; -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.20, for redhat-linux-gnu (i386) using readline 4.3 Connection id: 36 Current database: staff2006 Current user: maiha@localhost SSL: Not in use Current pager: lv Using outfile: '' Using delimiter: ; Server version: 4.1.20 Protocol version: 10 Connection: Localhost via UNIX socket Server characterset: latin1 Db characterset: latin1 Client char

  • 優しいRailsの育て方 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2005-07-31)

    ● [rails] Action Mailer Eメールサービス層を設計するためのフレームワークです。パスワード忘れのメール、契約時のウェルカムメール、支払い請求メール、といった準備された通知メールを人やシステムに配信することができます。さらにメールの受信処理もできるので、例えば、Eメール経由でweblogを利用したりもできます。 ● generate mailer メールの送受信を行うクラスを作ります。model, controller, scaffoldなどと同様に mailer にも generator がありますので、generate コマンドでクラスを作成することができます。例として、MLの登録用メーラクラス(RegisterMailer)を考えます。 % ruby script/generate mailer RegisterMailer → app/models/regist

  • ActiveRecord

    Introduction 第1章: for Ruby users (4) ・CRUD operations ・Assocations 第2章: for Rails users (15) ・With Scope ・Scoped Access 第3章: for Rails developers (17) ・Acts As View ・Finder Query CRUD : ActiveRecord Pattern require 'rubygems' require_gem 'activerecord' ActiveRecord::Base.eatablish_connection( :adapter=>"sqlite3", :db=>"db/users.db" ) class Member < ActiveRecord::Base # "members" e

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-05-30) Digest認証メモ

    ここでハッシュ値は「ユーザ名:realm:パスワード」をMD5などでハッシュ化した値。例えば、それぞれ "maiha", "Authorization", "berryz" の場合のハッシュ値は ハッシュ値 >> Digest::MD5.hexdigest("maiha:Authorization:berryz") => "812b1d067e9ce1e44f09215339e3cd69" になるので、秘密情報(htdigest の1エントリの内容)は以下のようになる。 maiha:Authorization:812b1d067e9ce1e44f09215339e3cd69になる。そして、クライアント(ブラウザ)に上記の realm および乱数を送る。クライアントはユーザが入力したユーザ名とパスワードと受け取った realm から、サーバと同じ要領でハッシュ値を計算する。さらに、「(乱数)

  • Scaffold の日本語化

    ● 特徴 日語化された scaffold 生成物を作成可能 config/localize.yml によって上記の日語部分を変更可能 $KCODE に応じて utf8/euc/shift_jis/jis/C 用の設定ファイルを準備 db/localized/TABLENAME.yml によってフィールドを日語表記可能 (ActiveHeart と同じ機能) View 毎に非表示にするフィールドを指定可能 Layoutに charset を入れてくれる show と edit 時にテーブル表示してくれる confirm_scaffold を取り込み(無許可) ● 使い方 プラグインを配置 vendor/plugins/jascaffold にこのツールを置く。 DB設定 scaffold 同様、テーブルのスキーマ情報が必要なので、先にDBを準備する。(config/database.y

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2005-08-02) - 優しいRailsの育て方

    ● [rails] Validations ある ActiveRecord オブジェクトの内部状態が期待する値かどうかを検査するのがvalidation 機能です。例えば、ある変数(状態)が、空値、決まった範囲、特定の正規表現にマッチ、であるかどうかといった検査を定義します。定義するには、ActiveRecord::Base#validate を override します。validate_on_create や validate_on_update などに関しても同様です。 validate_on_create: オブジェクトが新規に作成されたときにのみ実行されます validate_on_update: オブジェクトが更新されたときのみ実行されます validate: 新規・更新のどちらの場合でも実行されます validate と validate_on_* の両方が定義された場合は、

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