Not sure where to start? Get going with our crush course for beginners and create your first project.
Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基本の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP
Amazon EC2の申し込み Amazon EC2の接続準備 Amazon EC2のインスタンスの起動でよく使うオプション Amazon EC2のマニュアル Amazon EC2 Command Line Toolのセットアップ Amazon EC2のインスタンスの起動と停止 Amazon EC2のPublic AMIsを選ぶ Amazon EC2とyum Amazon EC2にmecab Amazon EC2のインスタンスと独自ドメインと紐付ける Amazon S3 OrganizerでAmazon S3を使ってみる Amazon EC2インスタンスの保存 Amazon EC2の料金計算 週末プログラマに朗報 Amazon Elastic Block Store(EBS) Amazon Elastic Block Store (EBS)を使ってみた Amazon Elastic Blo
EC2onRails は、EC2上でRailsアプリケーションを走らせる環境として提供されている AMIイメージと管理用スクリプト群です。 これを使うと、非常に簡単にRailsアプリケーションをEC2上で動かす 環境を用意することが出来ます。 基本的にCapistranoのタスクとして実装されていて、 するだけで、開発環境からEC2上にデプロイが完了します。 EC2onRailsは非常に便利でありがたいのですが、 基本的に1アプリケーション1インスタンスの構成でデプロイされるように なっているので、ちょっとしたサンプルアプリケーションや、 内々に評価中のアルファ版のサービスなどを気軽にデプロイするのには、 コスト面が気になるところです。 ということで、1インスタンスで複数アプリケーションをデプロイするために 施した修正のメモを以下に書いておきます。 EC2onRailsの各種設定ファイルの
初期状態では、一つのインスタンスに、EC2の中だけで使えるPrivate IPと、外部からアクセスするためのPublic IP(グローバルアドレス)が割当たってます。 インスタンス自体への割当IPはPrivate IPですが、上位のルータに1:1のNATがあり、これによって外部からPublic IPでアクセスできる様になっています。 今までの、Private IPとPublic IPに加えて、今度は固定IPのグローバルアドレスが割り当てられるElastic IPを選択出来るようになりました。 これは、Public IPと同じ様に、外部からアクセスするためのグローバルアドレスですが、AWSアカウント毎に発行されるので、インスタンスの再起動などによって代わる事はありません。 これを使えば、EC2で最大の問題点であった、「インスタンスを再起動するとIPアドレスが代わる」という問題から解放されます
インスタンスを簡単に立ち上げて、フレキシブルなサーバ構成が臨めるAmazon EC2。一度使い始めると手軽なのだが、はじめるまでは何かと面倒くさい。 特にインスタンスの立ち上げまでが特殊で、面倒に感じてしまう。その立ち上げの過程をシンプルにしてくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFirefox Extension for Amazon EC2、FirefoxからAmazon EC2を操作するFirefoxアドオンだ。 Firefox Extension for Amazon EC2はAmazon EC2のインスタンスの一覧、その実行、停止ができるFirefoxアドオンで、Amazon謹製のソフトウェアだ。 認証の設定等を行ったら、ログインを行う。問題なければ公開されている幾つかのインスタンスがリストアップされる。その中から選択すれば、インスタンスを実行
Posted by nene2001 at 06:26 / Tag(Edit): amazon ec2 / 0 Comments: Post / View / 7 TrackBack / Google Maps たたみラボで紹介されていたAmazon Webサービスの1つEC2(Amazon Elastic Compute Cloud:論理server)、1instance $0.10/hourだと、1ヶ月で$72.00、普通の専用サーバレンタルの最安のものと同程度か安いくらい、それで障害に対して安心なサーバとなるとこれはいいのでは?と思い試してみました。 試す前に準備しておく事は6つ。 Amazon Webサービスのアカウントを取得します。 アカウントID(数字12桁) 、アクセスID(数字/英大文字20桁)、アクセス秘密ID(英数字/記号40桁)が作成されるので記録して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く