背景 Rust の開発環境をつくろうとしてたら、いつのまにか vim から nvim に移行して、LSP で補完ができるようにしていました。 完全に「ヤクの毛刈り」ですが、ある程度動くようになって結構かきやすくなったので設定周りを紹介します。 成果物 先に成果物を。 コード補完 フォーマット 手順 インストール系 Rust はインストールされているものとして話を進めます。 neovim のインストール $ brew install neovim pip で neovim をインストール $ pip install neovim $ pip3 install neovim rust の LSP サーバーや補完用のものをインストール $ rustup update $ rustup component add rls-preview --toolchain nightly $ rustup c