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kb84tkhrのブックマーク (790)

  • 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa

    事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の

    「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa
  • Why did MIT replace the Lisp programming class with Python in their undergraduate CS curriculum? - Quora

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    kb84tkhr 2019/03/04
  • 花粉症の医師に聞く 「自らが服用する薬は何ですか」 医師1951人にアンケート調査 - 日本経済新聞

    鼻がむずむず、目がしょぼしょぼ──。花粉症の患者にはツライ季節がやってきた。日人に占める花粉症患者の割合は現在、3割にも上ると言われている。だとすれば、医師の中にも毎年花粉症に悩んでいる人が少なくないはず。そこで日経メディカル編集部は今回、「医師は自分自身の花粉症の治療のために、どんな薬をチョイスをしているのか」をテーマに、ミニアンケートを実施してみた。2月中旬時点で服薬しているのは約3割

    花粉症の医師に聞く 「自らが服用する薬は何ですか」 医師1951人にアンケート調査 - 日本経済新聞
  • 【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG

    Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし

    【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG
  • イベントレポート: CI/CD Test Night #3に参加しました - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo

    こんにちは。エンジニアの中川です。 “Speed up your Business”を旗印に数々のソフトウェアの高速化に取り組んでいるフィックスターズでは、ソフトウェア開発そのものを高速に、効率的にするためのSaaSプロダクトを開発中です。その開発には継続的インテグレーション(CI: Continuous Integration)や継続的デリバリー(CD: Continuous Delivery)を導入しています。これはソフトウェアの開発中に、プログラムのビルド(組み立て)、正常に動作しているかの試験を自動的に行い、品質が担保されたソフトウェアを迅速にリリースするための仕組みです。このCI/CDを活用することにより、安全で効率的、そして高速なプロダクトリリースができる体制を構築しています。 そんなCI/CD技術の勉強会である、CI/CD Test Night #3に参加しましたので、レポー

    イベントレポート: CI/CD Test Night #3に参加しました - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo
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    kb84tkhr 2019/02/25
  • 囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?:週末エンプラこぼれ話(1/4 ページ) 人間の能力をAIが完全に上回りつつある「囲碁」の世界。最近では、AIを活用した研究を行う棋士も増えているそうだが、その裏側でAWSが若手棋士の中で大流行しているという。一体何が起こっているのだろうか。 ここ数年、将棋や囲碁といったボードゲームの世界では、AI人工知能)の能力が人間を上回りつつある。特に、Alphabet傘下のDeepMindが開発した囲碁AIAlphaGo」は、世界のトップ棋士を次々と破ったことで、昨今の人工知能ブームの“火付け役”となったのは記憶に新しい。 最近では、プロ棋士たちも研究にAIを使い始めているが、その影響で、若い囲碁棋士たちの間で今「AWSAmazon Web Services)」を利用する人が急速に増えているのだという。一体何が起きている

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?
  • ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ

    今日はプログラミングの生産性に対して気づきがあったのでシェアしてみたい。 なぜ米国の人は生産性が高いのだろう プログラミングの生産性に関しては以前から興味がありいくつかのポストで考えたことをシェアしてきた。私は職業柄、いろんな国でいろんな人々とプログラミングを一緒にする機会が多い。その時に頻繁に感じるのは、平均的に言うと、アメリカの人プログラマが生産性が高い確率が高くて、しかもコードもきれいだという傾向にある。アメリカでお客さんと一緒にコードを書くと、お客さん自体が物凄く良く知っているし、実行力もある。アメリカの次と言うことでいうと、英語がネイティブの国もそれに近く、フランスなどの言語が近いところが続く感じなので、英語が物凄く影響すると思っていたし、実際すると思う。そのあたりの話はこちらのポストに書いてみた。 simplearchitect.hatenablog.com 定義での理解と、例

    ググるのをやめるとプログラムの生産性が上がるかもしれない - メソッド屋のブログ
  • ビル・ゲイツは、Microsoft社で最も頭が良い人でしたか?

    回答: 90年代、私はMicrosoftの役員でした。当時、Billは恐らくMicrosoftで最も頭が良い人だったと思います。 IQで採用すること、そしてIQの高い人たちに囲まれることをBillは好みました。Billは、当に賢い人達と「レベルの高い」会話をするのが好きだったのです。 Steve Ballmer(スティーブ・バルマー)も極めて頭の良い人で、パトナム競争では、Billより高いスコアを獲得しています。(訳注:パトナム競争は、北米の大学生を対象とする数学コンテストです。)ですので、Steveの名前もあげたいと思います。Nathan Myhrvold(ネイサン・ミルボルド)...

    ビル・ゲイツは、Microsoft社で最も頭が良い人でしたか?
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    kb84tkhr 2019/02/21
  • Pythonと型チェッカー

    2. 自己紹介 ● 森 哲也 – twitter: @t2y ● ポータルサイトの会社 – オブジェクトストレージの開発・運用 ● 業務では Go 言語で開発 – 普段使いのツールやプロトタイピングに Python ● エキスパート Python プログラミング改訂2版 – Python 3.5 ( 翻訳は 3.6) を対象 3. 最近のニュース ● Pyre: Fast Type Checking for Python – 概要から引用 Facebook 社も Instagram 社も大規模に Python を使っています。私たちは Python の表現力、 柔軟性、開発における生産性をとても好んでいます。しかし、数百万行といった大規模コード ベースの保守を考えると、そういった良いところにも陰りがみえてきます。 ● 静的な保証がないと、既存のコードベースを安全に変更することが難しくなり

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  • Twelve‐Factor Appをエンタープライズに生かす

    モダンなクラウドアプリケーション開発のベストプラクティスの一つとして、「The twelve-Factor App」が取り上げられることが多くなった。ネット企業では広く普及しているものの、エンタープライズ分野の開発では、まだそれほど知られていない。ビジネスの変化にICTが遅れずについていくためには、エンタープライズ分野の開発も、このプラクティスを取り入れていくべきだ。稿では、富士通エンジニア陣が、エンタープライズシステムの開発・運用の視点から、従来行われてきたことと比較しながらTwelve-Factor Appを読み解く。 [Twelve-Factor App(12)]運用作業はスクリプトで自動化 モダンなクラウドアプリケーション開発のベストプラクティスの一つである「The twelve-Factor App」が取り上げられることが多くなった。ビジネスの変化にICTが遅れずについていく

    Twelve‐Factor Appをエンタープライズに生かす
  • マネージドサービスだけでAzureとAWSを接続する方法。

    はじめに 2019/2/6 AWSでサイト対サイト VPNでIKEv2に対応したニュースが入ってきました。 AWS Site-to-Site VPN Now Supports IKEv2 https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2019/02/aws-site-to-site-vpn-now-supports-ikev2/ AzureとAWSを接続する際の壁になっていたのがAWSがIKEv1のみにしか対応していなかった点です。 今回、IKEv2に対応したことで双方向での接続が実現可能となりました。 ただし、注意事項があります。 BGPが利用できません(設定によってはできるかもしれません)。 接続構成図は以下になります。 手順は以下になります。 Azure側 1、仮想ネットワークの作成 2、ゲートウェイサブネットの作成 3、パブリックIPの作成

    マネージドサービスだけでAzureとAWSを接続する方法。
  • 「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊|Shinji Tamehiro

    「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊 日の受託は時代遅れなのかもしれないTAMは昨年、ヨーロッパでデジタルエージェンシー事業を拡大すべく、オランダ・アムステルダムに現地法人を設立しました。しかし、現地に伝手は一切なく、顧客やパートナーをイチから開拓しなければなりませんでした。 そこで昨年11月、オランダに移住したTAMアムステルダムを設立する日人スタッフとともに現地の大手のデジタルエージェンシーを訪れて、僕の下手くそな英語で会社と事業内容を説明したのですが、その初対面の相手に “お説教” をされたんです。 僕は、TAMは1992年創業で、まもなく設立27年を迎えること。主にナショナルクライアントと言われる大手企業を支援していること。彼らに戦略や施策、見積もりを提案し、受注したら仕事

    「受託」は時代遅れになり「共創」へとシフトする。顧客との関係が変われば、活躍する人材も変わる。|『TAM made by people』創刊|Shinji Tamehiro
  • スタートアップを退職し米国でMLエンジニアとして独立します

    米国でフリーの機械学習・自然言語処理エンジニアコンサルタントとして働いています。機械学習・自然言語処理、英語中国語学習などのトピックが中心です。 先週をもって、これまで4年間勤めた Duolingo (デュオリンゴ) を退職した。 アメリカの非日系のスタートアップで働くこと、退職すること、そしてアメリカ機械学習エンジニアとして独立することなど、こういった話はあまり出てこない(そもそも日人の前例があまりない)ので、誰かの役に立つかかもと思い、これまで4年間のまとめも兼ねて書いてみる。 最終出社日に外から撮影したオフィス 「ロケットシップ」で働くということ ご存知の無い方のために書いておくと、Duolingo (デュオリンゴ) は、現時点で世界で最も人気のある語学学習アプリである。2018年の時点で3億人以上の登録ユーザー、2500万人以上の月間アクティブユーザーが居る。米国ペンシルバ

    スタートアップを退職し米国でMLエンジニアとして独立します
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    kb84tkhr 2019/02/19
  • セールスアニマルになろう スタートアップ初期の営業戦略

    スタートアップにおけるセールスについてのスライドです。 「プロダクトが良ければ顧客は買ってくれる」あるいは「プロダクト自身が売ってくれる」というのは、Peter Thiel がいう通り幻想なのだなという例を間近でいくつも見てきて、最近スタートアップにおけるセールスの重要性を身に沁みて感じています。 技術者にとってセールスとはできれば避けたいもので、えてして顧客を騙して買わせるような悪いイメージがあるようです。私も正直なところ一時そんな印象でセールスを敬遠してましたが、来スタートアップのセールスはプロダクト開発と密接に関わっているものですし、かの Y Combinator ですらもセールスの重要性ややり方を教えています。 海外ではこのところスタートアップのセールスに関するがいろいろ出てきており、それらがどちらかというとプロセス中心なので、今回はプロセスを中心にまとめました。文化の違いがあ

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  • 「この商品を買わない理由は何?」と聞くほど真実から遠ざかる。なぜなら消費者自身がその理由を説明できないから。|松本健太郎

    「この商品を買わない理由は何?」と聞くほど真実から遠ざかる。なぜなら消費者自身がその理由を説明できないから。 今回のnoteは、消費者に対するアンケートに「商品を買わない」理由なんて聞いても意味が無い理由と、その代替案である行動観察や投影法を用いたリフレーミングについて説明します。 今回の話も僕が勤めるデコムで実践済です。いよいよ、インサイトに関するnoteでは、どうやってインサイトを手繰り寄せるのかに関する話題が中心となってきました。 「買わない理由」を直接聞くアンケートはほぼ無意味「顧客重視」の一貫でしょうか。お客様の声にこそ答えがあると言わんばかり、2018年の年末から2019年の年始にかけて、複数社から「アンケートのお願いについて」と題したメールが届きました。 2〜3分で終わるものもあれば、中にはがっつり回答させて20分ぐらい必要なものもあり、気合入ってるなぁ〜と感じました。ちなみ

    「この商品を買わない理由は何?」と聞くほど真実から遠ざかる。なぜなら消費者自身がその理由を説明できないから。|松本健太郎
  • Internet Archive: Digital Library of Free & Borrowable Books, Movies, Music & Wayback Machine

  • VueとFirebaseの基本機能全部使ってぬるぬる動くポートフォリオサイトを作ったのでソースと解説 - Qiita

    絵描きとかUXとかやりつつフロントもやってる「ゆき」です。ポートフォリオサイトは10年くらい前にMoveableTypeで作ったきり。最近流石に「これでフロントやってますとか言ったら絶対次転職できなくね?」と危機を感じたので0から作り直しました。 サイト: https://pf.nekobooks.com/ ソース: https://github.com/yuneco/portfolio 機能・性能・運用を考えて作った結果、VueとFirebase(Web)の機能を一通り使ったサイトが出来上がりました。これからちょっと凝ったポートフォリオサイトを作りたい方向けに、どういう目的でどの機能を使ったのか、その時のポイントはなんだったのかを共有します。 2019.4.18追記 春なので期間限定1で桜が咲くアニメーションを追加してみました。単体のアニメーションはテストページで試せます。複雑に見えるか

    VueとFirebaseの基本機能全部使ってぬるぬる動くポートフォリオサイトを作ったのでソースと解説 - Qiita
  • Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ

    Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する - CARTA TECH BLOG
  • “考える”ほどスリリングな遊びはない(前篇)

    哲学問題を、額に汗して考え抜いた師・大森荘蔵を継承して、 “哲学的思考とは何か”を実践的に探求し続ける野矢茂樹氏。 著書『新版 論理トレーニング』は、哲学分野で異例のロングセラー。 気で考えることの快楽を語らせたら、右に出る者はない。 高井ジロル(以下、●印) 先生は何哲学者なんですか。専門は分析哲学? 言語哲学? 論理学? 野矢茂樹教授(以下、「――」) 哲学というのはそういう質問に答えにくいものです。科学者なら研究しているものを見せればいいんでしょうが、哲学ではなかなかそういうものが見せられないのでね。 だから、肩書きはただの哲学者。専門は哲学。もう少し気分を出すなら、現代哲学か、あるいは分析哲学。言語哲学とか科学哲学ということはない。授業ではやりますが、専門ではない。哲学というのは、いろいろな問題がからみあっているジャングルみたいなもの。何哲学者なのかと聞かれるのは、ジャングルをパ

    “考える”ほどスリリングな遊びはない(前篇)
  • 対談=野矢茂樹×難波博孝 言葉が変われば日本が変わる 『大人のための国語ゼミ』(山川出版社)を基軸に|書評専門紙「週刊読書人ウェブ」

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の